時代劇専門チャンネル・日本映画専門チャンネル共同企画『鬼平犯科帳 暗剣白梅香』放送記念 早乙女太一に心酔する

俳優・早乙女太一。劇団朱雀の二代目としてキャリアを積み、今年芸歴30周年を迎える。最新作「鬼平犯科帳 暗剣白梅香」の時代劇専門チャンネルでの放送を記念し、共同企画として出演作を特集放送!
日本映画専門チャンネルでは、早乙女太一のキャリアを語る上で、重要な作品をセレクション。さらに、早乙女太一が歩んできた軌跡を語り尽くす特別番組もお届け。

7月22日(火)よる8時 ほか


下記の作品は スカパー番組配信 でもお楽しみいただけます。
詳細につきましてはスカパー番組配信利用ガイド をご確認ください。

劇団朱雀祭宴「桜吹雪八百八町」:7月23日(水)0:00~7月28日(月)0:00
早乙女太一美術館 「心酔」:7月23日(水)0:00~8月4日(月)0:00


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劇団朱雀祭宴「桜吹雪八百八町」
放送日:7月22日、8月28日
2023年・カラー    監督:総合プロデュース / 演出:早乙女太一   脚本:中島かずき「桜吹雪八百八町」  
出演:早乙女太一、早乙女友貴、富岡晃一郎、久保田創、安田桃太郎、小川智之、岩崎祐也、熊倉功、南誉士広、藤原儀輝、関根アヤノ、高畠麻奈、小林礼佳、沙也香、Yui Watanabe、Mai Watanabe、Peco 鈴花奈々/葵陽之介/ 須賀健太  

約二年半ぶりの再始動となった、劇団朱雀の公演『祭宴』。早乙女太一が総合プロデュース・演出を務め、舞踊や芝居、祝祭感に満ちた公演。

一部は女形の舞踊ショー。妖艶で儚く観るものを圧倒する。
二部は日替わり芝居:「桜吹雪八百八町」。劇団☆新感線の座付き作家である中島かずきが今回の公演のために書き下ろした。
ダイナミックな殺陣やお白洲での名裁きなど見せ場満載の痛快娯楽時代劇。
三部は全員出演による舞踊ショー。観客を熱狂されるダンスパフォーマンス。名人芸とも言うべき超高速の殺陣も必見!

収録公演:2023年6月25日沖縄公演千秋楽の配信映像を中心に再編集してお届けします。

劇団朱雀祭宴「桜吹雪八百八町」(C)劇団朱雀/(C)劇団朱雀(撮影:橋本雅司)
早乙女太一美術館 「心酔」
放送日:7月22日、8月4日、8月5日
2025年・カラー   
出演:早乙女太一  

早乙女太一の元へ、突然、招待状が届く。
指定された場所を訪れると、自身の美術館が開かれていた。
キュレーターの案内のもと展示物である数々の思い出の品を巡りながら、これまで歩んできたキャリアを振り返っていく。
憧れの存在とのエピソード、劇団朱雀に関する想いなど、早乙女太一が自身について語り尽くす特別番組。

早乙女太一美術館 「心酔」(C)日本映画放送
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『蜘蛛巣城』
放送日:8月5日、8月27日
2023年・カラー    監督:(演出)赤堀雅秋   脚本:(原脚本)黒澤明 小國英雄 橋本忍 菊島隆三(脚本)齋藤雅文(上演台本)齋藤雅文 赤堀雅秋  
出演:早乙女太一 倉科カナ 長塚圭史 中島歩 長田奈麻 山本浩司 水澤紳吾 久保酎吉 赤堀雅秋 銀粉蝶 ほか  

日本の戦国時代、天下統一の野望を抱いた者たちが群雄割拠の様相を呈した頃、蜘蛛巣城の城主・都築国春は味方の謀反により苦戦をしいられていた。一の砦の大将・鷲津武時と二の砦の大将・三木義明は隣国との激しい戦いの末、蜘蛛手の森の中をさまよっていると、二人は森に棲む謎の老婆と出会い、二人は予言めいたことを告げられる。武時には「今宵からはあなたは北の館のお殿様、やがては蜘蛛巣城のご城主様」、義明には「あなたのお子はやがて蜘蛛巣城のご城主様」。この予言を聞いてから武時とその妻・浅茅の運命は大きく変わり、予言に誘われるかのように動き出す――。

