2ヶ月連続 ご当地球団に迫る プロ野球ドキュメンタリーの世界

日本映画専門チャンネルでは近年、東海テレビをはじめとするローカル局が制作したドキュメンタリーを数多く放送してきました。それらの多くは地元局ならではの被写体との距離感、また足繁く現場に通う長期的な取材によって、地域の問題や人々を丹念に描きドキュメンタリーファンならず、多くの人々の興味を惹きつけています。
その姿勢は過去に起こった事件や市井の人々への取材に限ることなく、地元と強い結びつきのあるプロ野球の球団に対しても取材を重ね、プロ野球ドキュメンタリーとして放送されてきました。しかしこれらの作品は地元局で放送されるのみでDVDやネット配信されることなく、全国のプロ野球ファンの目には触れずに終わっていました。
今回チャンネルでは、地元局だからこそ描く事が出来た、ご当地球団のドキュメンタリー作品を2ヶ月にわたり放送します。

3月20日(土)よる10時/4月17日(土)よる9時30分より一挙放送

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山本昌×岩瀬仁紀が語る プロ野球ドキュメンタリーの楽しみ方 前編
放送日:3月20日
2021年・オリジナル・カラー   
出演:山本昌/岩瀬仁紀  

NPB史上最年長、41歳でのノーヒット・ノーランを達成したレジェンド、山本昌(元中日ドラゴンズ)。
そして最多登板(1002登板)、通算セーブ数記録保持者(407セーブ)岩瀬仁紀(元中日ドラゴンズ)の2人が今回放送する各作品の魅力について語ります。

「山本昌×岩瀬仁紀が語る プロ野球ドキュメンタリーの楽しみ方 前編」(C)日本映画専門チャンネル
帰らざる黄金の日々 南海ホークスへの鎮魂歌
放送日:3月20日
2004年・TV・カラー   
出演:野村克也 語り:橋爪功  

大阪球場から南海ホークスが去って15年あまり(放送当時)。球場の跡地に出来たなんばパークスの記念ギャラリーに飾られた名選手たちのパネルや球団史の中に、かつて中心選手で監督もしていた「野村克也」の写真はおろか文字も見当たらない。野村克也は南海の黄金時代の一角を担い、数々の記録を打ち立ててきた名捕手にしてスラッガーである。なんばパークスに野村の姿が一切ないのは何故なのか?1977年の「公私混同」を理由とする解任事件が原因なのか? 南海時代のことについて寡黙だった野村自身の口から、意外な思いが語られる一。

「帰らざる黄金の日々 南海ホークスへの鎮魂歌」(C)カンテレ
鯉のぼる国 ドミニカ ~育てて勝つ!カープの夢~
放送日:3月20日
2018年・TV・カラー   
出演:ドミニカカープアカデミーのみなさん/カープ・バティスタ選手/カープ・フランスア選手  

資金不足で補強もままならなかった広島東洋カープは、自前の育成でのチーム力強化を目指し、90年に日本球団史上初のアカデミーを野球大国ドミニカに設立するが、成功までの道のりは平坦ではなかった。

「鯉のぼる国 ドミニカ ~育てて勝つ!カープの夢~」(C) RCC
Go Straight 藤川球児物語
放送日:3月20日
2020年・TV・カラー   
出演:藤川球児  

阪神タイガースファンにはお馴染みの地元局・サンテレビが2020年末に放送、今シーズンでユニフォームを脱いだ、藤川球児に迫るドキュメンタリー。
阪神タイガースを引退した藤川球児。1998年ドラフト1位で大きな期待を受け入団、ケガに悩まされ主力選手に成長するまで7年の時間を要した。苦しくもがいていた当時、コーチのアドバイスと本人の努力で球界を代表する選手へ変貌を遂げていく。リーグ優勝、チームキャプテン就任、その後、夢であったメジャーリーグへの挑戦、ケガで手術、タイガース復帰、ストッパーとして再生、そして引退と激動のプロ野球人生を歩んできた藤川球児。その22年間の過程で球児は何を考えどう取り組んできたのか。当時の声と引退後のインタビューで振り返る。

