• 視聴方法 日本映画専門チャンネルを見たい方はこちら! 詳しくみる
  • スカパー!で見る
  • J:COMで見る

注目のキーワード

HOME > 新着情報一覧 > 

新着情報詳細

新着情報詳細
2016.09.02 【訃報】★・・映画監督・脚本家の松山善三さんが亡くなられました(享年91)・・★


1950
年代から多くの名作脚本を手がけ、「名もなく貧しく美しく」「典子は、今」の監督で知られる
映画監督、

脚本家の松山善三さんが827日に亡くなられました。91歳でした。

1925年神戸市生まれ。

1948年松竹に入社し、1950年「婚約指輪」から木下惠介の助監督を務め、「カルメン故郷に帰る」(51)、

「二十四の瞳」(54)などで木下監督の口述筆記に携わったことから、1954年「荒城の月」(枝川弘監督)の

脚本家として映画界にデビュー。

以後、小林正樹監督「人間の條件」3部作(59-61)、成瀬巳喜男監督「娘・妻・母」(59)、川島雄三監督

「接吻泥棒」(59)など多くの脚本を手がけました。


1955
年に前年の「二十四の瞳」の撮影がきっかけで女優の高峰秀子と結婚、
以後多くの作品でコンビを組み、

2010年に高峰が亡くなるまでおしどり夫婦として知られました。


1961
年、高峰秀子と小林桂樹が聴覚障害を持ちながらも逞しく生きる夫婦を演じた名作「名もなく貧しく

美しく」で監督にも進出して大ヒットを記録。

その後も、「われ一粒の麦なれど」(64)、「六條ゆきやま紬」(65)など社会的な弱者をヒューマニズムの

視点から描いた作品を発表。81年に実在のサリドマイド病患者を主役にしたセミドキュメンタリー「典子は、

今」は大きな話題となりました。

そのほか脚本を手がけた作品に「恍惚の人」(73)「ふたりのイーダ」(76)「人間の証明」(77)「翔べ

イカロスの翼」(80)など。


今年夏に公開された是枝裕和監督、綾瀬はるか朗読による、広島原爆をテーマにした朗読劇「いしぶみ」は、

松山善三演出、杉村春子朗読により1969年に放送されたテレビドキュメンタリー「碑」をリメークしたもので

「いしぶみ」には"原構成"として名前がクレジットされていました。


1987
年紫綬褒章、1995年勲四等旭日小綬章受章。


謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

ページトップへ戻る
視聴サービス一覧
  • 日映シネマガ
  • ご加入はこちら 視聴方法

加入キャンペーン

スカパー!

  • スカパー!

スカパー!プレミアムサービス

  • スカパー!プレミアムサービス

J:COM

  • J:COMタブレット端末実質0円

ひかりTV

  • ひかりTV新規加入キャンペーン

PR

  • 衛星放送協会
  • 不正視聴防止キャンペーン
ページトップへ戻る

スマートフォン版

スマートフォン版

PC版

PC版