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東映任俠黄金期を代表する北島三郎主演「兄弟仁義」シリーズ全9作品を、
日本映画専門チャンネルにて5ヶ月に渡り、全作品初ハイビジョンで完全放送。

「人生劇場」「日本俠客伝」「昭和残俠伝」「博奕打ち」「緋牡丹博徒」・・・。
1960年代に次々と制作され、観客を熱狂させた東映傑作任俠シリーズの数々。
その中で、時代を超えて歌い継がれる永遠の名曲「兄弟仁義」の名調子を背に、
義理人情の世に生きる男たちの姿を描き人気を博したのが、北島三郎が主演を務め、
東映オールスターが脇を固めた任俠シリーズ「兄弟仁義」である。
日本映画専門チャンネルでは、本シリーズ全9作品を毎週金曜よる9時に全作品初ハイビジョンで完全放送。
男の意気地をドスと涙で高らかに謳い上げた人気シリーズを、美しい映像で最後までお楽しみ下さい。

「兄弟仁義」シリーズ
主演・北島三郎コメント
 映画「兄弟仁義」シリーズは、1965年に発売したシングルレコードの「兄弟仁義」がベースの話だと思われているけど、私が歌っている「兄弟仁義」は、実は任俠の歌ではなく、実際にあった私も含めた3人の男の友情の話だったんです。任俠ものが出てきた当時、タイトルが格好良いということで映画化の話がきて・・・、だから最初は映画をやるなんて思ってなかったんですよ。そんな中で、兄弟分で松方弘樹さんの出演が決まって。いいコンビだったと思います。
 映画の主演は「兄弟仁義」が初めてでした。だから、最初は緊張して上がっちゃっていたわけ。撮影でNGを出したとき、鶴田浩二さんが「お前、失敗するかもって考えているだろう。そんなの気にするな。心配しないでやれ」と声をかけてくれて。それで映画ってものがわかってきました。それからは、やりやすくなってNGも減って。私の映画のお師匠さんは鶴田さんです。
 また、やっていくうちに高倉健さんに会った際、「サブちゃん、芝居上手くなったねえ」と褒められたことも、忘れられない思い出ですね。
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放送作品

8月

北島三郎が主演を務めた東映傑作任俠シリーズの記念すべき第1作。

  • 作品タイトル
  • 兄弟仁義(1966年:モノクロ)

    監督:山下耕作
    出演:北島三郎、松方弘樹、村田英雄、鶴田浩二、宮園純子

    「親の血をひく兄弟よりも かたいちぎりの義兄弟」―北島三郎の同名ヒット曲を主題歌に、その世界観を映画化したシリーズ第1作。東映任俠映画全盛期に、歌手のみならず役者としても存在感を発揮していた北島が、一本気な侠客役で主演を務め、シリーズ化されるヒットを飛ばした。時は大正、生き別れた母を捜しに北海道から上州までイカサマ旅を続ける通称“壺振りの勝”こと勝次(北島三郎)は、賭場でのイカサマを鳴子組の代貸の勇吉(松方弘樹)に見破られるが、親への想いに感じ入った彼の計らいで罪を免れ、東京で母と再会する。

本作よりカラーになり、圧巻の殴り込みなど、
任俠映画の王道を踏まえたスケールの大きな娯楽作に仕上がった。

  • 作品タイトル
  • 続兄弟仁義(1966年:カラー)

    監督:山下耕作
    出演:北島三郎、里見浩太朗、村田英雄、鶴田浩二、大木実、小川知子、小松方正

    主題歌も唄う北島三郎が義俠心溢れる渡世人を快演するシリーズ第2作。数々の任俠ものの名作を手掛ける山下耕作監督が前作から続投、圧巻の殴り込みなど、任俠映画の王道を踏まえた娯楽作。大正初期、利根川の護岸工事を請け負う利三郎(大木実)は、対立するやくざ者の時蔵(小松方正)の執拗な妨害に手を焼いていた。利三郎の男気に惚れ込んだ清次(北島三郎)は単身で乗り込み、時蔵一家代貸の龍吉(里見浩太朗)と出逢う。

9月

お馴染みのキャストに加え、東映任俠の大スターである藤純子と若山富三郎が参戦した第3作。

  • 作品タイトル
  • 兄弟仁義 関東三兄弟(1966年:カラー)

    監督:山下耕作
    出演:北島三郎、里見浩太朗、村田英雄、鶴田浩二、藤純子、若山富三郎、菅原謙次、山城新伍

    北島三郎の役者としての魅力をも開花させた、本格的任俠シリーズ第3弾。時代劇のイメージの強い里見浩太朗が、北島三郎ふんする義侠心溢れるやくざと義兄弟の絆で結ばれる渡世人を好演する。大正中期、仲間の遺骨を故郷に帰すべく塩居津に渡った銀次(北島三郎)は、兄貴分の良次郎(鶴田浩二)がかつて草履を脱いだ老松一家の代貸・政吉(里見光太朗)に出逢い、非道な手段で漁民を排除する阿古島一家との抗争に立ち向かう。

日本人としての矜持と、俠客道を守るために、命知らずの男たちが凄まじい死闘を展開する第4作

  • 作品タイトル
  • 兄弟仁義 続関東三兄弟(1967年:カラー)

