【今年も夜露死苦!! 新春 ヤンキー映画スペシャル!】「湘南爆走族」 「クローズZERO<PG-12>」ほか

紅白やら駅伝やら、何かと、いい子ちゃんなテレビが多いお正月に、やんちゃBOYSの単純明快、気分爽快な映画をお届けします!

湘南爆走族
放送日:1月1日、1月9日、1月13日、1月14日、1月15日、1月23日
1987年・映画・カラー    原作:吉田聡   監督:山田大樹   脚本:山田大樹/和泉聖治  
出演:江口洋介/織田裕二/清水美砂/杉本彩/杉浦幸/竹内力/松崎しげる/国広富之   

バイクを走らせたら関東一の5人組、湘南爆走族の活躍を描く青春コメディ。漫画家・吉田聡の同名原作をこれがデビューとなる山田大樹が監督。共同脚本は劇場版「相棒」の和泉聖治。手芸とバイクをこよなく愛する湘南爆走族のリーダー、江口洋助(江口)。親衛隊長・石川(織田)ら仲間たちとつるんで、今日もおもしろおかしく過ごしていた。そんなある日、横浜を制圧した“横浜御伽”が、湘南進出をもくろんで挑戦状を叩きつける。

「湘南爆走族」(C)東映
ワルボロ<PG-12>
放送日:1月1日、1月14日、1月28日
2007年・映画・カラー    原作:ゲッツ板谷   監督:隅田靖   脚本:木田紀生   
出演:松田翔太/新垣結衣/福士誠治/木村了/城田優/温水洋一/西原理恵子/ピエール瀧/仲村トオル   

80年代の立川市を舞台に、突然不良に目覚めた男子中学生の青春を描く。ゲッツ板谷の自伝小説を原作に、これがデビューの新鋭・隅田靖が監督。『ライアーゲーム』の松田翔太の映画初主演作。80年代、立川市。優等生のコーちゃん(松田)は些細なことから幼なじみのヤッコにキレて、ドロップアウトの快感に目覚める。不良に変身してケンカ三昧の日々をエンジョイするコーちゃんだが、そんな彼に憧れの山田(新垣)の目は冷たい。

「ワルボロ<PG-12>」(C)2007「ワルボロ」製作委員会
ガキ帝国
放送日:1月2日、1月5日、1月10日、1月12日、1月14日、1月23日
1981年・映画・カラー    原作:(原案)井筒和幸   監督:井筒和幸   脚本:西岡琢也  
出演:島田紳助/松本竜介/趙方豪/升毅/北野誠/大杉漣/夢路いとし/上岡龍太郎  

昭和42年。万博を3年後に控えた大阪を舞台に、ケンカと遊びに明け暮れる少年たちの青春を描いた井筒和幸監督の痛快作。島田紳助・松本竜介のコンビの主演も話題になった。キタの街を仕切る北紳同盟と、ミナミの街を仕切るホープ会の二大勢力のどちらにも属さずにツッパる少年院帰りのリュウ(島田)、ケン(松本)、チャボ(趙方)の3人組は、そんなグループの好き放題な振る舞いに腹を立て、次々と喧嘩を仕掛けていく…。

「ガキ帝国」(C)東宝・プレイガイドジャーナル
大阪最強伝説 喧嘩の花道
放送日:1月2日、1月11日、1月14日、1月17日、1月22日
1996年・その他・カラー    原作:二宮清純    監督:三池祟史    脚本:中村雅   
出演:奥田智彦/やべきょうすけ/北村一輝/今村涼子/シーザー武志   

大阪の高校を舞台に、喧嘩自慢の男たちの姿を描いた青春闘魂グラフィティー。原作はスポーツジャーナリストの二宮清純による同名ノンフィクション。元プロレスラーの前田日明、元プロボクサーの赤井英和らの高校時代のエピソードをベースに、ただ強い相手を求めて喧嘩に明け暮れるふたりの少年の対決を描く。

大阪の街に、喧嘩にむちゃくちゃ強いと言われる2人がいた。浪花西高校の玉井カズヨシ(やべきょうすけ)と天南高の浜田タケシ(北村一輝)。2人がそれぞれ率いる高校生グループ間での火種が次々と起こるが、2人が直接対峙することはなかった。後々、カズヨシは日本バンタム級のチャンピオンに輝き、タケシはプロレス界へ入り格闘王と呼ばれることになる。そしてついに2人の異種格闘技戦がリングの上で始まるのだった…。

「大阪最強伝説 喧嘩の花道」(C)1996 二宮清純/Softgarage
岸和田少年愚連隊
放送日:1月3日、1月12日、1月14日、1月21日、1月28日
1996年・映画・カラー    原作:中場利一    監督:井筒和幸    脚本:鄭義信/我妻正義   
出演:矢部浩之/岡村隆史/大河内奈々子/宮川大輔/宮迫博之/吉田敬/木下ほうか/小林稔侍/秋野暢子  

