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3.26「リップヴァンウィンクルの花嫁」公開記念 岩井俊二劇場

「この世界はさ、本当は幸せだらけなんだよ」

岩井俊二監督と日本映画専門チャンネルがタッグを組んだ待望の新作
「リップヴァンウィンクルの花嫁」が全国の劇場でついに公開になりました!
黒木華、綾野剛、Coccoら豪華キャストによる本作。
「今」という時代に、「東京」という場所で、
ひとりの女性が運命に翻弄されながらも、なんとか生きていくことを通して
私たちひとりひとりにつながる物語が、美しい映像で丁寧に紡がれていきます。
ぜひお近くの劇場でご覧ください。
(週末は連日満席でご迷惑をおかけしておりますので、是非平日にもお越し下さい!)

日本映画専門チャンネルではこの映画の公開を記念して
12月から5か月にわたって岩井俊二の名作を特集してきましたが、4月でいよいよファイナルです。
「リップヴァンウィンクルの花嫁」と合わせて、ぜひ岩井ワールドをご堪能下さい!

放送作品

4月放送作品

4/4(月) 花とアリス

2人の少女と1人の少年の淡い恋物語

花とアリス

2004年
監督:岩井俊二 脚本:岩井俊二
出演:鈴木杏/蒼井優/郭智博/相田翔子

Web限定で配信された岩井俊二の4話の短編恋愛物語を、自身が長編作品として映画化。二人の少女が経験する思春期の戸惑いや葛藤の日々を鮮やかに切り取った青春物語。明るく素直な花(鈴木)と気ままで自由奔放なアリス(蒼井)は幼なじみ。同じ高校に進学した二人だが、花は、以前から憧れていた先輩・宮本(郭)目当てで落語研究会に入り、みずから恋のために邁進していく。そんな折、宮本はアリスに一目惚れ。アリスも宮本にほのかな恋ごころを抱くようになり・・・。アリスの母親に相田翔子、カメラマン役で大沢たかお、編集者現場担当役で広末涼子が出演。

4/11(月) 花とアリス殺人事件

「花とアリス」の前日譚を映画化

花とアリス殺人事件

2015年
監督:岩井俊二 脚本:岩井俊二 原作:岩井俊二
出演:(声)蒼井優、鈴木杏、勝地涼、黒木華、木村多江

花とアリスの出逢いの物語を、実写で撮影した映像をアニメーション化する“ロトスコープ”という技法で瑞々しく描き出す。岩井俊二自ら初の長編アニメーションで描く意欲作。前作で花とアリスを演じた鈴木杏と蒼井優が本作でもそれぞれの声を担当。石ノ森学園中学3年2組に転入したアリス(蒼井)は、クラスにまつわる“ユダが4人のユダに殺された”との奇妙な噂を耳にするが、ある事件以来引きこもるハナ(鈴木)が何らかの事情を知ると聞き、“花屋敷”と呼ばれる隣家に潜入する。

4/18(月) 四月物語

松たか子の映画初主演作

四月物語

1998年
監督:岩井俊二 脚本:岩井俊二
出演:松たか子/田辺誠一/加藤和彦/藤井かほり

楡野卯月(松)は、東京・武蔵野にある大学に入学するために北海道から上京してアパートで一人暮らしを始めた。ある日、卯月は行きつけの本屋のアルバイト青年に声をかけられる。その男性は、卯月の高校時代の憧れの山崎先輩(田辺)だった。しかし、この偶然こそ、卯月のひそかな"不純な動機"の成果だったのだ・・・。田舎から上京し、東京で一人暮らしを始めた女の子の周辺におこる出来事の数々が、岩井俊二ならではのディテールの集中と、音楽のメロディーにも似た独特の映像言語で語られる。松たか子の実際の家族(松本幸四郎一家)も出演。また、全編に柔らかく流れるピアノ音楽はすべて松たか子が弾いていて、サントラ「四月のピアノ」も出された。

4/25(月) Love Letter

雪の小樽と神戸を舞台にしたロマンティック・ラブストーリーの白眉。

Love Letter

1995年
監督:岩井俊二 脚本:岩井俊二
出演:中山美穂/豊川悦司/酒井美紀/柏原崇/范文雀/中村久美/加賀まりこ

一通の手紙から蘇る二つの恋物語。TVドラマやCM、ミュージックビデオなどで活躍していた岩井俊二の劇場用長編映画第1作。神戸に住む博子(中山)は、2年前に山の遭難事故でフィアンセ・藤井樹を失っていた。偶然、藤井が昔小樽に住んでいたことを知った博子は、悲しみを癒すために一通の手紙を小樽宛に出した。数日後、来るはずもない返事が博子の元へ届く。やがて博子は、差出人の藤井樹が同姓同名の別人だと知るが・・・。藤井樹の少年、少女時代を演じた柏原崇と酒井美紀が日本アカデミー新人俳優賞を受賞。一人二役を演じた中山美穂は、ブルーリボン主演女優賞を受賞した。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

TVドラマにもかかわらず、日本映画監督協会新人賞を受賞!

