【3ヶ月連続企画 戦艦大和、その栄光と悲劇】「連合艦隊<劇場公開版>」 「戦艦大和の最期 乗組員八杉康夫の証言」ほか

3ヶ月にわたり戦艦大和を描いた映画・ドラマ・ドキュメンタリーを放送。戦争大作として、青春ドラマとして、或いはひとりの男の物語として…様々な視点で描かれる戦艦大和の物語をお楽しみください。

7月放送作品 7月15日(月・祝)午後3時30分より一挙放送
■「戦艦大和の最期 乗組員八杉康夫の証言」(2006年)
■「戦艦大和」(1953年)
■「連合艦隊」<劇場公開版>(1981年)
■「聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-」(2011年)

8月放送作品
■「太平洋の翼」(1963年)
■「連合艦隊司令長官 山本五十六」(1968年)
■「激動の昭和史 沖縄決戦」(1971年)
■「戦艦大和」(TVドラマ・1990年)

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戦艦大和
放送日:7月15日、7月20日、7月31日
1953年・映画・モノクロ    原作:吉田満   監督:阿部豊/松林宗恵   脚本:(脚色)八住利雄   
出演:高田稔/小川虎之助/佐々木孝丸/藤田進/見明凡太朗/丹波哲郎/高島忠夫   

戦艦大和に乗り組み、生還した吉田満がその体験を基に綴った名作「戦艦大和ノ最期」を映画化した超大作。太平洋戦争末期、菊水作戦で沖縄に向かう途中、数百機の米軍戦闘機の猛襲によって沈没した戦艦大和を描く。沖縄周辺に集まった米国艦船めがけ、日本海軍の戦艦大和は、片道の燃料を積み、瀬戸内海から出発した。伊藤第二艦隊司令長官(高田)は、乗組員たちと心をひとつにし、無謀な作戦を遂行しようとする。

「戦艦大和」(C)国際放映
連合艦隊<劇場公開版>
放送日:7月11日、7月15日、7月25日、7月31日
1981年・映画・カラー    監督:松林宗恵   脚本:須崎勝彌  
出演:小林桂樹/三橋達也/丹波哲郎/長門裕之/鶴田浩二/森繁久彌/永島敏行/金田賢一/中井貴一  

司令官、参謀、飛行士などの下級兵員と、さまざまな階級の人々のエピソードを交錯させながら、戦艦大和が撃沈されるまで、日本海軍連合艦隊がいかに戦い、いかに敗れていったかを壮大なスケールで描いた大作。昭和16年、連合艦隊がミッドウェイ海戦で大敗を喫してから戦局は悪化の一途をたどり、レイテ沖海戦に破れた連合艦隊は決定的なダメージをこうむる。ついに戦艦大和に沖縄特攻の作戦命令が下り・・・。中野昭慶の特撮による戦闘場面とミニチュアの戦艦大和が秀逸。劇場公開版を放送。

「連合艦隊<劇場公開版>」(C)1981 東宝
聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-
放送日:7月7日、7月11日、7月14日、7月15日、7月21日、7月28日
2011年・映画・カラー    原作:半藤一利   監督:成島出   脚本:長谷川康夫/飯田健三郎  
出演:役所広司/玉木宏/柄本明/柳葉敏郎/阿部寛/吉田栄作/椎名桔平/伊武雅刀/宮本信子  

アメリカとの戦争に強く反対しながらも、連合艦隊長官としてその端緒となる真珠湾攻撃を指揮することになった軍人・山本五十六の知られざる実像を、「日本のいちばん長い日」の作家・半藤一利監修の下、主演の役所広司をはじめオールスターキャストにより空前のスケールで映画化した戦争ドラマ。監督は「八日目の蝉」「ソロモンの偽証」の成島出監督。

1939年(昭和14年)夏。「日独伊三国同盟」締結の声に日本は大きく揺れていた。それを強硬に主張する陸軍、マスコミ、そして国民。しかし海軍次官山本五十六(役所広司)、海軍大臣米内光政(柄本明)、軍務局長井上成美(柳葉敏郎)は、その「世論」に敢然と異を唱えた。日本がドイツと手を組めばアメリカとの戦争は避けられず、十倍の国力を持つ国と戦えば、この国は滅びると……。

「聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-」(C)2011「山本五十六」製作委員会
戦艦大和の最期 乗組員八杉康夫の証言
放送日:7月15日、7月19日
2006年・その他・カラー    監督:(構成・演出)廣澤秀郎  
出演:語り:八杉康夫 解説:戸高一成 出演:植田真介/藤川三郎   

戦時中、日本の象徴として魂と最高の技術を持って建造された「戦艦大和」の能力を徹底解明するドキュメンタリー。大和ミュージアム館長・戸高一成の解説を交えながら建造から沈没までを追う。大和乗組員であり、映画「男たちのYAMATO」のモデルとなった八杉康夫氏の証言を元に製作した再現ドラマも収録。また、「天一号作戦」の全容を最高のCGを駆使して再現、「大和の最後の戦闘」をリアルに描く。


「戦艦大和の最期 乗組員八杉康夫の証言」(C) 2006 WAC