樹木希林さん、あれから4年たちました。

日本を代表する女優・樹木希林さんがお亡くなりになって、4年が経ちました。
潔く、あたたかく、ユーモラスに。希林さんの言葉や文章、そして映画やドラマ作品は今もなお、多くの方々の心に灯をともしています。

チャンネルでは希林さんのご命日にあわせて、出演作を特集放送いたします。
この機会に改めて、希林さんの言葉、希林さんの作品に触れてください。

9月15日(木)よる10時より一挙放送 ほか

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樹木希林の居酒屋ばぁば
放送日:9月15日、9月29日
2018年・カラー    監督:ディレクター:伏原健之  
出演:津端英子/樹木希林 ナレーション:本仮屋ユイカ  

2018年9月に東海テレビで放送された再編集版。女優・樹木希林と主婦・津端英子さんが居酒屋で女子会をする。きっかけは、ドキュメンタリー「人生フルーツ」。番組の主人公の津端修一さんの妻として番組に登場した英子さんは、修一さんが亡くなってから、なぜか「居酒屋へ行ってみたい」と言い出して…。そんな話を聞いた希林さんが、名古屋の行きつけの居酒屋に英子さんをご招待。74歳と89歳がほろ酔い気分で語り合う。その一か月後、趣味は「物件めぐり」だという希林さんが、愛知県春日井市の英子さんのお宅を訪問。今度は英子さん手作りのお菓子をいただきながら、再びばぁばの女子トークは大盛り上がり!夫のこと、孫のこと、食べ物や病気の話などなど…。人生の大先輩、2人のばぁばが本音で語り尽くす。

「樹木希林の居酒屋ばぁば」(C)東海テレビ
樹木希林の天国からコンニチワ
放送日:9月15日、9月18日、9月26日
2019年・カラー    監督:ディレクター:土方宏史  
出演:樹木希林、内田也哉子 ナレーター:鈴木敏夫(スタジオジブリ代表)  

2018年9月に亡くなった女優、樹木希林さん。晩年、東海テレビのスタッフと40日を超える旅をしていた。この番組では、そのたびで残していった希林さんの「謎」を、娘の内田也哉子さんと巡る。伊勢への旅では、神宮、神宮林、伊勢うどん屋さんなど、母の残した足跡を辿り、静岡県伊東市には歌人の岡野弘彦さんを訪ねて希林さんが聞き取った若者と戦争との物語をなぞい、そして、長野県上田市のある戦没画学生の絶筆が展示されている無言館を訪れる。そして、希林さんの自宅に大切に掛けられていた絵画について、京都の「何必館」へ旅する。「謎」の底にあるのは、「見えないものの力」なのかもしれない…。

「樹木希林の天国からコンニチワ」(C)東海テレビ放送
樹木希林のばあばとフルタチさん
放送日:9月15日、9月27日
2017年・カラー    監督:ディレクター:伏原健之、土方宏史  
出演:樹木希林、古舘伊知郎  

女優の樹木希林さんが、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんと約20年ぶりに再会し、フリートークを繰り広げる東海テレビ制作のドキュメンタリー番組。対談のきっかけは2016年に放送された同局のドキュメンタリー番組「人生フルーツ」。同作は樹木さんがナレーションを務めており、番組を見た古舘さんが樹木さんとの対談を希望、20年ぶりの再会となった。それぞれの人生の話、夫婦、子供、老後などの話、現代ニッポンや世界の話、テレビや芸能界の話など、事前にトークテーマを決めないフリートーク。二人の姿をカメラは完全ドキュメンタリーで映し出す。また、番組では「人生フルーツ」の主人公・津端修一さんの師匠でもある建築家アントニン・レーモンドの足跡も紹介。樹木希林がレーモンド建築の点在する軽井沢へ旅をする。

「樹木希林のばあばとフルタチさん」(C)東海テレビ放送
樹木希林のジブリとばぁば
放送日:9月15日、9月28日
2017年・カラー    監督:ディレクター:伏原健之  
出演:樹木希林/鈴木敏夫(スタジオジブリ)  

「樹木希林の居酒屋ばぁば」に次ぐ、映画「人生フルーツ」スピンオフ第2弾。「人生フルーツ」の大ファンだというスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと映画のナレーションをつとめた樹木希林さんの対談。映画の未公開映像や、料理や男女の話、宮崎駿監督の話など興味深い話が続く。

「樹木希林のジブリとばぁば」(C)東海テレビ放送
日日是好日
放送日:9月9日、9月15日、9月19日、9月22日
2018年・カラー    原作:森下典子   監督:大森立嗣   脚本:大森立嗣  
出演:黒木華/樹木希林/多部未華子/原田麻由/川村紗也/滝沢恵/山下美月/郡山冬果/岡本智礼/荒巻全紀  

真面目で、理屈っぽくて、おっちょこちょい。そんな典子(黒木華)は、いとこの美智子(多部未華子)とともに「タダモノじゃない」と噂の武田先生(樹木希林)のもとで“お茶"を習う事になった。細い路地の先にある瓦屋根の一軒家。武田先生は挨拶も程々に稽古をはじめるが、意味も理由もわからない所作にただ戸惑うふたり。「お茶はまず『形』から。先に『形』を作っておいて、後から『心』が入るものなの。」と武田先生は言うが――。青春の機微、就職の挫折、そして大切な人との別れ。人生の居場所が見つからない典子だが、毎週お茶に通い続けることで、何かが変わっていった……。

「日日是好日」(C) 2018 「日日是好日」製作委員会