【このドキュメンタリーがすごい!2019】6月「湾生回家」「港町」ともに※TV初 7月「夜間もやってる保育園」※TV初

あなたの価値観、揺さぶります。
見逃し厳禁&待望のドキュメンタリー企画!いま本当に見てほしいドキュメンタリーが、ここにはある!

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湾生回家
放送日:6月7日、6月26日
2016年・映画・カラー    監督:ホァン・ミンチェン  

“湾生”とは日本統治下の台湾で生まれ育った約20万人の日本人をさす言葉。日本の敗戦後、彼らは日本本土に強制送還された。本作は、そんな歴史に翻弄された湾生の人々を訪ね、彼らが“故郷"に寄せる積年の思いを描いた、笑いあり涙ありの傑作ドキュメンタリー。日本にいても故郷・台湾によせる望郷の念を抱き続ける彼らの物語を通して日本と台湾の絆を見つめる。口コミで火が付き、台湾、日本でドキュメンタリー作品として異例のロングランヒットを記録した。

「湾生回家」(C)田澤文化有限公司
港町
放送日:6月14日、6月27日
2018年・映画・モノクロ    監督:想田和弘  

「選挙」「精神」など国内外で高い評価を受ける映画作家・想田和弘監督による“観察映画”の第7弾。ベルリン国際映画祭2018正式招待作品。



瀬戸内海に臨む美しい港町、岡山県牛窓。前作「牡蠣工場」の撮影の合間に、たまたま出会った老漁師のワイちゃんを撮影し始めた想田監督。やがてそこにワイちゃんと親しいクミさんも割り込んでくる。カメラはそんなワイちゃんとクミさんに導かれるように、小さな港町に暮らす人々の営みを、静謐なモノクロ映像で丁寧に淡々と映し出していく。



美しく穏やかな内海と、小さな海辺の町に漂う、孤独と優しさ。やがて失われてゆくかもしれない、豊かな土地の文化や共同体のかたち。そこで暮らす人々。静かに語られる彼らの言葉は、町そのもののモノローグにも、ある時代のエピローグにも聞こえる。そして、その瞬間は、不意に訪れる……。

「港町」(C)Laboratory X, Inc.
夜間もやってる保育園
放送日:7月5日、7月19日
2017年・映画・カラー    監督:大宮浩一  

様々な家庭の事情に対応した夜間保育園を取り上げたドキュメンタリー。24時間保育を行う東京・大久保のエイビイシイ保育園をはじめ各地の保育現場を取材。親や保育士たちの思いやすくすくと育つ子どもたちの姿を通し、現代社会のかたちを浮かび上がらせる。監督は、介護福祉の現在を見つめた「ただいま それぞれの居場所」で2010年文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞した大宮浩一。

多様な働き方や様々な家庭の事情に対応し、子どもたちが安心して夜も過ごせる場所である全国約80ヶ所にある認可夜間保育園。親や保育士たちの葛藤や喜び、成長していく子どもたちの姿にカメラを向け、今現在の社会のかたちを浮かび上がらせる。

「夜間もやってる保育園」(C) 夜間もやってる製作委員会