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特集 役者 仲代達矢 6.3 「海辺のリア」公開記念

小林政広作品 海辺のリア 仲代達矢 黒木華 原田三枝子 小林薫 阿部寛 6月3日(土)公開 詳しくはこちら>

日本映画史を体現する役者、仲代達矢。

出演映画が米国アカデミー賞と世界三大映画祭(カンヌ・ヴェネツィア・ベルリン)の全てで受賞。2015年には文化勲章を受賞。そして84歳で迎える2017年にも映画・舞台への出演を控え、今なお現役の俳優として挑戦し続ける、役者・仲代達矢。日本映画専門チャンネルでは、そんな仲代達矢の出演作を特集。彼の輝かしい足跡を辿るとともに、「84歳・現役」仲代達矢の今に迫る。

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特集 役者 仲代達矢

4月放送作品

ベルリン国際映画祭青少年向映画賞
(西ベルリン参事会賞)を受賞した青春映画

裸の太陽1958年

  • 裸の太陽

  • 監督:家城巳代治 脚本:新藤兼人 原作:氷室和敏
    出演:江原真二郎/丘さとみ/中原ひとみ/仲代達矢

    氷室和敏の原作を新藤兼人が脚色し名匠・家城巳代治が監督した青春映画。機関車のカマ焚きの青年・木村(江原)にはゆき子(丘)という恋人がいた。二人は結婚資金を貯めている最中で、いつか海に行こうと約束している。とうとう海に行くことになった日、貯金をおろした木村は、同僚の前田(仲代)に金を貸してほしいと頼まれるが…。後に実生活で結婚する江原真二郎と中原ひとみが兄妹役で共演。

カンヌ映画祭審査員特別賞を受賞した、
市川崑監督作品

1959年


  • 監督:市川崑 脚本:和田夏十/長谷部慶治/市川崑 原作:谷崎潤一郎
    出演:京マチ子/仲代達矢/中村鴈治郎/叶順子

    発表当時、その大胆な性の取り扱いゆえに国会で論議されるほどのスキャンダラスな話題を呼んだ谷崎潤一郎のベストセラー小説を、もっとも脂の乗っていた時期の市川崑監督が映画化した作品。初老の古美術鑑定家(中村)とその妻(京)、さらには娘(叶)の恋人の医師(仲代)を交えた4人の奇妙な関係と異常な性愛を官能的に描く。カラーの発色を極力抑えた宮川一夫の撮影も秀逸。カンヌ映画祭審査員特別賞、キネマ旬報脚本賞ほか受賞。

ヴェネチア映画祭国際映画批評家連盟賞受賞。
小林正樹監督が、三船敏郎と初コンビを組んだ作品

上意討ち 拝領妻始末1967年

  • 上意討ち 拝領妻始末

  • 監督:小林正樹 脚本:橋本忍 原作:滝口康彦
    出演:三船敏郎/加藤剛/仲代達矢/司葉子/江原達怡/松村達雄/三島雅夫/神山繁/山形勲

    「怪談」の小林正樹監督が、三船敏郎と初コンビを組んで放った格調高い時代劇。主人公の伊三郎を三船敏郎が演じているほか、息子夫婦に加藤剛と司葉子が扮し、剣の達人でもある伊三郎の親友には仲代達矢が出演している。与五郎(加藤)は、自分の意思とは関係なく、 嫁に藩主の側室いち(司)を拝領させられた。最初は戸惑いもあったものの、2人のあいだにはいつしか温かな愛情が芽生え、子供も生まれる。だがそんなときになって、藩主はいちを大奥に戻すように命じてきた。与五郎の父・伊三郎(三船)はこの無理非道を許すことができず、幕府に訴えようと江戸に出向くのだが・・・。