中場利一の自伝的小説を原作に、「ガキ帝国」で島田紳助・松本竜介を起用して一般映画デビューを果たした井筒和幸監督が、今度はナインティナインを主役に描いた70年代の青春グラフィティ。雨上がり決死隊の宮迫博之、FUJIWARA、ブラックマヨネーズの吉田敬、宮川大輔、野性爆弾など、当時はまだ知名度の低かった芸人が多数出演している。

チュンバ(矢部浩之)と小鉄(岡村隆史)の悪ガキコンビは、チュンバの恋人リョーコ(大河内奈々子)の心配をよそに、岸和田西中と乱闘の末に宿敵サダ(木下ほうか)に目を付けられるなど、ケンカに明け暮れる毎日を送っていた。何とか工業高校に進学した二人は、あることを機に仲違いしてしまう。

「岸和田少年愚連隊」(C)1996松竹株式会社・吉本興業株式会社
岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇
放送日:1月3日、1月14日、1月18日、1月22日、1月29日
1997年・映画・カラー    原作:中場利一    監督:三池崇史    脚本:信本敬子/NAKA雅MURA   
出演:千原浩史/千原靖史/鈴木紗理奈/中島ひろ子/やべきょうすけ/絵沢萠子/菊池万里江/北村一輝  

中場利一の同名小説を基に描く痛快青春ドラマ・シリーズ第2弾。前作のナインティナイン主演に代わり、当時若手のお笑いコンビ・千原兄弟が映画初主演に抜擢され、ヒロインのリョーコも新しく鈴木紗理奈が演じている。監督は前作と同じく三池崇史。

恋と喧嘩に明け暮れ、高校を卒業したリイチ(千原浩史)とユウジ(千原靖史)と仲間たち。リイチの恋人・リョーコ(鈴木紗理奈)は美容院に勤め、リイチはイサミちゃん(中場利一)の紹介で、調理師として小鉄(やべきょうすけ)が働くバーの用心棒になった。フラフラとした生活を送っていたリイチにもうひとりの恋人・ナホミ(菊池万理江)ができ、リョーコはついに愛想をつかしてしまう。

「岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇」(C)1997吉本興業株式会社
クローズZERO<PG-12>
放送日:1月4日、1月14日、1月16日、1月20日、1月31日
2007年・映画・カラー    原作:髙橋ヒロシ   監督:三池崇史   脚本:武藤将吾  
出演:小栗旬/やべきょうすけ/黒木メイサ/山田孝之/桐谷健太/上地雄輔/岸谷五朗/遠藤憲一   

不良高校生たちの戦いを描いた高橋ヒロシのコミック「クローズ」を完全オリジナル・ストーリーで初映画化。頂点の座をめぐり男たちが火花を散らす。札付きの不良ばかりが通う鈴蘭男子高等学校。そこへ、暴力団の組長の息子である滝谷源治(小栗旬)が転校してきて、転入初日から“てっぺん”を取ると宣戦布告。現在の最大勢力は滝谷と同じ3年生の芹沢多摩雄(山田孝之)率いる《芹沢軍団》だった。滝谷は鈴蘭のOBで今はチンピラである片桐(やべきょうすけ)と友人になり勢力を拡大する。しかし片桐の組織は滝谷の父親の組と対立していて…。

「クローズZERO<PG-12>」(C)2007高橋ヒロシ/「クローズZERO」製作委員会
クローズZERO Ⅱ<PG-12>
放送日:1月4日、1月14日、1月17日、1月27日、1月31日
2009年・映画・カラー    原作:髙橋ヒロシ   監督:三池崇史   脚本:武藤将吾/水島力也  
出演:小栗旬/やべきょうすけ/黒木メイサ/山田孝之/岸谷五朗/金子ノブアキ/三浦春馬  

鈴蘭高校の不良高校生たちは新たに、他校の恐るべき不良高校生軍団と壮絶バトルへ。小栗旬、山田孝之ら人気若手俳優陣が三池崇史監督のもとに集った青春アクションの続編。不良生徒たちが抗争を繰り広げるも、天下を統一する存在がいまだにいない鈴蘭高校。そんなあるとき、好戦的な鳴海(金子ノブアキ)をリーダーとする鳳仙学園が鈴蘭の生徒たちを襲撃するという非常事態が起こる。ケンカの強さで一目置かれる存在になった鈴蘭の滝谷(小栗旬)は、鳳仙学園の不良軍団を相手に命懸けの戦いに臨むことになる。

「クローズZERO Ⅱ<PG-12>」(C)2009高橋ヒロシ/「クローズZEROⅡ」製作委員会