    監督:山下耕作
    出演:北島三郎、村田英雄、鶴田浩二、大木実、里見浩太朗、名和宏、桜町弘子、松尾嘉代

    血縁よりも強い義兄弟同士の絆をパワフルに描いてきたシリーズ第4弾。タイトルと違い前作との関連はなく、関東内部の渡世人同士の様々な思惑がうごめく縄張り争いがスリリングに展開する。昭和初期、深川で売り出し中の荷役業者・辰馬組の若者頭として腕を振るう政次(北島三郎)は、東京港の荷役を一手に担ってきた大和田組に弟分を殺されるが、ともに組に乗り込んだ義兄弟の勝次郎(鶴田浩二)も警官に逮捕されてしまう。

10月

北島三郎、村田英雄、鶴田浩二に持田京介を加え盛り上がりを見せる第5作

  • 作品タイトル
  • 兄弟仁義 関東命知らず(1967年:カラー)

    監督:山下耕作
    出演:北島三郎、待田京介、村田英雄、鶴田浩二、久保菜穂子

    仲間のため身体を張って戦う渡世人の生きざまを描く、任俠シリーズ第5弾。様々な役でシリーズを彩る鶴田浩二が、“人斬り”の異名をもち、男気溢れる任俠道を体現する渡世人を颯爽と演じる。大正初期、好景気に沸く横浜で、竜次(北島三郎)は一旗揚げようと愚連隊を率いる。が、服役中に兄弟分の裏切りに遭い、女房を遊郭に売り飛ばされた長次郎(鶴田浩二)らとともに、港湾荷役の請負をめぐる組織間の抗争に巻き込まれる。

お馴染み任俠3人男が新潟の悪徳渡世人一家と真っ向から対決する第6作

  • 作品タイトル
  • 兄弟仁義 関東兄貴分(1967年:カラー)

    監督:中島貞夫
    出演:北島三郎、村田英雄、鶴田浩二、北林早苗、近藤正臣

    様々なしがらみと闘う渡世人を北島三郎が熱演するシリーズ第6弾。これまでのシリーズを手掛けた山下耕作監督の後をベテランの中島貞夫監督が継ぎ、新人だった近藤正臣が女性想いの渡世人を好演。東京の遊女を足抜きした清吉(近藤正臣)を追い、新潟に渡った大滝一家客分の龍次(北島三郎)は、貧農の娘を安く買い東京の遊郭に売り飛ばす地元の渡世人組織に反発する清吉の男気に惚れるも、大滝一家との板挟みに遭う。

11月

壮絶な死闘、そして母との感動的な対面と、股旅ムード満点で描かれる第7作

  • 作品タイトル
  • 兄弟仁義 逆縁の盃(1968年:カラー)

    監督:鈴木則文
    出演:北島三郎、大木実、若山富三郎、三益愛子、菅原文太

    北島三郎を主演に、渡世人の友情や裏切りを情感豊かに描くシリーズ第7弾。シリーズを支えてきた鶴田浩二が退き、東映に移籍したばかりの菅原文太が、後に再タッグを組む北島三郎と初共演する。函館で生き別れた母を捜しに四日市に向かう松男(北島三郎)は、刑期を終えた寅次郎(若山富三郎)と意気投合。港に廃液を流す化学工場の工場長と結託する地元やくざと、漁民の味方の巽(大木実)一家との対立に呑み込まれる。

北島三郎、菅原文太、今井健二の新トリオで描く第8作

  • 作品タイトル
  • 新兄弟仁義(1970年:カラー)

    監督:佐伯清
    出演:北島三郎、葉山良二、菅原文太、山城新伍、今井健二

    北島三郎主演の人気シリーズが、菅原文太も本格的に参戦し復活した第8弾。映画化作品も数多い藤原審爾の小説を基に、組の跡目争いに翻弄される兄弟の悲劇を劇的に映す。大正末期、2年の刑を終えた長男・竜太郎(菅原)の出所を喜ぶ竜三(北島)と竜次(今井)兄弟は固い絆で結ばれていたが、中野一家の親分が、三代目を息子でなく竜太郎に譲ったことに憤る組内部の人間の策略により、三兄弟の運命が急転していく。

12月

多彩な名作を手掛ける斎藤武市監督が描くシリーズ最終作

  • 作品タイトル
  • 関東兄弟仁義 任俠(1971年:カラー)

    監督:斎藤武市
    出演:北島三郎、村田英雄、伊吹吾郎、待田京介、菅原文太

    北島三郎を主演に、真の任俠道を探求してきた人気シリーズ第9弾。多彩な名作を手掛ける斎藤武市監督が、各々に葛藤を抱えながらも懸命に生きる渡世人の姿をエネルギッシュに描く。大正中期、過酷な勝負の世界に生きてきた清吉(北島三郎)は、東京・深川の東雲一家の仕切る賭場で、勇三(待田京介)のイカサマを見抜きながらも勝ちを譲るが、彼の事情を知り協力するうちに醜い縄張り争いの渦中に引きずり込まれる。

「兄弟仁義」©東映 「続兄弟仁義」©東映 「兄弟仁義 関東三兄弟」©東映 「兄弟仁義 続・関東三兄弟」©東映 「兄弟仁義 関東命知らず」©東映
「兄弟仁義 関東兄貴分」©東映 「兄弟仁義 逆縁の盃」©東映 「新兄弟仁義」©東映 「関東兄弟仁義 任俠」©東映