【5.10「轢き逃げ -最高の最悪な日-」公開記念  映画人・水谷豊】「TAP -THE LAST SHOW-」※TV初 「青春の殺人者<R-15>」ほか

水谷豊が監督・脚本・出演を務めた最新作「轢き逃げ -最高の最悪な日-」(5月10日公開)の公開を記念し、水谷豊の出演作、監督作4作品を5月11日(土)よる8時30分から一挙放送。
「映画人・水谷豊」の足跡を、いま改めて振り返ります。

※5月19日(日)「TAP -THE LAST SHOW-」本編後に水谷豊インタビューを放送。

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TAP -THE LAST SHOW-
放送日:5月5日、5月11日、5月19日
2017年・映画・カラー    監督:水谷豊   脚本:両沢和幸  
出演:水谷豊/北乃きい/清水夏生/西川大貴/HAMACHI/島田歌穂/HIDEBOH/六平直政/前田美波里/岸部一徳  

水谷豊が自ら主演も兼ね、記念すべき映画監督デビューを飾ったエンタテインメント・ドラマ。一人の落ちぶれた元天才タップダンサーが、演出家として若きダンサーたちとともに最後のステージを作り上げていく姿を、圧巻のタップダンス・ショウとともに描き出す。主人公とともにラスト・ショウに挑む5人の若きダンサー役には、オーディションで選ばれた本物のダンサーたちが起用された。


天才タップダンサーの渡真二郎(水谷豊)はステージ上で大怪我を負い引退を余儀なくされる。それから約30年後。振付師をしながらも、酒に溺れて自堕落な日々を送っていた渡の前に、タップの殿堂“THE TOPS”のオーナー、毛利喜一郎(岸部一徳)が現われ、THE TOPSがついに看板を降ろすことになったと告げる。ついてはTHE TOPSのラスト・ショウを渡に演出してほしいというのだった。

「TAP -THE LAST SHOW-」(C)2017 TAP Film Partners
少年H
放送日:5月7日、5月11日、5月25日
2013年・映画・カラー    原作:妹尾河童   監督:降旗康男   脚本:古沢良太  
出演:水谷豊/伊藤蘭/吉岡竜輝/花田優里音/小栗旬/國村隼/岸部一徳/早乙女太一/原田泰造/佐々木蔵之介  

エッセイストとしても活躍する舞台美術家・妹尾河童の自伝的ベストセラー小説を、「鉄道員(ぽっぽや)」「あなたへ」の降旗康男監督で映画化した感動の家族ドラマ。

軍国主義に染まっていく戦時下の神戸を舞台に、激動の時代を強い信念と大きな愛情に包まれてたくましく生き抜いた少年と家族の愛と絆を描く。主人公の少年Hの両親役に、結婚後初の共演でも話題となった水谷豊と伊藤蘭が扮したのが話題となった。

昭和初期の神戸。胸に名前の頭文字“H”が大きく刺繍されたセーターを着る少年・妹尾肇(H)(吉岡竜輝)は、洋服の仕立屋を営む父・盛夫(水谷豊)とクリスチャンの母・敏子(伊藤蘭)、2歳下の妹・好子(花田優里音)の家族4人で楽しく暮らしていた。そんな中、時代は急速に軍国化の道を突き進み、次第にHの家族や周囲の人々にもその影響が及び始めるが…。

「少年H」(C)2013「少年H」製作委員会
逃がれの街
放送日:5月11日、5月31日
1983年・映画・カラー    原作:北方謙三   監督:工藤栄一   脚本:古田求/工藤栄一  
出演:水谷豊/甲斐智枝美/夏木勲/草笛光子/田中邦衛/島田紳助/阿藤海/財津一郎   

愛する女性のために殺人を犯した男が、身寄りのない少年と心を通わせ逃亡する悲痛な青春ドラマ。北方謙三の原作小説を工藤栄一が映画化、水谷豊の孤独な佇まいが胸を打つ。トラック運転手の幸二(水谷)は昔の仲間のトラブルに巻き込まれ、殺人の共犯の嫌疑をかけられる。疑いは晴れたが、恋人・牧子(甲斐)につきまとう男と対決し、殺してしまう。幸二は孤児の宏(阪本浩之)と親しくなり、宏を親戚の家に送るために旅に出るが…。

「逃がれの街」(C)東宝・日本テレビ
青春の殺人者<R-15>
放送日:5月8日、5月11日、5月20日、5月26日、6月2日
1976年・映画・カラー    原作:中上健次   監督:長谷川和彦   脚本:田村孟  
出演:水谷豊/原田美枝子/市原悦子/桃井かおり/内田良平/白川和子/江藤潤/地井武男  

千葉で実際に起きた両親殺害事件を題材にした中上健次の短編小説「蛇淫」をもとに、"理由なき殺人"に走った青年の深層心理を冷徹かつ衝撃的に描いた長谷川和彦のデビュー作。父親の厳格な教育方針と母親の溺愛の中で育った一人息子の順(水谷)は、親から与えられたスナックを経営している。ある日、幼なじみのケイ子(原田)との交際を禁じられた順は発作的に父親を殺し、錯乱した母親をも刺し殺してしまう。キネマ旬報作品賞はじめ各映画賞を総ナメにした衝撃作。

「青春の殺人者<R-15>」(C)東宝・今村プロダクション