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「東京オリンピック」
(とうきょうおりんぴっく) 監督:市川崑 1965年
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掲載日2004年08月06日 |
もうすぐアテネ・オリンピックだ。今回のオリンピックでは、あっしが家族ぐるみでお付き合いさせてもらっている女子レスリングの浜口京子選手が開会式で旗手を務め、また金メダルの有力候補とあって応援にも熱が入るヒットラー、なんちゃって。
さて、オリンピックといえばあの懐かしの東京オリンピックのドキュメンタリー、その名も「東京オリンピック」が放映される。あっしはこの映画に弱いのだ。特に開会式と閉会式はNHKアナウンサーの実況がよく(あっしは全部暗記しているが)いつも泣いてしまう。
重量あげのジャボチンスキーに三宅義信、バレーボールの東洋の魔女たち、マラソンのアベベと円谷幸吉、女子体操のチャフラフスカ、100m走のヘイズ、あの頃のオリンピックはよかったねえ。
市川崑はただ勝負を追うだけのドキュメンタリーにせず、マラソンなら休憩地点にカメラをすえ、ジュースを何杯もお代わりする選手を撮って笑わせてくれる。あっしもこの映画を見て、あんなにジュースが飲めるんならマラソン選手になろうかと思ったもの。
あっしの大好きな映画の1本だ。是非見てね。
( 書き下ろし )
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