昼ドラ倶楽部

昼ドラとは平日の主に12時 - 13時台に放送され、主婦層などを主にターゲットとしたドラマの総称。
6月~7月はお昼のお茶の間を虜にしたあの愛憎ドロドロ大河ロマン「真珠夫人」をお届け。

平日(月~金)ひる放送

スカパー!キャンペーンバナー スカパー!キャンペーンバナー
真珠夫人(全65話)
2002年・カラー    原作: 菊池寛「真珠夫人」より   監督:(演出)西本淳一/藤木靖之/大垣一穂   脚本:中島丈博  
出演:横山めぐみ/葛山信吾/浜田晃/奈美悦子/河原さぶ/大和田伸也  

度々映像化されてきた菊池寛の同名小説を、新たな趣向を凝らしドラマ化。後の『牡丹と薔薇』も話題を集めた中島丈博が時代を変えて脚色し、衝撃の展開が評判を呼ぶなど昼ドラブームの火付け役となった。昭和26年、元華族・唐澤家の娘・瑠璃子(横山めぐみ)は、造船所の資材部長の直也(葛山信吾)と婚約していたが、国会議員の父・徳光(浜田晃)の造船汚職暴露や、朝鮮特需で成り上がった唐澤家因縁の勝平(大和田伸也)との再会が、運命の歯車を狂わせる。

「真珠夫人(全65話)」(C)東宝
新・愛の嵐(全65話)#31-35
放送日:6月12日
2002年・カラー    監督:金子与志一/小池唯一/島﨑敏樹/福田誠   脚本:大久保昌一良/田部俊行/岩村匡子/林誠人  
出演:藤谷美紀/要潤/石原良純/北原奈々子/鈴木浩介/青田典子/渡辺裕之/かとうかずこ/愛川欽也  

エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を翻案した、人気ドラマ『愛の嵐』のリメイク版。かつて猛を演じた渡辺裕之が、その父親的な当主役で続投するなどオリジナル版に敬意を表しつつ、リメイク版ならではの見所も多彩な一本。昭和初期、大地主の三枝家の当主・伝衛門(渡辺裕之)は、亡き次男の面影を宿す孤児を猛と名付け、屋敷に引き取る。三枝家の使用人となった猛(要潤)と長女のひかる(藤谷美紀)は幼い頃から惹かれ合うも、波乱の運命が二人を待ち受ける。

<各話開始時間>
17:30-#31 18:01-#32 18:28-#33 18:55-#34 19:22-#35(各23分・全65話)

「新・愛の嵐(全65話)#31-35」(C)東海テレビ/泉放送制作
新・愛の嵐(全65話)#36-40
放送日:6月13日
2002年・カラー    監督:金子与志一/小池唯一/島﨑敏樹/福田誠   脚本:大久保昌一良/田部俊行/岩村匡子/林誠人  
出演:藤谷美紀/要潤/石原良純/北原奈々子/鈴木浩介/青田典子/渡辺裕之/かとうかずこ/愛川欽也  

エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を翻案した、人気ドラマ『愛の嵐』のリメイク版。かつて猛を演じた渡辺裕之が、その父親的な当主役で続投するなどオリジナル版に敬意を表しつつ、リメイク版ならではの見所も多彩な一本。昭和初期、大地主の三枝家の当主・伝衛門(渡辺裕之)は、亡き次男の面影を宿す孤児を猛と名付け、屋敷に引き取る。三枝家の使用人となった猛(要潤)と長女のひかる(藤谷美紀)は幼い頃から惹かれ合うも、波乱の運命が二人を待ち受ける。

<各話開始時間>
17:30-#36 18:01-#37 18:28-#38 18:55-#39 19:22-#40(各23分・全65話)

「新・愛の嵐(全65話)#36-40」(C)東海テレビ/泉放送制作
新・愛の嵐(全65話)#41-45
放送日:6月19日
2002年・カラー    監督:金子与志一/小池唯一/島﨑敏樹/福田誠   脚本:大久保昌一良/田部俊行/岩村匡子/林誠人  
出演:藤谷美紀/要潤/石原良純/北原奈々子/鈴木浩介/青田典子/渡辺裕之/かとうかずこ/愛川欽也  

エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を翻案した、人気ドラマ『愛の嵐』のリメイク版。かつて猛を演じた渡辺裕之が、その父親的な当主役で続投するなどオリジナル版に敬意を表しつつ、リメイク版ならではの見所も多彩な一本。昭和初期、大地主の三枝家の当主・伝衛門(渡辺裕之)は、亡き次男の面影を宿す孤児を猛と名付け、屋敷に引き取る。三枝家の使用人となった猛(要潤)と長女のひかる(藤谷美紀)は幼い頃から惹かれ合うも、波乱の運命が二人を待ち受ける。

<各話開始時間>
17:35-#41 18:06-#42 18:33-#43 19:00-#44 19:27-#45(各23分・全65話)

「新・愛の嵐(全65話)#41-45」(C)東海テレビ/泉放送制作
新・愛の嵐(全65話)#46-50
放送日:6月20日
2002年・カラー    監督:金子与志一/小池唯一/島﨑敏樹/福田誠   脚本:大久保昌一良/田部俊行/岩村匡子/林誠人  
出演:藤谷美紀/要潤/石原良純/北原奈々子/鈴木浩介/青田典子/渡辺裕之/かとうかずこ/愛川欽也  

エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を翻案した、人気ドラマ『愛の嵐』のリメイク版。かつて猛を演じた渡辺裕之が、その父親的な当主役で続投するなどオリジナル版に敬意を表しつつ、リメイク版ならではの見所も多彩な一本。昭和初期、大地主の三枝家の当主・伝衛門(渡辺裕之)は、亡き次男の面影を宿す孤児を猛と名付け、屋敷に引き取る。三枝家の使用人となった猛(要潤)と長女のひかる(藤谷美紀)は幼い頃から惹かれ合うも、波乱の運命が二人を待ち受ける。

<各話開始時間>
17:35-#46 18:06-#47 18:33-#48 19:00-#49 19:27-#50(各23分・全65話)

「新・愛の嵐(全65話)#46-50」(C)東海テレビ/泉放送制作
新・愛の嵐(全65話)#51-55
放送日:6月26日
2002年・カラー    監督:金子与志一/小池唯一/島﨑敏樹/福田誠   脚本:大久保昌一良/田部俊行/岩村匡子/林誠人  
出演:藤谷美紀/要潤/石原良純/北原奈々子/鈴木浩介/青田典子/渡辺裕之/かとうかずこ/愛川欽也  

エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を翻案した、人気ドラマ『愛の嵐』のリメイク版。かつて猛を演じた渡辺裕之が、その父親的な当主役で続投するなどオリジナル版に敬意を表しつつ、リメイク版ならではの見所も多彩な一本。昭和初期、大地主の三枝家の当主・伝衛門(渡辺裕之)は、亡き次男の面影を宿す孤児を猛と名付け、屋敷に引き取る。三枝家の使用人となった猛(要潤)と長女のひかる(藤谷美紀)は幼い頃から惹かれ合うも、波乱の運命が二人を待ち受ける。

<各話開始時>
17:10-#51 17:41-#52 18:08-#53 18:34-#54 19:01-#55(各23分・全65話)

「新・愛の嵐(全65話)#51-55」(C)東海テレビ/泉放送制作
新・愛の嵐(全65話)#56-60
放送日:6月27日
2002年・カラー    監督:金子与志一/小池唯一/島﨑敏樹/福田誠   脚本:大久保昌一良/田部俊行/岩村匡子/林誠人  
出演:藤谷美紀/要潤/石原良純/北原奈々子/鈴木浩介/青田典子/渡辺裕之/かとうかずこ/愛川欽也  

エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を翻案した、人気ドラマ『愛の嵐』のリメイク版。かつて猛を演じた渡辺裕之が、その父親的な当主役で続投するなどオリジナル版に敬意を表しつつ、リメイク版ならではの見所も多彩な一本。昭和初期、大地主の三枝家の当主・伝衛門(渡辺裕之)は、亡き次男の面影を宿す孤児を猛と名付け、屋敷に引き取る。三枝家の使用人となった猛(要潤)と長女のひかる(藤谷美紀)は幼い頃から惹かれ合うも、波乱の運命が二人を待ち受ける。

<各話開始時間>
17:25-#56 17:56-57 18:23-#58 18:50-#59 19:17-#60(各23分・全65話)

