勝新太郎「兵隊やくざ」シリーズ連続放送

『座頭市』や『悪名』と並ぶ俳優・勝新太郎の代表作『兵隊やくざ』のシリーズを連続放送!

4月11日(日)スタート!毎週日曜あさ放送

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兵隊やくざ
放送日:4月11日、4月23日、5月5日、5月22日
1965年・映画・モノクロ    原作:有馬頼義(「貴三郎一代」より)   監督:増村保造   脚本:菊島隆三  
出演:勝新太郎/田村高廣/滝瑛子/淡路恵子/成田三樹夫  

増村と勝新太郎が初めてコンビを組んで描いた超大作。戦渦広がる昭和18年。ソ連国境間際の関東軍兵舎に、札付きのワル・大宮貴三郎(勝)が入隊してきた。指導役の上等兵・有田(田村)は貴三郎の荒くれぶりに頭を抱えるが、次第に彼らの間に友情が芽生え・・・。二人が機関車を乗っ取り、大地を疾走するラストシーンは痛快そのもの。

「兵隊やくざ」(C)KADOKAWA 1965
続兵隊やくざ
放送日:4月18日、4月23日、5月5日
1965年・映画・モノクロ    原作:有馬頼義(「貴三郎一代」より)   監督:田中徳三   脚本:舟橋和郎  
出演:勝新太郎/田村高廣/小山明子/水谷良重/須賀不二男/芦屋小雁/芦屋雁之助   

「座頭市」「悪名」に続く勝新太郎主演のヒットシリーズ第2作目。前作の増村保造に変わって田中徳三が監督。自由奔放な大宮二等兵と頭脳派・有田上等兵が戦場に舞い戻り、規律を無視して大暴れする。脱走を試みた大宮二等兵(勝)と有田上等兵(田村)だが、地雷に吹き飛ばされて陸軍病院に入院。看護士・恭子(小山)の手厚い看護を受けるも、最前線に逆戻り。有田の配慮で当番兵になった大宮だが、またもや騒動を引き起こしてしまう。

「続兵隊やくざ」(C)KADOKAWA 1965
新・兵隊やくざ
放送日:4月25日、5月21日
1966年・映画・モノクロ    原作:有馬頼義(「貴三郎一代」より)   監督:田中徳三   脚本:舟橋和郎  
出演:勝新太郎/田村高廣/成田三樹夫/藤岡琢也/瑳峨三智子/玉川良一   

「続兵隊やくざ」に続いて田中徳三が監督。名コンビ・大宮二等兵と有田上等兵が軍隊の物資を略奪して女郎屋を開業、ハチャメチャぶりに磨きがかかったシリーズ第3作目。中国大陸を逃げ回る大宮(勝)と有田(田村)は、八路軍の攻撃を受けて不本意ながらも軍隊に復帰する。大暴れをした挙句に脱走し天津にたどり着いた2人は、物資略奪計画を練る。みごと荷馬車一杯の砂糖を奪取して遊郭で豪遊するが、博打で全て失ってしまい・・・。

「新・兵隊やくざ」(C)KADOKAWA 1966
兵隊やくざ 脱獄
放送日:5月16日
1966年・映画・モノクロ    原作:有馬頼義(「貴三郎一代」より)   監督:森一生   脚本:舟橋和郎  
出演:勝新太郎/田村高廣/小川真由美/田中邦衛/五味龍太郎/中谷一郎   

シリーズ唯一の森一生監督による第4作目。処刑寸前の大宮二等兵と有田上等兵が今度はソ連国境へ送り込まれる。アウトローぶりが板についてきた勝&田村の掛け合いが楽しい。敵前逃亡で刑務所に入れられた大宮(勝)と有田(田村)は、脱獄を図るが失敗。あわや銃殺刑というところでソ連国境へ送られるが、軍曹から徹底的にしぼられてどうにも面白くない。そんな中ソ連軍の猛攻が始まるが、将校たちはトラックで逃げ出そうとする。

「兵隊やくざ 脱獄」(C) KADOKAWA 1966
兵隊やくざ大脱走
放送日:5月23日
1966年・映画・モノクロ    原作:有馬頼義(「貴三郎一代」より)   監督:田中徳三   脚本:舟橋和郎  
出演:勝新太郎/田村高廣/安田道代/成田三樹夫/南都雄二/芦屋雁之助/芦屋小雁   

田中徳三監督が再びメガホンをとったシリーズ第5作目。避難民を連れた大宮と有田が北満州を所狭しと逃げ回る。大宮が成田三樹夫演じる宿敵・青柳と決着をつけるシーンは見どころ。終戦直前の北満州。慰問団からはぐれた親子を助けた大宮(勝)は、その娘・弥生(安田)を、女に飢えた兵隊たちから守って護送する。戻ってみると部隊は全滅。ただひとり生き残った有田(田村)と共に将校に化け、避難民を連れて馬廠(ばしょう)に向うが・・・。

「兵隊やくざ大脱走」(C) KADOKAWA 1966
兵隊やくざ 俺にまかせろ
放送日:5月30日
1967年・映画・モノクロ    原作:有馬頼義(「貴三郎一代」より)    監督:田中徳三   脚本:高岩肇  
出演:勝新太郎/田村高廣/内田良平/渡辺文雄/須賀不二男/渚まゆみ   

ソ連軍の侵攻でいよいよ緊迫感を増した戦況下、捨て駒部隊に配属された名コンビ・大宮と有田がみごと仲間の仇を討つシリーズ第6作目。監督はベテラン・田中徳三。昭和20年、関東軍独立守備隊に拾われた大宮(勝)と有田(田村)は、南方への転進作戦という困難な局面に遭遇する。八路ゲリラを突破して南へ向かうには、囮となって敵を引きつける部隊が必要だ。重傷の中国人女性を助けた大宮は、ゲリラに襲われ捕虜となるが・・・。

「兵隊やくざ 俺にまかせろ」(C) KADOKAWA 1967