「Go Straight 藤川球児物語」(C)SUN-TV
今夜よみがえる!平成の名勝負 中日×巨人 伝説の"10.8最終決戦"!
放送日:4月17日
2019年・TV・カラー   
出演:高木守道/堀内恒夫/原辰徳/立浪和義/桑田真澄/山田喜久夫/斎藤雅樹  

プロ野球歴代最高視聴率を記録した試合。巨人・長嶋茂雄監督が「国民的行事」と表現し、視聴率は48.8%(関東地区)、54.0%(東海地区)にも達した。
20年以上も前の中継映像をデジタル化し鮮明に甦らせ、現場に臨んでいた立浪・桑田選手の対談を軸に、両チームの首脳陣や選手の証言を交えて世紀の名勝負の再検証を試みる。1994年10月8日。夏場には首位巨人と大差をつけられた中日だったが、驚異の追い上げの末に69勝60敗の同率首位に並んだこの日、勝者がリーグ優勝を飾る最終決戦では、数々のドラマが待ち受けていた。

「今夜よみがえる!平成の名勝負 中日×巨人 伝説の"10.8最終決戦"!」(C)東海テレビ
岩瀬の13球
放送日:4月17日
2019年・TV・カラー   
出演:岩瀬仁紀/落合博満/森繁和/近藤真市  

単独完全試合を期待し中日の本拠地ナゴヤドームが異様な空気に包まれる中、最終回を担う守護神・岩瀬や彼に託した監督・コーチ陣の証言から、魂の13球を述懐する。2007年日本シリーズ第5戦。中日先発の山井は8回まで日ハム打線を一人の走者も許さず、完全試合目前で9回のマウンドに上がる岩瀬も、3打者を13球で抑え完全試合リレーを達成。その当時の心境が明かされる。

「岩瀬の13球」(C)東海テレビ
夢の途中~だから僕は投げ続ける~
放送日:4月17日
2019年・TV・カラー   
出演:山本昌 ナレーション:小田和正  

中年の星として長年活躍する山本が、能力を開花させた元ドジャース会長アイク生原とプロに導いたスカウト高木時夫とのかけがえのない出逢いを軸に、その歩みを振り返る。2008年8月4日、本拠地ナゴヤドームで200勝を達成した球界屈指の左腕・山本昌。無名の新人が解雇寸前から米国留学中に才能が花開き、偉業を成し得た後も、現役にこだわりマウンドに立ち続ける思いが語られる。

「夢の途中~だから僕は投げ続ける~」(C)東海テレビ
山本昌 世界一幸せな野球人生
放送日:4月17日
2015年・TV・カラー   
出演:山本昌  

ドラゴンズ一筋に、200勝など数々の最年長記録を打ち立てた山本の取材を続けてきた東海テレビならではの親密度で、伝説となった左腕の野球人生を記録する。2015年、晴れがましい表情で引退会見に臨んだ山本昌は、3度の最多勝や沢村賞に輝くなど華々しい活躍の裏で、飽くなき挑戦を続けてきた。現役最後の年となったシーズンにも密着しつつ、唯一無二の投手の花道を飾る。

「山本昌 世界一幸せな野球人生」(C)東海テレビ
山本昌×岩瀬仁紀が語る プロ野球ドキュメンタリーの楽しみ方 後編
放送日:4月17日
2021年・オリジナル・カラー   
出演:山本昌/岩瀬仁紀  

NPB史上最年長、41歳でのノーヒット・ノーランを達成したレジェンド、山本昌(元中日ドラゴンズ)。
そして最多登板(1002登板)、通算セーブ数記録保持者(407セーブ)岩瀬仁紀(元中日ドラゴンズ)の2人が今回放送する各作品の魅力について語ります。

「山本昌×岩瀬仁紀が語る プロ野球ドキュメンタリーの楽しみ方 後編」(C)日本映画専門チャンネル