「新・愛の嵐(全65話)#56-60」(C)東海テレビ/泉放送制作
新・愛の嵐(全65話)#61-65(終)
放送日:6月28日
2002年・カラー    監督:金子与志一/小池唯一/島﨑敏樹/福田誠   脚本:大久保昌一良/田部俊行/岩村匡子/林誠人  
出演:藤谷美紀/要潤/石原良純/北原奈々子/鈴木浩介/青田典子/渡辺裕之/かとうかずこ/愛川欽也  

エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を翻案した、人気ドラマ『愛の嵐』のリメイク版。かつて猛を演じた渡辺裕之が、その父親的な当主役で続投するなどオリジナル版に敬意を表しつつ、リメイク版ならではの見所も多彩な一本。昭和初期、大地主の三枝家の当主・伝衛門(渡辺裕之)は、亡き次男の面影を宿す孤児を猛と名付け、屋敷に引き取る。三枝家の使用人となった猛(要潤)と長女のひかる(藤谷美紀)は幼い頃から惹かれ合うも、波乱の運命が二人を待ち受ける。

<各話開始時間>
17:25-#61 17:56-62 18:23-#63 18:50-#64 19:17-#65(各23分・全65話)

「新・愛の嵐(全65話)#61-65(終)」(C)東海テレビ/泉放送制作
真珠夫人(全65話)
2002年・カラー    原作: 菊池寛「真珠夫人」より   監督:(演出)西本淳一/藤木靖之/大垣一穂   脚本:中島丈博  
出演:横山めぐみ/葛山信吾/浜田晃/奈美悦子/河原さぶ/大和田伸也  

度々映像化されてきた菊池寛の同名小説を、新たな趣向を凝らしドラマ化。後の『牡丹と薔薇』も話題を集めた中島丈博が時代を変えて脚色し、衝撃の展開が評判を呼ぶなど昼ドラブームの火付け役となった。昭和26年、元華族・唐澤家の娘・瑠璃子(横山めぐみ)は、造船所の資材部長の直也(葛山信吾)と婚約していたが、国会議員の父・徳光(浜田晃)の造船汚職暴露や、朝鮮特需で成り上がった唐澤家因縁の勝平(大和田伸也)との再会が、運命の歯車を狂わせる。

「真珠夫人(全65話)」(C)東宝
真珠夫人(全65話)#1-5
放送日:7月18日
2002年・カラー    原作: 菊池寛「真珠夫人」より   監督:(演出)西本淳一/藤木靖之/大垣一穂   脚本:中島丈博  
出演:横山めぐみ/葛山信吾/浜田晃/奈美悦子/河原さぶ/大和田伸也  

度々映像化されてきた菊池寛の同名小説を、新たな趣向を凝らしドラマ化。後の『牡丹と薔薇』も話題を集めた中島丈博が時代を変えて脚色し、衝撃の展開が評判を呼ぶなど昼ドラブームの火付け役となった。昭和26年、元華族・唐澤家の娘・瑠璃子(横山めぐみ)は、造船所の資材部長の直也(葛山信吾)と婚約していたが、国会議員の父・徳光(浜田晃)の造船汚職暴露や、朝鮮特需で成り上がった唐澤家因縁の勝平(大和田伸也)との再会が、運命の歯車を狂わせる。

「真珠夫人(全65話)#1-5」(C)東宝
真珠夫人(全65話)#6-10
放送日:7月19日
2002年・カラー    原作: 菊池寛「真珠夫人」より   監督:(演出)西本淳一/藤木靖之/大垣一穂   脚本:中島丈博  
出演:横山めぐみ/葛山信吾/浜田晃/奈美悦子/河原さぶ/大和田伸也  

度々映像化されてきた菊池寛の同名小説を、新たな趣向を凝らしドラマ化。後の『牡丹と薔薇』も話題を集めた中島丈博が時代を変えて脚色し、衝撃の展開が評判を呼ぶなど昼ドラブームの火付け役となった。昭和26年、元華族・唐澤家の娘・瑠璃子(横山めぐみ)は、造船所の資材部長の直也(葛山信吾)と婚約していたが、国会議員の父・徳光(浜田晃)の造船汚職暴露や、朝鮮特需で成り上がった唐澤家因縁の勝平(大和田伸也)との再会が、運命の歯車を狂わせる。