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『蜘蛛巣城』撮影:引地信彦
劇団☆新感線「けむりの軍団」
放送日:8月6日、8月25日
2020年・カラー    監督:演出:いのうえひでのり   脚本:作:倉持裕  
出演:古田新太/早乙女太一/清野菜名/須賀健太/高田聖子/粟根まこと/池田成志 ほか  

大名・目良家が支配する国で、浪人・真中十兵衛(古田新太)は美山輝親(池田成志)の巻き起こしたトラブルにより、子分二人をヤクザに人質にされてしまった!問題を起こした輝親を追う中、目良家から逃げ出した正室・紗々姫と遭遇した十兵衛は、紗々姫を実家まで送り届けることに。果たして十兵衛は、姫を狙う目良家の権力者・嵐蔵院(高田聖子)や侍大将の飛沢莉左衛門(早乙女太一)たちの魔の手から彼女を守り切ることができるのか?

劇団☆新感線「けむりの軍団」(C)ヴィレッヂ・劇団☆新感線
劇団朱雀復活公演~中島かずき脚本~「火のないところに男は立たねえ」
放送日:8月4日、8月26日
2019年・カラー    監督:(総合プロデュース/演出)早乙女太一   脚本:中島かずき  
出演:早乙女太一 早乙女友貴、富岡晃一郎、久保田創、安田桃太郎、小川智之、岩崎祐也、藤原儀輝 南誉士広、熊倉功、高橋玲、関根アヤノ、高畠麻奈、重咲なお、鈴花あゆみ、千葉さなえ、蓮城まこと 鈴花奈々、葵陽之介、木村了  

2015年に解散した早乙女太一率いる劇団朱雀、5年ぶりの復活公演!一部は女形の舞踊ショー、二部は日替わり芝居、三部は全員出演による舞踊ショーと、多彩な魅力が満載! 日替わり芝居は、劇団☆新感線の座付き作家・中島かずき脚本作品。定番演目の『ねずみ小僧』と火消しの“め組”の話を融合し、武家を嫌い盗みの美学を貫く義賊・次郎吉(早乙女太一)を軸に、観客の反応や予期せぬハプニングも強みに、アドリブなども柔軟に取り入れ、懐かしくも新鮮な人情味溢れる盗賊ものが展開。※東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA公演したものを収録してお届けします。

劇団朱雀復活公演~中島かずき脚本~「火のないところに男は立たねえ」(C)劇団朱雀/(C)劇団朱雀(撮影:橋本雅司)
劇団朱雀祭宴「桜吹雪八百八町」
放送日:7月22日、8月28日
2023年・カラー    監督:総合プロデュース / 演出:早乙女太一   脚本:中島かずき「桜吹雪八百八町」  
出演:早乙女太一、早乙女友貴、富岡晃一郎、久保田創、安田桃太郎、小川智之、岩崎祐也、熊倉功、南誉士広、藤原儀輝、関根アヤノ、高畠麻奈、小林礼佳、沙也香、Yui Watanabe、Mai Watanabe、Peco 鈴花奈々/葵陽之介/ 須賀健太  

約二年半ぶりの再始動となった、劇団朱雀の公演『祭宴』。早乙女太一が総合プロデュース・演出を務め、舞踊や芝居、祝祭感に満ちた公演。

一部は女形の舞踊ショー。妖艶で儚く観るものを圧倒する。
二部は日替わり芝居:「桜吹雪八百八町」。劇団☆新感線の座付き作家である中島かずきが今回の公演のために書き下ろした。
ダイナミックな殺陣やお白洲での名裁きなど見せ場満載の痛快娯楽時代劇。
三部は全員出演による舞踊ショー。観客を熱狂されるダンスパフォーマンス。名人芸とも言うべき超高速の殺陣も必見!

収録公演:2023年6月25日沖縄公演千秋楽の配信映像を中心に再編集してお届けします。

劇団朱雀祭宴「桜吹雪八百八町」(C)劇団朱雀/(C)劇団朱雀(撮影:橋本雅司)
早乙女太一美術館 「心酔」
放送日:7月22日、8月4日、8月5日
2025年・カラー   
出演:早乙女太一  

早乙女太一の元へ、突然、招待状が届く。
指定された場所を訪れると、自身の美術館が開かれていた。
キュレーターの案内のもと展示物である数々の思い出の品を巡りながら、これまで歩んできたキャリアを振り返っていく。
憧れの存在とのエピソード、劇団朱雀に関する想いなど、早乙女太一が自身について語り尽くす特別番組。

早乙女太一美術館 「心酔」(C)日本映画放送