【勝新太郎「悪名」シリーズ完全放送】「悪名波止場」「悪名一番」「悪名太鼓」

『座頭市』や『兵隊やくざ』と並ぶ俳優・勝新太郎の代表作『悪名』のシリーズを完全放送!
勝新太郎と田宮二郎のコンビが、卑劣な極道を叩きのめす痛快任侠アクション。
ふたりのエネルギーに満ち溢れ息の合ったコンビプレーと、田中徳三、森一生といった大映プログラムピクチャーの名匠たちが作り出す映像美、
そして昭和20~30年代の大阪の庶民の活き活きとした姿をたっぷりとお楽しみください。

毎週日曜あさ放送

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悪名波止場
放送日:9月6日、9月10日、9月21日、9月26日
1963年・映画・カラー    原作:今東光   監督:森一生   脚本:依田義賢   
出演:勝新太郎/田宮二郎/滝瑛子/水原弘/藤田まこと  

前作「悪名市場」に続いて森一生が監督した「悪名」シリーズ第7作。麻薬中毒の女を助けるため、名コンビ・朝吉と清次が町を食い物にする鬼瓦一家に立ち向かう。四国から帰る船上で、朝吉(勝)と清次(田宮)は清次の名をかたる男・三郎(藤田)と出会う。悪事をはたらくのは自分の妹のためと弁解する三郎。その妹おとし(紺野ユカ)は、鬼瓦一家が密輸する麻薬の中毒になっていた。さらに三郎は一家から大金を盗み、姿をくらます…。

「悪名波止場」(C) KADOKAWA 1963
悪名一番
放送日:9月13日、9月19日、9月27日
1963年・映画・カラー    原作:今東光   監督:田中徳三   脚本:依田義賢  
出演:勝新太郎/田宮二郎/江波杏子/丸井太郎  

貧しい人々から金を巻き上げる悪徳金融会社とヤクザを、勝新太郎と田宮二郎扮する朝吉と清次のコンビが粉砕する。ありもしない投資話で庶民の貯金を巻き上げ、行方をくらました金融会社社員の捜索を頼まれた朝吉(勝)。しかし黒幕は暴力団と手を組んだ社長の郡(安部徹)だった。郡の運転手として雇われていた清次(田宮)と合流し、二人は殴りこみをかけるが…。

「悪名一番」(C)KADOKAWA 1963
悪名太鼓
放送日:9月27日、9月28日、10月3日、10月4日、10月6日、10月9日
1964年・映画・カラー    原作:今東光   監督:森一生   脚本:藤本義一  
出演:勝新太郎/田宮二郎/朝丘雪路/芦屋雁之助/芦屋小雁/田端義夫   

勝新太郎の任侠アクションシリーズ「悪名」の第9作。名コンビ・朝吉と清次が敵と味方に別れて対立し、九州ヤクザの抗争に巻き込まれる。ヒロインには朝丘雪路。夏祭りの資金調達のため朝吉(勝)が大事にしていた太鼓を売ろうとする清次(田宮)。これに怒った朝吉は清次を追って九州に向かうが、そこへ清次が殺されたと電報が届く。しかし殺された男は別人で、朝吉は男の妻・宏子 (朝丘)から清次が戸籍を売ったことを聞く。

「悪名太鼓」(C) KADOKAWA 1964
悪名市場
放送日:9月13日
1963年・映画・カラー    原作:今東光   監督:森一生   脚本:依田義賢   
出演:勝新太郎/田宮二郎/瑳峨三智子/芦屋雁之助/芦屋小雁/藤田まこと/白木みのる  

勝新太郎と田宮二郎共演の痛快任侠アクション「悪名」シリーズの第6作。港町を舞台に朝吉と清次が、自分たちの名をかたる詐欺師と対決する。マドンナ役には瑳峨三智子。刑務所に入れられた清次(田宮)を陥れたペテン師のいる港町を訪れた朝吉(勝)は、そこで自分の名を騙る妙な男たちと出会う。パチンコ店の美人店主・咲枝(瑳峨)もニセの朝吉にぞっこんだ。一方、町では暴力団・追風組の勢力拡大の陰謀が進められていた。

「悪名市場」(C) KADOKAWA 1963
悪名幟
放送日:10月4日、10月8日、10月10日、10月16日、10月27日
1965年・映画・カラー    原作:今東光   監督:田中徳三   脚本:依田義賢  
出演:勝新太郎/田宮二郎/水谷良重/ミヤコ蝶々  

