【年末年始特別企画 巨匠たちのミステリー傑作選 森村誠一篇】「森村誠一サスペンス1 灯(ともしび)」「森村誠一サスペンス2 窓」

年末年始、時間がある今だからこそじっくりと楽しめるミステリーがある―。
日本映画専門チャンネルの年末年始は、朝から夜まで4人のミステリー巨匠たちの作品をお届けいたします。大晦日も三が日も、豪華な料理とお酒のお供に、傑作ミステリーを是非ご覧ください!

1月2日、あさ10:00からよる8:30まで放送!

【12月31日~1月3日の4日間、連日特集】
12月31日:松本清張篇
1月1日:横溝正史篇
1月3日:横山秀夫篇

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森村誠一サスペンス1 灯(ともしび)
放送日:1月2日
2001年・TV・カラー    原作:森村誠一   監督:小澤啓一   脚本:石倉保志   
出演:根津甚八/野際陽子/原日出子/新田亮/須藤温子/山田純大/松本留美/梶原善  

会社員の山寺(望月太郎)が殺され、家庭内暴力をふるっていた息子の敬太(新田亮)が犯行を自供した。所轄でも疑いの余地なしという見方が占める中、川合刑事(根津甚八)は、敬太に自虐的なものを感じ取り、自白に疑問を抱く。その態度は離婚した妻・美恵(原日出子)の元で暮らすわが娘・美希(須藤温子)に共通するものだった。数日後、女性が殺害される。川合は被害者の知人・八木(市山登)が半年前に路線バスの事故に遭い、山寺も乗り合わせていたことに注目する。

「森村誠一サスペンス1 灯(ともしび)」(C)スイート・ベイジル/TBS
森村誠一サスペンス2 窓
放送日:1月2日
2003年・TV・カラー    原作:森村誠一   監督:小澤敬一   脚本:石倉保志  
出演:三浦友和/野際陽子/須藤温子/原日出子/山田純大/中江有里/河原崎建三/村野武範  

急成長のゲームソフト会社社長(川合伸旺)が殺害された。世田谷西署の小暮警部(野際陽子)指揮の元、川合祐介(三浦友和)や若手の三宅(山田純大)ら腕利きの捜査陣が動員されたが、ようとして犯人の手がかりは掴めない。素行不良のためクビになった社員。社長の愛人とその男などが捜査線上に浮上したが、いずれもシロ。暗礁に乗り上げた感の祐介の心に追い打ちをかけるのは別れた妻・美恵(原日出子)との間にもうけた一人娘の美希(須藤温子)の存在だった。

「森村誠一サスペンス2 窓」(C)スイート・ベイジル/TBS
森村誠一サスペンス3 路(みち)
放送日:1月2日
2003年・TV・カラー    原作:森村誠一   監督:小澤啓一   脚本:石倉保志   
出演:三浦友和/野際陽子/原日出子/山田純大/吉本多香美/須藤温子/田中実  

世田谷西署警部補の川合(三浦友和)は、ある事件を機に、刑事としての岐路に立った部下、三宅(山田純大)に進むべき「路」を示してやれないものかと悩んでいた。三宅が担当しているのは、親から譲り受けた家を売却したばかりの翻訳家・木部信夫(冨家規政)が突然失踪した事件。妹の亜紀(吉本多香美)の捜索願から、殺人事件の可能性もありとみて動き出したもの。それは、数日前に発生したタクシー運転手殺害事件との懸念から裏付けられた三宅の勘だった。

「森村誠一サスペンス3 路(みち)」(C)スイート・ベイジル/TBS
森村誠一サスペンス4 街
放送日:1月2日
2004年・TV・カラー    原作:森村誠一   監督:小澤啓一   脚本:林誠人   
出演:三浦友和/原日出子/野際陽子/中山忍/河相我聞/川崎麻世/六平直政  

女子大生が殺され、なぜかネックレスだけが奪われた。露店で買ったらしい真鍮製のネックレスが…。その捜査の最中、世田谷西署の川合(三浦友和)は、立科由里(石橋奈美)という若い女性から、相談したい事があるとの電話を受ける。川合は1年前のある事件がきっかけで、北海道から歌手を目指して上京した由里と知り合ったのだった。だが、彼女は、電話してきた翌日、絞殺死体となって発見される。夢を諦めてクラブのホステスになっていた由里が相談したかった事とは何だったのか。

「森村誠一サスペンス4 街」(C)スイート・ベイジル/TBS
森村誠一サスペンス5 音
放送日:1月2日
2005年・TV・カラー    原作:森村誠一   監督:小澤啓一   脚本:林誠人  
出演:三浦友和/原日出子/野際陽子/岸田敏志/河相我聞/根本りつ子/神保悟志/布川敏和  

世田谷西署の警部補・川合祐介(三浦友和)は相棒の平田克昭(河合我聞)と街を歩いている時、2人組の男にからまれている若い女性を救おうとして乱闘になった。鉄パイプで顔面を殴られた祐介は網膜に裂傷を負い失明の可能性もあると医師に宣告される。祐介は高校の同級生で医師の中崎達彦(岸田敏志)に眼科医を紹介してもらう。しかし後に中崎は自宅で死体となって発見される。前日に中崎は祐介と電話で話していた。祐介はその時中崎の飼っている犬の泣き声に違和感を感じていた。

「森村誠一サスペンス5 音」(C)スイート・ベイジル/TBS
森村誠一サスペンス6 唄
放送日:1月2日
2005年・TV・カラー    原作:森村誠一   監督:小澤啓一   脚本:安井国穂  
出演:三浦友和/野際陽子/原日出子/河相我聞/喜多嶋舞/北原佐和子/浅野和之/須藤温子  

あまり聞いたことのない数え歌を歌って、公園で遊んでいる子供、宮本洋一郎(浅野和之)、邦子(北原佐和子)夫妻の長男・宮本操(今井悠貴)が、白昼堂々と誘拐された。捜査に向かったのは、世田谷西署の警部補、川合祐介(三浦友和)と、同刑事の平田克昭(河相我聞)だ。子供の家の電話に犯人から身代金3000万円の受け渡しの要求が入る。息子の声を聞かせてくれと頼む宮本に、犯人は、今人形で遊んでいるので心配はいらないと告げる。不審に思った宮本は、つい、男なのに人形で遊んでいるのか聞き返すが、犯人はあわてて、怪獣の人形だと告げて電話を切った。

「森村誠一サスペンス6 唄」(C)スイート・ベイジル/TBS