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

1993年
監督:岩井俊二 脚本:岩井俊二
出演:山崎裕太/奥菜恵/反田孝幸/小橋賢児

岩井俊二が映画監督デビュー前にフジテレビのドラマスペシャル「ifもしも」の中の一作品として作り、その完成度の高さと反響の大きさから、TVドラマにもかかわらず日本映画監督協会新人賞を受賞。岩井俊二の名を一躍業界に轟かせた記念すべき一作。小学6年の主人公・典道(山崎)、祐介(反田)、純一(小橋)らは、打ち上げ花火を横から見ると丸いのか平べったいのかという素朴な疑問を抱き、花火大会の夜に近くの灯台に行くことを計画する。一方、同級生のなずな(奥菜)はその日、典道と祐介のどちらか50メートル競泳で勝った方と駆け落ちしようとするが・・・。4人の小学生が過ごす夏の日の宝石のような一瞬が綴られる。

リリイ・シュシュのすべて

過酷な日常を生きる14歳の少年・少女の姿を岩井俊二が痛切に描いた衝撃作

リリイ・シュシュのすべて

2001年
監督:岩井俊二 脚本:岩井俊二
出演:市原隼人/忍成修吾/伊藤歩/勝地涼/蒼井優/大沢たかお

岩井俊二のインターネット小説から生まれた衝撃の問題作で、その後の岩井俊二作品に欠かせない存在となった蒼井優の記念すべき映画初出演作。小林武史によるリリイ・シュシュのサウンドと、田園風景を包み込むドビュッシーのピアノ曲が、「十四歳」の少年少女たちの痛みと焦燥、そして内側に隠れたイノセンスを、リアルに、強烈に描き出す。田園が美しいある地方都市。中学二年の蓮見雄一(市原)は、かつての親友、星野(忍成)にいじめられ、窒息しそうな毎日を送っている。唯一の救いはカリスマ的歌姫リリイ・シュシュの歌声だけ。自らが主宰するファンサイト「リリフィリア」の中にいるときだけが本当の自分でいられる瞬間だった…。

ヴァンパイア<PG-12>

血を求めずにはいられない気弱な青年を繊細かつリリカルに綴る

ヴァンパイア<PG-12>

2012年
監督:岩井俊二 脚本:岩井俊二
出演:ケヴィン・ゼガーズ/アデレイド・クレメンス/蒼井優/ケイシャ・キャッスル=ヒューズ

岩井俊二監督がカナダでロケを行い、全編英語で撮り上げた異色のラブ・ストーリー。血を求めずにはいられない気弱な青年が、自殺サイトに集まる孤独な女性たちと織りなす魂の触れあいを繊細かつリリカルに綴る。主演は「フローズン」のケヴィン・ゼガーズ、共演にアデレイド・クレメンス、ケイシャ・キャッスル=ヒューズ、レイチェル・リー・クック、そして蒼井優。アルツハイマーの母親と2人暮らしの孤独な青年、サイモン。高校で生物学を教える彼は、自殺を考える留学生のミナ(蒼井)に思いとどまるよう真摯に説得する一方、自殺サイトで自殺志願者を見つけては一緒に自殺するふりをして、相手の血液を抜き取り、自らの哀しい欲望を満たすヴァンパイアだった。

メイキング・オブ・「リップヴァンウィンクルの花嫁」

メイキング・オブ・「リップヴァンウィンクルの花嫁」

出演:岩井俊二/黒木華/綾野剛/Cocco ほか

岩井俊二監督の最新作「リップヴァンウィンクルの花嫁」(3/26公開/出演:黒木華、綾野剛、Cocco ほか)のメイキング映像をお届け。

The Sounds of リップヴァンウィンクルの花嫁 Presented by DOLBY Dolby Atmos インフォマーシャル(120秒版)公開中!

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「メイキング・オブ・「リップヴァンウィンクルの花嫁」」©RVWフィルムパートナーズ、「岩井俊二監督 インタビュー」©RVWフィルムパートナーズ、「黒木華 インタビュー」©RVWフィルムパートナーズ、「Cocco インタビュー」©RVWフィルムパートナーズ、「花とアリス」©2004 Rockwell Eyes・H&A Project、「花とアリス殺人事件」©花とアリス殺人事件製作委員会、「四月物語」©ROCKWELL EYES INC.、「Love Letter」©フジテレビジョン、「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」©ROCKWELL EYES INC.、「リリイ・シュシュのすべて」©2001 LILY CHOU-CHOU PARTNERS、「ヴァンパイア<PG-12>」©2011 Rockwell Eyes,Inc.All Rights Reserved.