日本映画チャンネルでは本年2月13日にご逝去された市川崑監督の日本映画史に残る大きな足跡を偲び、今後も市川監督が手掛けた全作品の中から選りすぐりの作品を放送してまいります。
市川崑監督―。
そのフィルモグラフィーはメロドラマ、コメディ、文芸、ミステリ、ドキュメンタリーまで多岐のジャンルに及び、それぞれに“崑タッチ”と呼ばれる独特の映像美とシャープなカット割りで、日本のみならず海外でも人気を博している。2006年には「犬神家の一族」をセルフリメイクし話題を呼んだ。
チャンネルでは2006年10月より「監督 市川崑の映画たち」と題して放送をスタートし、毎月レギュラー放送中。
5月からは放送時間を毎週金曜よる10時から毎週木曜日あさ10時に変更して放送(※5/15(木)より)。今月は山本周五郎の原作から黒澤明、木下惠介、市川崑、小林正樹らによる<四騎の会>が脚本を制作した役所広司主演「どら平太」、早口言葉のセリフ回しが印象的な「結婚行進曲」の2作品を放送します。ご期待下さい。
<今後の放送予定作品>
「盗まれた恋」/「黒い十人の女」/「火の鳥」/「億万長者」/「ビルマの竪琴(’85)」 |