【このドキュメンタリーがすごい!2019】2月「恋とボルバキア」※TV初「We Love Television?」 3月「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」※TV初ほか

あなたの価値観、揺さぶります。
見逃し厳禁&待望のドキュメンタリー企画がついにスタート!いま本当に見てほしいドキュメンタリーが、ここにはある!

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恋とボルバキア
放送日:2月8日、3月12日
2017年・映画・カラー    監督:小野さやか    脚本:(構成)港岳彦   
出演:王子/あゆ/樹梨杏/蓮見はずみ/みひろ  

宿主を性転換させるというバクテリアの一種“ボルバキア”をタイトルに、トランスジェンダー、レズビアン、女装者など8人のセクシャルマイノリティたちの恋愛模様、日常を追い、彼らの姿を通して曖昧で混沌とした性や恋、さまざまな夢、幸せのかたちなどを描き出していく。セルフドキュメンタリー「アヒルの子」でデビューした小野さやか監督作品。プロデュースは佐村河内守を追った森達也監督の「FAKE」や坂本龍一を追った「Ryuichi Sakamoto: CODA」などを手がけた橋本佳子。

ただオシャレがしたくて女装をはじめたら、いつのまにか男の人に恋をしていた。ステキな女の子に一目惚れをしたけれど、私は女で彼女は彼だった。体の性、心の性、好きになる性、表現する性。私たちのセクシュアリティは実はとても曖昧で混沌としている。その分、幸せのかたちや生きづらさにも限りがない。

「恋とボルバキア」(C)2017「恋とボルバキア」製作委員会
We Love Television?
放送日:2月1日、3月13日
2017年・映画・カラー    監督:土屋敏男   脚本:(企画・構成)土屋敏男  
出演:萩本欽一/田中美佐子/河本準一/タカガキ/稲葉友/和田彩花/土屋敏男  

かつてレギュラー番組3本の合計が100%を超え、“視聴率100%男”と呼ばれたバラエティ番組のパイオニア萩本欽一が、2011年のアナログ放送終了に際し、「進め!電波少年」シリーズを手がけたバラエティ界の異端児・土屋敏男プロデューサーとタッグを組み新作バラエティ「欽ちゃん!30%番組をもう一度作りましょう」を制作した。同番組の制作舞台裏に密着したメイキング映像を中心に、萩本欽一の人生とお笑い哲学に迫るドキュメンタリー。

「We Love Television?」(C)2017日本テレビ放送網
お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました
放送日:3月8日、3月14日
2016年・映画・カラー    監督:遠藤ミチロウ  
出演:遠藤ミチロウ/THE STALIN/竹原ピストル/大友良英/二階堂和美  

伝説のバンド、ザ・スターリンを率いて過激なパフォーマンスと音楽性で多くの人々を魅了し、解散後もソロを中心に精力的に活動を続けるロック・ミュージシャン、遠藤ミチロウ。60歳の還暦を迎えた2011年、故郷・福島が震災と原発災害に見舞われる。それまで故郷を顧みることのなかった遠藤だったが、“プロジェクトFUKUSHIMA!”を始動させるなど、自らの故郷や人生と初めて向き合うようになる。本作は、そんな遠藤ミチロウが自らメガフォンをとり、自身のライブ・ツアーと、旅の先々での人々との対話を記録したロード・ドキュメンタリー。山形国際ドキュメンタリー映画祭2015 Cinema with Us 部門正式出品。

「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」(C)2015 SHIMAFILMS
息の跡
放送日:3月1日、3月15日
2017年・映画・カラー    監督:小森はるか  

東日本大震災の津波により流されてしまった岩手県陸前高田市の住宅兼店舗の種苗店を自力で立て直し、営業を再開した佐藤貞一さんを追ったドキュメンタリー。

荒涼とした大地に、ぽつんとたたずむ一軒の種苗店「佐藤たね屋」を営む佐藤さんは、一方で、自身の被災体験を独学で習得した英語でつづった本を自費出版する。タイトルは「The Seed of Hope in the Heart」。その一節を朗々と読みあげる佐藤さんの声は、まるで壮大なファンタジー映画の語り部のように響く。彼は、なぜ不自由な外国語で書き続けるのか? そこには何が書かれているのだろうか?さらに佐藤さんは、地域の津波被害の歴史を調査し、過去の文献に書かれた内容が正しいものなのかを自力で検証していく。

ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに東京から陸前高田に移り住み、本作が初の長編監督作品となった映像作家の小森はるかが佐藤さんにカメラを向け、佐藤さんの思いをひも解く。

「息の跡」(C) 2016 KASAMA FILM+KOMORI HARUKA