大人になりきれない少年の苛立ちと"青春"の迷いを描いた軒上泊の原作を、寺山修司がシンパシーを持って脚色した青春映画。第52回キネマ旬報ベスト・テン第1位
あらすじ
少年院の教官だった経験を基にした軒上泊の原作「九月の町」を寺山修司が脚色、「もう頬づえはつかない」の東陽一が映画化。ふとしたことから少年院に入ることになった少年が、そこでさまざまな経験を通じて少しずつ大人へと成長していく姿を描いた青春映画の秀作。高校野球の3塁手として活躍していたサード(永島)はⅡBというあだなの友人(吉田)と女の子ふたりで、"どこか大きな町へ行く"ために資金を稼ごうと女の子たちを使って売春を始める。が、ある日ヤクザ風の男が客についた女の子の帰りが遅いのでサードが見に行くと、その男と喧嘩になりはずみで男を殺してしまう・・・。
放送スケジュール
=放送日
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サード(C)1978 幻燈社/東宝












