脚本家・坂元裕二劇場  脚本家・坂元裕二劇場 

脚本家・坂元裕二。
19歳のとき、生まれて初めて書いたという脚本でフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞しデビュー。
社会現象となるほど大ヒットした「東京ラブストーリー」を23歳で手掛け、数々の作品を世に送り出してきたテレビドラマの名手。

坂元脚本では、とりとめもない日常の雑談がユーモラスに繰り返されることで、
ちょっと厄介で不器用で、愛おしい登場人物たちの輪郭が浮かび上がる。

そして、ふとこぼれる本音やぶつかり合いの中で、はっと心に刺さるセリフが発せられる。
孤独に寄り添ってくれたり、叱咤してくれたり、お守りとして大事に持っておきたいセリフが見つかる。
そういった魅力の数々が、長きにわたって多くの人の心を掴んでいる所以なのではないだろうか。

その坂元裕二が脚本を手掛けSNSを中心に話題となった最新作「大豆田とわ子と三人の元夫」が、いよいよ今月放送!

脚本家・坂元裕二が作り上げる唯一無二の人間ドラマを、新作とあわせてじっくりとご堪能ください。
スカパー! スカパー!

9月放送

「大豆田とわ子と三人の元夫」

(2021年/全10話) BS・CS初
  • 出演:松たか子、岡田将生、角田晃広、松田龍平

ひとりで生きたいわけじゃない―。
3回結婚して3回離婚した“バツ3”の主人公・大豆田とわ子が三人の元夫たちに振り回されながらも、
日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンチックコメディー。

「恋愛偏差値 第三章『彼女の嫌いな彼女』」

(2002年/全4話) 
  • 出演:財前直見、柴咲コウ、柏原 崇

原作・唯川恵によるオムニバスドラマ。坂元裕二は第三章の脚本を担当。
お局OLと犬猿の仲の女性二人が同じマンションに住むようになり、互いの悩みを解決していく様子を描く。

リピート放送
「カルテット」

(2017年/全10話)
  • 出演:松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、吉岡里帆、宮藤官九郎

人生には三つの坂がある。上り坂、下り坂、そして“まさか”-。
偶然出会いカルテットを組んだ4人の演奏家の、奇妙な共同生活を綴る群像劇。
坂元脚本常連のキャストに加え、初参加の豪華面々が集結し、軽妙な会話の中で4人の関係性やそれぞれの秘密が紐解かれていくラブサスペンス。

リピート放送
「Mother」

(2010年/全11話)
  • 出演:松雪泰子、芦田愛菜、山本耕史、酒井若菜、倉科カナ、尾野真千子、高畑淳子、田中裕子

わたし、あなたを誘拐しようと思う。あなたのお母さんになろうと思う-。
現代を生きる女性たちの「母性」をテーマに、虐待を受ける生徒を自分の娘として育てる教師の姿を描き、国内外で高い評価を受けた名作ドラマ。
虐待を行う母に批判の声があがったため、当初のストーリーを変え、彼女が虐待に至った過程を描いたという、坂元裕二脚本の真髄。

リピート放送
「春のまぼろし」

(2010年/全3話) 未ソフト化
  • 出演:志田未来、夕輝壽太

Superflyの同タイトルの曲とタイアップした配信ミニドラマ。
志田未来が演じる擬人化した犬が「初めて家に来たときから亡くなるまで」を描いたファンタジック・ラブストーリー

放送終了作品

「問題のあるレストラン」

(2015年/全10話)
  • 出演:真木よう子、東出昌大、二階堂ふみ、高畑充希、菅田将暉、松岡茉優、臼田あさ美、YOU、安田顕

もう男たちの勝手にはさせない-。
パワハラやセクハラなど女性を取り巻く様々な問題に目を向けながらも、コミカルな要素がたっぷりと含まれたスカッと笑えてホロッと泣ける女性応援コメディ。

「聖夜の奇跡」

(1995年) 未ソフト化
  • 出演:中山美穂、真田広之

クリスマスをテーマにしたオムニバスドラマ。坂元裕二は本作の中でChapter2「聖者が街にやってくる」を担当。
銀行強盗を犯したカップルが身を隠した場所は昔ケーキ屋だった。そこへ子供が買いに来て思わぬ展開が巻き起こる。

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「大豆田とわ子と三人の元夫」©カンテレ、原作 唯野 恵 「彼女の嫌いな彼女」(幻冬舎刊)©共同テレビジョン、
「カルテット(全10話) #1-5」©TBS、「Mother(全11話)」©NTV、「春のまぼろし」©Fujipacific Music Inc.、
「問題のあるレストラン」©フジテレビジョン、「聖夜の奇跡」©フジテレビジョン