3ヶ月連続 最高画質で甦る必ず観たい日本映画の超大作 三人の大作家編3ヶ月連続 最高画質で甦る必ず観たい日本映画の超大作 三人の大作家編

昨年ご好評頂いた「最高画質で甦る日本映画の超大作」を
今年は 「三人の大作家」 の作品でお届け!
映画史にその名を残す「名作」の数々。
日本映画専門チャンネルでは、その名作の中から、従来の日本映画のスケールを超越した超大作を 最高画質で大特集。
本来フィルムが持っていた美しい映像を最新デジタル技術で復元し、より鮮やかな色彩、
より深い光のレンジ、より精細な解像度で名作たちが甦ります。
一度ご覧になった方にはまた別作品のような新しい発見が、初めてご覧になる方には新鮮な映画体験が待っているはずです。
この度ご覧頂くのは、「三人の大作家」 の超大作。
数多くの作品が映像化されてきた、小松左京、横溝正史、松本清張の三人の大作家の代表作を、
最高画質で 3 ヶ月にわたり放送致します。
11月6日(土)よる9時 ほか

11月放送生誕90年・没後10年 小松左京

『日本沈没』(1973年)4K デジタルリマスター版4K化TV初※2Kダウンコンバートにて放送

原作:小松左京 監督:森谷司郎 脚本:橋本忍 撮影:村井博 / 木村大作
出演:藤岡弘 いしだあゆみ 小林桂樹 滝田裕介 二谷英明 村井国夫 夏八木勲 丹波哲郎

衝撃のベストセラーとなった小松左京の同名小説を完全映画化した大ヒット作。
一億の国民をのせた日本列島がズタズタに引き裂かれ沈むまでを、
日本海溝の異変に始まり 、東京大地震、富士山大噴火などリアルに迫真をもって描いた民族の叙事詩。
当時、東宝が史上最高の5 億円の製作費を費やし総力を結集した"超弩級大作"が、
4K デジタルリマスター版として甦る。

小松左京(1931-2011)

大阪生れ。SF作家。旧制神戸一中、旧制三高、新制京都大学文学部卒(イタリア文学専攻)。
経済誌記者、放送作家などを経て、1962(昭和37)年『SFマガジン』誌に登場。代表作に『復活の日』『果しなき流れの果に』『日本沈没』(日本推理作家協会賞)『首都消失』(日本SF大賞)など。『未来の思想』『歴史と文明の旅』ほかノンフィクション作品も多数。大阪万博ではサブテーマ委員、テーマ館サブプロデューサーを務めた。
最近の研究で、高校大学時代に漫画家として活躍したことも判明している。

12月放送没後40年 横溝正史

『犬神家の一族』(1976年)4K デジタル修復版TV初※2Kダウンコンバートにて放送

原作:横溝正史 監督 : 市川崑 脚本 : 長田紀生/日高真也/市川崑 撮影 : 長谷川清
出演:石坂浩二 高峰三枝子 三条美紀 草笛光子 あおい輝彦 島田陽子 三國連太郎

一代で財を成した日本の製薬王、犬神佐兵衛が残した謎の遺言状。
犬神財閥の巨額の遺産を巡って、世にも奇妙な連続殺人が起こる。
犬神家の家宝である「斧(ヨキ)・琴(コト)・菊(キク)」になぞらえた殺人事件に、
名探偵・金田一耕助が挑む!犬神家一族の血塗られた歴史、そして迎える意外な結末とは。
ミステリー界の巨匠・横溝正史の世界を映像化した最高傑作を4K デジタル修復版にてTV初放送!

さらに、12/4(土)「犬神家の一族」<4Kデジタル修復版>放送後には、
11/20(土)に行われる草笛光子登壇 角川映画祭「犬神家の一族」<4K デジタル修復版>舞台挨拶の
模様もお届け!

横溝正史(1902~1981)

神戸市生まれ。大阪薬学専門学校卒業後、博文館に入社。雑誌『新青年』などの編集長を務めた。
退社後『面影双紙』『鬼火』『真珠郎』などロマン的色彩の濃い推理小説を発表。
第2次世界大戦後、名探偵金田一耕助を主人公とする『本陣殺人事件』『八つ墓村』『悪魔が来りて笛を吹く』などを発表。
日本の風土にひそむ土着的なものをプロットにからませ,多くの読者を集めた。

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2022年1月放送没後30年 松本清張

『砂の器』(1974年)デジタルリマスター版

原作:松本清張/監督:野村芳太郎/脚本:橋本忍、山田洋次
出演:丹波哲郎、森田健作、加藤剛、島田陽子、山口果林、佐分利信、緒形拳

何度も映像化されてきた松本清張原作の人気作品。
ミステリーでありながら、観る者の心を揺さぶる親子のドラマを丁寧に描いた日本映画の金字塔!
デジタルリマスター版の美しい映像で、ご堪能下さい。

松本清張(1909-1992)

小倉市(現・北九州市小倉北区)生まれ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。
41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。
1958年の『点と線』は推理小説界に"社会派"の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。

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「日本沈没<4Kデジタルリマスター版>」©1973 東宝、
「犬神家の一族[1976年版]」©KADOKAWA 1976、
「砂の器 デジタルリマスター版」©1974松竹株式会社/橋本プロダクション