日本映画専門チャンネルは、スカパー！、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどのサービスでご覧いただけます。
詳しくは【視聴方法】をご覧ください。

アンテナを設置しなくても視聴可能なサービスはございます。例えばケーブルテレビ、ひかりTV、スカパー！プレミアムサービス光などがございます。

スカパー!でご視聴の場合、日本映画専門チャンネル 単チャンネルの視聴料は税込770円/月です。
ご契約のサービスにより、基本料・初期費用などがかかる場合がございます。
また、スカパー!やケーブルテレビでは、複数チャンネルが視聴できるお得なパック・セットもございます。
詳しくは、【視聴方法】より各サービスの加入ページにてご確認ください。

放送サービスは、月単位での契約です。詳しくは【視聴方法】をご覧ください。

ご契約パッケージに日本映画専門チャンネルが入ってない場合がございます。まずはご加入中のサービス窓口にお問合せください。またご加入中のケーブルテレビで日本映画専門チャンネルを放送していない場合もございます。ぜひご加入中のケーブルテレビへ「日本映画専門チャンネルが見たい」とリクエスト頂けますと幸いです。

★日本映画専門チャンネルが視聴できる ケーブルテレビ局一覧

日本映画専門チャンネルとは編成内容が異なりますが、スカパー！サービスにて「日本映画+時代劇　４K」というサービスがございます。税込990円/月で４K放送をお楽しみいただけます。ご契約のサービスにより、基本料・初期費用などがかかる場合がございます。

ケーブルテレビ経由でのご視聴は、ご加入のケーブルテレビにお問い合わせください。詳しくはコチラ

• ※一部2Kの番組を4Kにアップコンバートにして放送しております。ご了承ください。
• ※ご視聴には4K対応テレビ及び、4Kチューナー、4K対応のBS・110度CSアンテナがご必要となります。

視聴できます。法人でのご視聴は別途契約が必要となりますので、こちらをご覧ください。

契約内容の変更、解約に関するお問合せは、ご契約中のサービス窓口にお問合せください。

映画本編には、原則CMは入りません。
（一部のドラマ作品には、CMが入る場合もございます。）

日本映画専門チャンネルでは、映画本編放送直前に、作品の属性をお伝えするため、マテリアルマークを表示しております。

★マークの意味についてはコチラ

当日本映画専門チャンネルホームページの番組表に[字]のアイコンがある番組は、字幕放送に対応しております。
テレビのリモコン、もしくはチューナーのリモコンの「字幕」ボタンを押すことにより、ご利用いただけます。また、お客様自身の必要に応じて、表示/非表示の切り換えが可能です。メーカーによっては字幕表示の位置が変更できますのでご利用しやすい位置でご覧ください。

★詳しくは「字幕放送について」をご確認ください。

日本映画専門チャンネルでは、映画が劇場公開された際に映画倫理委員会が作品に付与したレーティング（視聴区分）を表示しております。

＜R15＋＞ ⇒ ＜R-15＞・・・15歳以上がご覧になれる作品です。よる10時～あさ7時の間に編成されます。一部視聴サービスではペアレンタルロックがかけられています。

＜PG12＞ ⇒ ＜PG-12＞・・・「ペアレンタル･ガイダンス」の略です。小学生以下のお子様には、親または保護者の助言･指導が必要な作品です。
また、当チャンネル独自の番組考査により、一部の作品について映画倫理委員会の指定と異なるレーティング（視聴区分）を付与している場合もございます。

一方、（R-15版）は、公開に当たり、映画倫理委員会が＜R18＋＞ないし同等のレーティングを付与した映画について、権利元が自ら編集を加え、映画倫理委員会で再審査を行い、現行の＜R15＋＞相当であることが認められたバージョンになります。

映倫＜R15＋＞指定作品（15歳未満は観賞不可）、または当チャンネルが児童青少年の視聴に配慮したほうがよいと判断し、＜R-15＞として放送する作品をお子様に見せたくないという保護者のために、視聴者の側から視聴制限をかける仕組みのことです。

スカパー！のチューナーやケーブルテレビなどのセットトップボックス、デジタルテレビ本体の「初期設定・受信設定」の中で、「暗証番号」と「視聴年齢制限」の設定を行うと、暗証番号を知っている人以外は視聴できなくなります。なお、「暗証番号」の入力後、年齢制限を解除または15歳以上に設定していただくと再度ご視聴が可能となります。「ペアレンタルロック」をご利用いただけるのは、スカパー！、一部ケーブルテレビのお客様となります。詳しくはご契約中のサービス窓口にお問合せください。

【視聴方法】

コピーワンスでの録画が可能です。DVD、Blu-rayなど別のメディアにコピーする際には、ハードディスク等に保存したコンテンツを消去して移動する「ムーブ」が可能となります。

また、録画した番組は著作権法により保護されています。有償・無償問わず、第三者に譲渡、貸与する又はウェブサイトにアップロードする、公開の場で上映する事は違法です。このような行為は、民事上の損害賠償請求の対象となるほか刑事上でも処罰の対象となりますのでご注意ください。

録画機器によっては録画可能なものもございます。詳細はご使用の録画機器メーカーにお問合せください。

音声の異常、映像の乱れなどは放送原版の状態などにもよりますが、ご使用のチューナー（ケーブルテレビでご視聴の方はセットトップボックス）が原因の可能性もございます。不具合が発生した場合、以下の対処方法をお試しください。

1. チューナーのコンセントを抜いたり差したりする
2. チューナーの電源を入れ直す
3. 別のチャンネルに切り替えてみる

それでも解消されない場合は、ご契約中のサービス窓口にお問合せください。

【視聴方法】

日本映画専門チャンネルでは一部の放送局にて、災害情報を実施しております。震度４以上の地震が発生した場合の地震情報、緊急地震速報、気象情報（大雨、洪水など）を、データ放送を利用してお知らせしております。

番組リクエストやご意見・ご感想はお気軽にお寄せください。お客様からいただきましたメッセージやリクエストは貴重なご意見として担当者が必ず目を通し、参考にさせていただきます。ただし、個別や至急のご返信のお約束することはできません。予めご了承くださいますようお願いいたします。

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