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「「セーラー服と機関銃」」
(せーらーふくときかんじゅう) 監督:相米慎二 出演:薬師丸ひろ子/渡瀬恒彦/風祭ゆき/三國連太郎/大門正明/佐藤允/寺田農 1982年
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掲載日2002年09月06日 |
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この春、国立演芸場の楽屋で林家しん平から是非見てほしいと1本のビデオテープを渡された。早速見てみると、それは「ガメラ4」の予告篇だった。金子修介監督の平成「ガメラ」シリーズは3作で打ち止めになってしまったが、しん平はそれに我慢出来ず、自らの手で続篇の「ガメラ4」を作ってしまったんだって。自主映画といえども彼のこだわりは凄く、ガメラの造型はしっかりしているし、シリーズのレギュラー、螢雪次朗を同じ役で起用しているし、本物の自衛隊による爆撃シーンが大迫力だ。(これに関しては涙ぐましいエピソードがあるのだが)この予告篇、金子修介監督にも見せたという。この秋には本篇が完成するというが、早く見たいものだ。そのしん平、かつては映画俳優として活躍していた。代表作は「セーラー服と機関銃」で薬師丸ひろ子の子分役だった。当時人気絶頂のアイドル、薬師丸ひろ子とからみ、バイクの二人乗りシーンなどは、見ていて本当にうらやましかったもんなー。相米慎二監督は落語家をよく映画に出演させるのが好きで、他にも円楽師匠や鶴瓶を使っている。あっしも使ってもらおうと、やっとお友だちになったのにその後すぐに亡くなったのは残念だぞ。
( 書き下ろし )
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