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「サラリーマン出世太閤記」
(さらりーまんしゅっせたいこうき) 監督:筧正典 出演:小林桂樹/加東大介/団令子/宝田明 1957年
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掲載日2007年04月13日 |
「忠臣蔵」「清水次郎長」「太閤記」「一心太助」「弥次喜多」「権三と助十」「三人吉佐」といえば日本人が好きな時代劇。そしてあまりにもお馴染みのところから東宝サラリーマン喜劇でパロディにもなっております。
なお「三人吉佐」だけは「サラリーマン三人吉佐」という題名ではなく、「出世コースに進路を取れ」「女難コースを突破せよ」の2部作として映画化されました。大学の歌舞伎研究会で「三人吉佐」を上演した三人の劇中劇がから始まり、三人が劇中人物そのままの仇名で同じ会社に入社、美女にもてながら出世していく物語で、小林桂樹、宝田明、高島忠夫の主演でありました。
今日放映される「サラリーマン出世太閤記」も主人公が大学生の頃から物語が始まります。
織田信長のようなワンマン社長、加東大介の自動車会社に入社したスポーツマン、小林桂樹がトントン拍子に出世をして、学生時代からの恋人と結ばれ部長になるまでを描く5部作で、その出世振りは後の植木等の「無責任」「日本一」シリーズの原点ともいえます。
植木等は死んでも、小林桂樹も森繁久彌も生きているのはうれしい。小林桂樹にサラリーマンものを語るインタビューをしてくれないかしらん。
→「サラリーマン出世太閤記」放送スケジュール
( 書き下ろし )
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