「日本のいちばん長い日」<4Kデジタルリマスター版>放送記念 歴史探偵・半藤一利の言葉

「日本のいちばん長い日」<4Kデジタルリマスター版>の放送を記念して、
著者であり昭和史に関する数多くのノンフィクション作品を発表してきた、作家の半藤一利さんが出演した番組をお送りします。

8月28日(土)あさ8時30分から連続放送

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100年インタビュー 半藤一利
放送日:8月28日
2008年・カラー   
出演:半藤一利 インタビュアー:渡邊あゆみアナウンサー  

今年1月に亡くなられた、昭和史研究家でノンフィクション作家の半藤一利さんのインタビュー。東京下町育ちの半藤さんは東京大空襲を経験、日本が明治・大正・昭和をとおして世界の中で何を目指し国としてどう生き抜いてきたかを研究した著書『昭和史』で現代史を独自の視点で鋭く描いてきた。日本人はあの戦争で何を学ぶべきなのか?半藤さんは「世の中に絶対はないこと」を学んだという。また戦後の経済成長は私たちに何をもたらしたのか。半藤さんは豊かさの陰で大切なものを後回しにしてきたと考える。そのひとつが「和」の精神ではないかと指摘した。さらに不透明な現代を生き抜くヒント、将来目指すことなどを語った。

「100年インタビュー 半藤一利」(C) NHK
食は文学にあり 荷風と谷崎 終戦前夜の晩餐
放送日:8月28日
1999年・カラー   
出演:嵐山光三郎/半藤一利  

「終戦前夜の8月14日、疎開先の岡山で豪華なすき焼きを食べていた二人の文豪」という事実を軸に、耽美主義の双璧といわれる永井荷風と谷崎潤一郎の生き方を描く。2人は互いの存在を認め合い、同時代を生きた。共に食通で美食家として有名な二人。名文学に食はどんな役割を果たしたのかを探る。ATP賞優秀賞、放送文化基金賞 企画・制作賞受賞。

「食は文学にあり 荷風と谷崎 終戦前夜の晩餐」(C) NHK