「真珠夫人(全65話)#6-10」(C)東宝
真珠夫人(全65話)#11-15
放送日:7月24日
2002年・カラー    原作: 菊池寛「真珠夫人」より   監督:(演出)西本淳一/藤木靖之/大垣一穂   脚本:中島丈博  
出演:横山めぐみ/葛山信吾/浜田晃/奈美悦子/河原さぶ/大和田伸也  

度々映像化されてきた菊池寛の同名小説を、新たな趣向を凝らしドラマ化。後の『牡丹と薔薇』も話題を集めた中島丈博が時代を変えて脚色し、衝撃の展開が評判を呼ぶなど昼ドラブームの火付け役となった。昭和26年、元華族・唐澤家の娘・瑠璃子(横山めぐみ)は、造船所の資材部長の直也(葛山信吾)と婚約していたが、国会議員の父・徳光(浜田晃)の造船汚職暴露や、朝鮮特需で成り上がった唐澤家因縁の勝平(大和田伸也)との再会が、運命の歯車を狂わせる。

「真珠夫人(全65話)#11-15」(C)東宝
真珠夫人(全65話)#16-20
放送日:7月25日
2002年・カラー    原作: 菊池寛「真珠夫人」より   監督:(演出)西本淳一/藤木靖之/大垣一穂   脚本:中島丈博  
出演:横山めぐみ/葛山信吾/浜田晃/奈美悦子/河原さぶ/大和田伸也  

度々映像化されてきた菊池寛の同名小説を、新たな趣向を凝らしドラマ化。後の『牡丹と薔薇』も話題を集めた中島丈博が時代を変えて脚色し、衝撃の展開が評判を呼ぶなど昼ドラブームの火付け役となった。昭和26年、元華族・唐澤家の娘・瑠璃子(横山めぐみ)は、造船所の資材部長の直也(葛山信吾)と婚約していたが、国会議員の父・徳光(浜田晃)の造船汚職暴露や、朝鮮特需で成り上がった唐澤家因縁の勝平(大和田伸也)との再会が、運命の歯車を狂わせる。

「真珠夫人(全65話)#16-20」(C)東宝
真珠夫人(全65話)#21-25
放送日:7月26日
2002年・カラー    原作: 菊池寛「真珠夫人」より   監督:(演出)西本淳一/藤木靖之/大垣一穂   脚本:中島丈博  
出演:横山めぐみ/葛山信吾/浜田晃/奈美悦子/河原さぶ/大和田伸也  

度々映像化されてきた菊池寛の同名小説を、新たな趣向を凝らしドラマ化。後の『牡丹と薔薇』も話題を集めた中島丈博が時代を変えて脚色し、衝撃の展開が評判を呼ぶなど昼ドラブームの火付け役となった。昭和26年、元華族・唐澤家の娘・瑠璃子(横山めぐみ)は、造船所の資材部長の直也(葛山信吾)と婚約していたが、国会議員の父・徳光(浜田晃)の造船汚職暴露や、朝鮮特需で成り上がった唐澤家因縁の勝平(大和田伸也)との再会が、運命の歯車を狂わせる。

「真珠夫人(全65話)#21-25」(C)東宝
真珠夫人(全65話)#26-30
放送日:7月31日
2002年・カラー    原作: 菊池寛「真珠夫人」より   監督:(演出)西本淳一/藤木靖之/大垣一穂   脚本:中島丈博  
出演:横山めぐみ/葛山信吾/浜田晃/奈美悦子/河原さぶ/大和田伸也  

度々映像化されてきた菊池寛の同名小説を、新たな趣向を凝らしドラマ化。後の『牡丹と薔薇』も話題を集めた中島丈博が時代を変えて脚色し、衝撃の展開が評判を呼ぶなど昼ドラブームの火付け役となった。昭和26年、元華族・唐澤家の娘・瑠璃子(横山めぐみ)は、造船所の資材部長の直也(葛山信吾)と婚約していたが、国会議員の父・徳光(浜田晃)の造船汚職暴露や、朝鮮特需で成り上がった唐澤家因縁の勝平(大和田伸也)との再会が、運命の歯車を狂わせる。

「真珠夫人(全65話)#26-30」(C)東宝