【3ヶ月連続企画 僕らを揺さぶる映画たち ~描かれる恋愛~】「南瓜とマヨネーズ」「きみの鳥はうたえる」

昨年公開された邦画、その数はなんと600本を超えている。
これまで数多くの企画で様々な作品を放送してきた日本映画専門チャンネルだが、毎年何百本もの映画が公開される中、放送できていない作品がまだまだある―。

“評判が良く、放送作品として候補に挙がりながらもタイミングが合わず放送できていなかった作品。そんな良作たちをまとめて放送できないか。”
そんな想いから、この企画が生まれました。

日本映画専門チャンネルの編成チームが心揺さぶられた珠玉の作品を、3ヶ月にわたりテーマごとにお届け。
12月は「描かれる恋愛」をテーマに2作品を放送します。

すべてチャンネル初放送。良作を集めて、お待ちしております。

12月7日(土)よる10時から連続放送 ほか


11月放送:僕らを揺さぶる映画たち ~描かれる家族~

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きみの鳥はうたえる
放送日:12月7日、12月24日
2018年・映画・カラー    原作:佐藤泰志   監督:三宅唱   脚本:三宅唱  
出演:柄本佑/石橋静河/染谷将太/足立智充/山本亜依/柴田貴哉/水間ロン/OMSB/Hi'Spec/渡辺真起子  

函館郊外の書店で働く「僕」(柄本佑)は、失業中の静雄(染谷将太)と小さなアパートで共同生活を送っていた。ある日、「僕」は同じ書店で働く佐知子(石橋静河)とふとしたきっかけで関係をもつ。彼女は店長の島田(萩原聖人)とも抜き差しならない関係にあるようだが、その日から、毎晩のようにアパートへ遊びに来るようになる。こうして、「僕」、佐知子、静雄の気ままな生活が始まった。夏の間、3 人は、毎晩のように酒を飲み、クラブへ出かけ、ビリヤードをする。佐知子と恋人同士のようにふるまいながら、お互いを束縛せず、静雄とふたりで出かけることを勧める「僕」。

そんなひと夏が終わろうとしている頃、みんなでキャンプに行くことを提案する静雄。しかし「僕」は、その誘いを断り、キャンプには静雄と佐知子のふたりで行くことになる。次第に気持ちが近づく静雄と佐知子。函館でじっと暑さに耐える「僕」。3 人の幸福な日々も終わりの気配を見せていた……。

「きみの鳥はうたえる」(C)HAKODATE CINEMA IRIS
南瓜とマヨネーズ
放送日:12月7日、12月11日、12月25日
2017年・映画・カラー    原作:魚喃キリコ   監督:冨永昌敬   脚本:冨永昌敬  
出演:臼田あさ美/太賀/浅香航大/若葉竜也/大友律/清水くるみ/岡田サリオ/光石研/オダギリジョー  

ライブハウスで働くツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人せいいち(太賀)がミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働きながら生活を支えていた。一方で、自分が抜けたバンドがレコード会社と契約し、代わりにグラビアアイドルをボーカルに迎えたことに複雑な思いを抱え、スランプに陥っていたせいいちは、仕事もせず毎日ダラダラとした日々を過ごす。そんなとき、ツチダはお店に来た客、安原(光石研)からもっと稼げる仕事があると愛人契約をもちかけられる。

「南瓜とマヨネーズ」(C)魚喃キリコ/祥伝社・2017『南瓜とマヨネーズ』製作委員会