【3ヶ月連続企画 戦艦大和、その栄光と悲劇】8月「太平洋の翼」「激動の昭和史 沖縄決戦」ほか 9月「海にかける虹 山本五十六と日本海軍」

7月から9月の3ヶ月にわたり、戦艦大和を描いた映画・ドラマ・ドキュメンタリーを放送。戦争大作として、青春ドラマとして、或いはひとりの男の物語として…様々な視点で描かれる戦艦大和の物語をお楽しみください。

8月放送作品 8月13日(火)~14日(水)連日あさ放送 ほか
■「太平洋の翼」(1963年)
■「激動の昭和史 沖縄決戦」(1971年)
■「戦艦大和」(TVドラマ・1990年)
■「連合艦隊司令長官 山本五十六」(1968年)

9月放送作品  9月23日(月・祝)あさ10時より放送
■「海にかける虹 山本五十六と日本海軍」(TVドラマ・1983年)

7月に放送した「戦艦大和の最期 乗組員八杉康夫の証言」も、8月・9月にリピート放送。

スカパー!キャンペーンバナー スカパー!キャンペーンバナー
太平洋の翼
放送日:8月13日、8月21日、8月29日、9月2日、9月5日
1963年・映画・カラー    監督:松林宗恵   脚本:須崎勝弥  
出演:三船敏郎/加山雄三/夏木陽介/佐藤允/池部良/渥美清/河津清三郎/平田昭彦/星由里子  

「太平洋の鷲」「太平洋の嵐」に続く、太平洋シリーズ三部作の最終篇。三船敏郎、加山雄三、夏木陽介ら東宝俳優陣が総出演し、祖国のために戦う男たちの活躍を描く。特技監督は円谷英二。敗戦色が濃くなり始めた昭和19年6月。日本海軍機動部隊は、マリアナ諸島海域の一大決戦に敗れ、制海制空権を失った。そんな状況の中、大本営は特攻隊による攻撃しかないと主張。一方、千田航空参謀(三船)は、新鋭機・紫電改を完成させ、精鋭を集めて制空権奪回を計画する・・・。

「太平洋の翼」(C)1963 東宝
連合艦隊司令長官 山本五十六
放送日:8月14日、8月17日、8月24日、8月30日、9月6日
1968年・映画・カラー    監督:丸山誠治   脚本:須崎勝弥/丸山誠治   
出演:三船敏郎/加山雄三/黒沢年男/松本幸四郎/森雅之/藤田進/佐藤允/司葉子/酒井和歌子  

真珠湾攻撃からミッドウェイ作戦、ガダルカナル作戦などの5大作戦を通じて、日本海軍の名将・山本五十六の人間像を描いたオールスターキャストの戦争スペクタクル大作。特技監督の円谷英二による五大海空戦のシーンは迫力満点。日米開戦に反対し続けた、海軍の良識派、山本五十六は、皮肉にも連合艦隊司令長官として真珠湾奇襲を計画する。やがてアメリカと開戦となり、緒戦は破竹の進撃が続くが・・・。前年公開の「日本のいちばん長い日」に続く「東宝8.15シリーズ」の第二弾。

「連合艦隊司令長官 山本五十六」(C)1968 東宝
激動の昭和史 沖縄決戦
放送日:8月13日、8月31日、9月6日、9月10日
1971年・映画・カラー    監督:岡本喜八   脚本:新藤兼人  
出演:小林桂樹/丹波哲郎/仲代達矢/加山雄三/池部良/酒井和歌子/東野英治郎  

太平洋戦争で日本が経験した唯一の国内戦として、多数の犠牲者を出した悲劇の沖縄決戦を、岡本喜八監督が壮大なスケールで描いた戦争スペクタクル。沖縄の本土復帰を前にした当時の時局を背景に製作された。敗色濃厚な日本軍は、連合軍を沖縄で食い止めるため、大量の兵力を注ぎ込んだ。しかし連合軍の空爆によって、沖縄三十二軍はあえなく四散、やがて米軍の上陸をゆるしてしまう。

「激動の昭和史 沖縄決戦」(C)1971 東宝
戦艦大和(TVドラマ)
放送日:8月14日、9月5日
1990年・TV・カラー    原作:吉田満   監督:(演出)市川崑   脚本:日高真也/市川崑  
出演:中井貴一/近藤真彦/仲村トオル/川野太郎/根津甚八/若山富三郎/菅原文太/森光子/仲代達矢  

決死の作戦に出撃した戦艦大和艦上で繰り広げられる若い兵士たちの苦悩と闘いを描く。原作は吉田満の「戦艦大和ノ最期」。太平洋戦争の敗色濃い昭和20年4月、沖縄出撃命令を受け、山口県・三田尻沖を出た戦艦大和は、片道燃料だけを積んで生還なき特攻作戦を開始した。生きて還ることのない戦場に向かった数多くの若者たちは、何を考え、何を次代に託して散っていったのか・・・。巨匠・市川崑が深い鎮魂の祈りをこめて描く超大作。

「戦艦大和(TVドラマ)」(C)東宝
海にかける虹 山本五十六と日本海軍
1983年・TV・カラー    原作:阿川弘之「軍艦長門の生涯」/高橋孟「海軍めしたき物語」   監督:渡邊祐介/村山新治/鷹森立一   脚本:新藤兼人/下飯坂菊馬/國弘威雄  
出演:古谷一行/檀ふみ/池上季実子/樋口可南子/岡本信人/川村一代/渡辺文雄/新克利/木村四郎/河内桃子  

海軍一筋に生きた山本五十六の生涯を約12時間の6部構成で描いた巨編。テレビ東京系列で1983年の正月番組として放送された。原作の阿川弘之や脚本に名を連ねる新藤兼人らの、多くの犠牲を伴う戦争への痛切な思いを、豪華俳優陣が真摯に体現。戦死を遂げた山本五十六の波乱の生涯を、彼の家族や友人、部下達とのふれあい、そして彼を愛し見守り続けた女性達との絆、歴史の奔流の中で消えていった名も無き人々の哀歓をまじえながら描き出す。

「海にかける虹 山本五十六と日本海軍」(C)東映