勝新太郎、田宮二郎共演の「悪名」シリーズ第10作。朝吉と清次が、女社長をだまして町工場を乗っ取ろうとする悪玉一味と対決する。ミヤコ蝶々が気風のいい女社長役で出演。いよいよ足を洗う決心をした朝吉(勝)は、清次(田宮)と小料理屋で別れの宴を開く。小料理屋の主人・正太郎(内田朝雄)は朝吉を気に入り、有り金のなくなった朝吉を女だらけの賭場に連れていく。そこで朝吉は町工場の女社長・お政(ミヤコ)と勝負するが…。

「悪名幟」(C) KADOKAWA 1965
悪名無敵
放送日:10月11日、10月23日、10月29日
1965年・映画・カラー    原作:今東光   監督:田中徳三   脚本:依田義賢  
出演:勝新太郎/田宮二郎/八千草薫 /藤村志保  

仁侠映画の原点ともいえる勝新太郎主演の任侠アクションシリーズ第11作。名コンビ・朝吉と清次が、家出娘に売春させて荒稼ぎする組織を壊滅すべく奮闘する。監督は田中徳三。スケコマシの常公(千波丈太郎)に騙された家出娘・お君を探してジャンジャン横丁にやって来た朝吉(勝)と清次(田宮)。案の定、売春をしているお君を見つけた二人はその境遇に同情して、売春婦たちを逃がそうとする。しかし清次が売春組織に捕まってしまう。

「悪名無敵」(C) KADOKAWA 1965
悪名桜
放送日:10月18日、10月24日、10月30日
1966年・映画・カラー    原作:今東光   監督:田中徳三   脚本:(脚色)依田義賢   
出演:勝新太郎/田宮二郎/市原悦子/須賀不二男/藤岡琢也/沢村貞子   

勝新太郎、田宮二郎共演の人気シリーズ「悪名」第12作。商店街で焼き鳥屋を営む朝吉と清次が、愚連隊の少年を更生させるために奮闘する。監督は「悪名幟」「悪名無敵」の田中徳三。カタギの生活を送るべく大阪で焼き鳥屋を営んでいた朝吉(勝)は、愚連隊の少年・猛(酒井修)と出会う。朝吉は彼を真人間にしようと考えるが、猛の父である大地主・沢村(多々良純)はそれを快く思わず、馴染みのヤクザに朝吉の襲撃を頼むのだった。

「悪名桜」(C) KADOKAWA 1966
悪名一代
放送日:10月25日、10月31日
1967年・映画・カラー    原作:今東光   監督:安田公義   脚本:依田義賢  
出演:勝新太郎/田宮二郎/森光子/長門勇  

今東光原作、勝新太郎主演の任侠アクションシリーズ第13作目。一人旅をしていた朝吉が遺産相続問題とヤクザの陰謀に巻き込まれ、金の亡者を一掃する。仲居役、森光子のコメディ演技が光る。旅を楽しむ朝吉(勝)は汽車の中で渡り仲居のお澄(森)と出会い、彼女の勤める旅館に泊まる。そこには軟禁されている美女・蔦江(浜田ゆう子)が。蔦江は伯母の遺産を相続することになっており、その3億円を目当てに金の亡者が集まっていた。

「悪名一代」(C) KADOKAWA 1967
悪名太鼓
放送日:9月27日、9月28日、10月3日、10月4日、10月6日、10月9日
1964年・映画・カラー    原作:今東光   監督:森一生   脚本:藤本義一  
出演:勝新太郎/田宮二郎/朝丘雪路/芦屋雁之助/芦屋小雁/田端義夫   

勝新太郎の任侠アクションシリーズ「悪名」の第9作。名コンビ・朝吉と清次が敵と味方に別れて対立し、九州ヤクザの抗争に巻き込まれる。ヒロインには朝丘雪路。夏祭りの資金調達のため朝吉(勝)が大事にしていた太鼓を売ろうとする清次(田宮)。これに怒った朝吉は清次を追って九州に向かうが、そこへ清次が殺されたと電報が届く。しかし殺された男は別人で、朝吉は男の妻・宏子 (朝丘)から清次が戸籍を売ったことを聞く。

「悪名太鼓」(C) KADOKAWA 1964