最新作「その鼓動に耳をあてよ」の1月27日公開にあわせて、「チョコレートな人々」をテレビ初放送。
さらに、「ヤクザと憲法」「人生フルーツ」など人気作もお届け。
全作品未ソフト化・未配信の貴重作をこの機会にぜひご覧ください。
愛知県豊橋市に本店を構え、こだわりのフレーバーと彩り豊かなデザインで人気を集める「久遠チョコレート」。今では全国に52の拠点を持つ同ブランドでは、心や体に障がいがある人、シングルペアレントや不登校経験者、セクシュアルマイノリティなど多様な人たちが、働きやすくしっかり稼げる職場づくりを続けてきた。その始まりは2003年、当時26歳の夏目浩次さん(現・久遠チョコレート代表)が、障がいのある3人のスタッフと始めた小さなパン屋だった。理想を追い求めるチョコレートブランドの波乱万丈な19年間を描き出す。
今は昔。テレビは街頭の、お茶の間の、ダントツの人気者だった。豊かな広告収入を背景に、情報や娯楽を提供する民間放送は、資本主義社会で最も成功したビジネスモデルの一つだった。しかし、その勢いはもうない。「テレビは観ない」と公言することがクールだった時代を通り越し、今はテレビを持たない若者も珍しくない。マスメディアの頂点でジャーナリズムの一翼を担ってきたテレビが、「マスゴミ」と揶揄されるようになって久しい。これは市民社会の成熟か、あるいはメディア自身の凋落か...。今、テレビで、何が起きているのか?『ホームレス理事長』『ヤクザと憲法』のクルーが、自社の報道部にカメラを入れた。
"名古屋闇サイト殺人事件"の背景と被害者家族の人生を描き出す。東海テレビドキュメンタリー劇場第13弾。帰宅途中の女性が拉致、殺害、遺棄された"名古屋闇サイト殺人事件"。3人の男たちによる短絡的かつ残虐な犯行が社会に衝撃を与えた事件から13年―その真相に迫る。
かつて社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」のメンバーとして人気を博した芸人・松元ヒロの生き方、彼の笑いの哲学から現代社会を映し出したドキュメンタリー。
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「チョコレートな人々」©東海テレビ放送、「さよならテレビ」©東海テレビ放送、「おかえり ただいま」©東海テレビ放送、「人生フルーツ」©東海テレビ放送、
「ヤクザと憲法」©東海テレビ放送、「テレビで会えない芸人」©2021鹿児島テレビ放送、「松元ヒロの世界」©2022 鹿児島テレビ放送