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「「銀座カンカン娘」」
(ぎんざかんかんむすめ) 監督:島耕二 1949
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掲載日2001年12月28日 |
日本の年末は紅白歌合戦であります。でも近頃の紅白はハッキリ言っておもろない。そこで今年も日本映画専門チャンネルがやってくれます。【大晦日 スター銀幕歌合戦!PART2】日本映画通のあっしでさえ見たことのない「影を慕いて」「芸者ワルツ」「お富さん」「有楽町で逢いましょう」「黒い花びら」とコアな作品がズラリ揃ったのがうれしいです。お推めは「銀座カンカン娘」高峰秀子がとにかく可愛いし、主題歌がいい。そして何より、古今亭志ん生の落語がたっぷり聞けるのがありがたいです。 島耕二監督は志ん生ファンとみえて、この映画の後、「二人のロッテ」を映画化した「ひばりの子守唄」でも志ん生師匠を使っている。 「疝気の虫」と「替り目」昭和の名人芸をたっぷり味わって新年を迎えましょう。落語のオチと映画のクライマックスが重なる粋なラストシーンも結構です。
( 書き下ろし )
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