仲代達矢の最新撮り下ろしインタビュー
〜その3〜

仲代達矢の日本映画遺産
~新たな挑戦~ 第3回2017年

  • 仲代達矢の日本映画遺産~新たな挑戦~ 第3回

  • 出演:仲代達矢

    4月は3大映画祭受賞作品を特集。各作品や監督のエピソードを語る。

5月放送作品

三大お家騒動(伊達騒動・加賀騒動・黒田騒動)の一つ「伊達騒動」を題材にした
山本周五郎屈指の名作をドラマ化

樅ノ木は残った(TVドラマ)
1983年

  • 樅ノ木は残った

  • 監督:井上昭 脚本:隆巴 原作:山本周五郎
    出演:仲代達矢/役所広司/加藤武/小沢栄太郎/近藤洋介/大橋吾郎/仙道敦子

    三大お家騒動(伊達騒動・加賀騒動・黒田騒動)の一つ「伊達騒動」を題材に骨太の人間ドラマが展開、それまで伝えられてきた「原田甲斐」像を一変したといわれる山本周五郎屈指の名作を仲代達矢主演でドラマ化。厳冬の雪にあって葉を落とすことなく真っ直ぐに立ち続ける樅の木にたとえられる原田を熱演している。脚本は仲代の亡き妻・隆巴が担当。原田を支え、最後は斬罪の罪に処せられる義臣・伊東七十郎を役所広司が演じている。

隆巴の脚本デビュー作

釣忍(TVドラマ)1966年

  • 釣忍(TVドラマ)

  • 監督:(演出)小川秀夫
    脚本:隆巴 原作:山本周五郎
    出演:仲代達矢/新珠三千代/萬代峰子/久米明

    仲代達矢夫人、隆巴(宮崎恭子)の脚本デビュー作。山本周五郎の原作をドラマ化として、1966年にフジテレビ系列で単発ドラマとして放送された。
    棒手振り魚屋の定次郎(仲代)は、元芸者の女房のおはん(新珠)と長屋で仲むつまじく暮らしていた。ある晩、思いつめた表情のおはんから、佐太郎という日本橋の呉服屋・越前屋の主人(久米)が尋ねてきて、定次郎は長い間さがしていた弟だと告げられたと聞かされる。人違いだと一蹴した定次郎だったが、実は、佐太郎の腹違いの弟で、乱行で勘当された身だった。数日後、またもやってきた佐太郎から、勘当を解くので帰ってきて稼業を継いでほしいと言われた定次郎は、一旦は断るが、おはんから自分が身を引けばすべて丸く収まるし、夫婦別れも仕方がないとまで言われ、とうとう家に帰る。親類縁者一同が集まった祝宴の席に迎えられた佐太郎は、始めは大人しくしていたが、おはんのことが頭から離れず、酔ったふりをして毒づき始める……。

フジテレビ系列で放送された、藤沢周平の原作、隆巴脚本の時代劇ドラマ

闇の歯車(TVドラマ)1984年

  • 釣忍(TVドラマ)

  • 監督:(演出)井上昭 脚本:隆巴 
    原作:藤沢周平
    出演:仲代達矢/役所広司/東野英治郎/神崎愛/中村明美/殿山泰司

    藤沢周平の原作を、仲代達矢夫人である隆巴(宮崎恭子)がドラマ化。フジテレビ系列で時代劇スペシャルとして放送された。一人の盗人と底辺に暮らす人々の哀歓を細やかに追う人情時代劇。仲代達矢演ずる伊兵衛の表の職業は絵師。実はこの男裏では腕の立つ盗人。札差の妾宅を狙うため、仲間として素人たちに声をかける。そして伊兵衛のもとには様々な事情から大金を必要とする男たちが集まってきたが…。

仲代達矢の最新撮り下ろしインタビュー
~その4~

仲代達矢の日本映画遺産
~新たな挑戦~ 第4回2017年

  • 仲代達矢の日本映画遺産~新たな挑戦~ 第4回

  • 出演:仲代達矢

    役者・仲代達矢を、妻として、脚本家として支え続けた、隆巴(=宮崎恭子)。5月はそんな隆巴が脚本を務め、仲代達矢が出演している「姿三四郎」「樅ノ木は残った」の撮影秘話を紹介すると共に、隆巴との作品作りや、彼女との思い出を聞く。

時代劇専門チャンネル × 日本映画専門チャンネル 共同企画 特集 役者 仲代達矢 時代劇専門チャンネルでの放送はこちら

「海辺のリア」©「海辺のリア」製作委員会/「裸の太陽」©東映/「鍵」©KADOKAWA 1959/「上意討ち 拝領妻始末」©東宝/「釣忍(TVドラマ)」©フジテレビ