【今、旅情を求めて ドキュメンタリードラマ『劇的紀行 深夜特急』3夜連続放送】「劇的紀行 深夜特急'96〜熱風アジア編〜」 「劇的紀行 深夜特急'97〜西へ!ユーラシア編〜」 「劇的紀行 深夜特急'98〜飛光よ!ヨーロッパ編〜」

バックパッカーのバイブルと呼ばれた、沢木耕太郎の大ベストセラー紀行小説『深夜特急』。
その 2 年に及ぶユーラシア大陸横断の大旅行を大沢たかお主演で完全映像化したドキュメンタリードラマ『劇的紀行 深夜特急』全3作品を3夜連続でお届け。
大沢たかおが作家・沢木耕太郎に扮し、香港からユーラシア大陸を横断してロンドンを目指す。行く先々で様々な人々とふれあい、旅をしていく様子はドラマでありながら、一種のドキュメンタリーとなっています。
時間を越えた”旅人の心”と”揺れ動く青春”が描かれる本作をぜひご覧ください!

6月22日(月)から24日(水)連日よる11時 ほか

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劇的紀行 深夜特急'96~熱風アジア編~
放送日:6月22日、6月28日
1996年・TV・カラー    原作:沢木耕太郎   監督:(演出)小野鉄二郎   脚本:水谷龍二  
出演:大沢たかお/松嶋菜々子(声の出演)  

沢木耕太郎原作のベストセラー『深夜特急』内のユーラシア大陸横断旅行編を大沢たかおが主人公に扮し、ドキュメンタリードラマ化。



主人公・沢木耕太郎は、ある日友人たちと賭けをし、インド・デリーからロンドンまで乗合バスでいくという酔狂な旅に出かける。ガイドブックは一切持たず、アジアとヨーロッパの地図二枚だけを手にして、まずはインド・カルカッタへと向かう。最初は興味半分の沢木であったが、香港返還に象徴されるように、ダイナミックに変貌しているアジアの熱気の中で、ある時はシリアスに、ある時はコミカルに、ある時はハードボイルドにと変わっていく。そして、自由な心を持つ本当の旅を実感していくのである。

「劇的紀行 深夜特急'96~熱風アジア編~」(C)1996 名古屋テレビ/電通
劇的紀行 深夜特急'97~西へ!ユーラシア編~
放送日:6月23日、6月28日
1997年・TV・カラー    原作:沢木耕太郎   監督:(演出)小野鉄二郎   脚本:水谷龍二  
出演:大沢たかお/松嶋菜々子  

沢木耕太郎原作のベストセラー『深夜特急』内のユーラシア大陸横断旅行編をドキュメンタリードラマ化。



インドに舞い戻った沢木はヒンズー教の聖地ベナレスへたどり着く。ガンジスの夜明けの中で祈りを捧げる人々の姿が心にしみる。沢木は石像寺院で有名なカジュラホ経由で本来の旅の出発地デリーへと向かう。いよいよロンドンまでの乗合バスの旅が始まる。偶然出会った日本人の中年旅行者・土屋とパキスタンの国境を目指して出発。バスはピカピカに飾り立てられ、猛スピードでひた走る。土屋とは国境の街・アムリトサルで別れ、ラワルピンディで一人映画館に入るが、外に出たところを警官に爆弾犯人と間違われてしまう。その後、沢木は一路アフガニスタン国境をめざす。

「劇的紀行 深夜特急'97~西へ!ユーラシア編~」(C)1997 名古屋テレビ/電通
劇的紀行 深夜特急'98~飛光よ!ヨーロッパ編~
放送日:6月24日、6月28日
1998年・TV・カラー    原作:沢木耕太郎   監督:(演出)竹村謙太郎/小野鉄二郎   脚本:水谷龍二  
出演:大沢たかお/松嶋菜々子  

沢木耕太郎原作のベストセラー『深夜特急』内のユーラシア大陸横断旅行編をドキュメンタリードラマ化。



イランとトルコの国境を乗合バスで抜け、沢木は田舎町エルズルムに入る。いつものように安宿を探し、久しぶりの贅沢と思えるトルコ料理に満足する。次の街は黒海沿岸のトラブゾン、トルコを経由してイスタンブールへ。アジアとヨーロッパが混沌としているこの地で、沢木は香港と同じような熱気に興奮する。

ギリシャ・アテネでヨーロッパの文明に刺激を受けた沢木は憧れの地ペロポネソス半島に向かうが、期待していた温かなふれあいはなく、あるのは空虚な美しさだった。

手持ちの残金が底をついてしまったり、パスポートの盗難にあったりしながら、沢木の旅はイタリア、スペインからジブラルタル、セビリア、ポルトガルへと続いてゆく。

「劇的紀行 深夜特急'98~飛光よ!ヨーロッパ編~」(C)1998 名古屋テレビ/電通