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「復活の日」
(ふっかつのひ) 監督:深作欣二 出演:草刈正雄/オリビア・ハッセー/渡瀬恒彦/夏木勲 1980年
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掲載日2005年06月24日 |
去年公開された「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ夕陽のカスカベボーイズ」は西部劇上映中のスクリーンの中へしんちゃん一家としんちゃんの仲間たちが入りこんでしまう物語だったが、映画の中に入ってしまいたいことはよくある。昭和30年代の邦画の現代劇を見ていると、あまりの物価の安さにスクリーンに飛び込んで一杯やりたくなる。(居酒屋で肉じゃがが30円!)
「復活の日」も見ていてうらやましくなってスクリーンに入っていきたくなった1本だ。
草刈正雄、緒形拳、多岐川裕美、渡瀬恒彦、夏木勲といった日本映画界オールスターだけじゃなく、オリビア・ハッセー、ジョージ・ケネディ、ロバート・ヴォーンといったハリウッドスターも共演する本物の大作といっても、猛毒ウィルスによって世界中が死滅、わずかに残った人類は南極にいる数百人のみという暗いストーリーのどこがうらやましかったのか?それは男性の数が多過ぎたゆえ争いを防ぐ為に女性は男性を差別することなく、全員とSEXしなければいけないというところだ。あっしのようなもてない男にとって、このシーンは理想郷(ユートピア)だった。また見たいなあ、この映画。
( 書き下ろし )
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