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2025.07.01 【8月情報】2025年8月の放送情報を公開しました!

本日、2025年8月情報をアップいたしました。
来月も、盛りだくさんのラインナップでお届けします!

①【日曜邦画劇場】
菅田将暉主演×宮藤官九郎脚本×岸善幸監督 奇跡の豪華タッグで贈る移住エンターテインメント「サンセット・サンライズ」をTV初放送するほか、
柚月裕子の同名小説を杉咲花主演で映画化した「朽ちないサクラ」、
新たに鈴木伸之を主演に迎えて実写映画化された「サラリーマン金太郎 暁」、「サラリーマン金太郎 魁」など全6作品をお届け。

②【戦後80年 昭和の名優と太平洋戦争】
戦後80年という大きな節目となる今年、チャンネルでは三國連太郎、鶴田浩二、高倉健、北大路欣也など昭和の名優たちが織りなす太平洋戦争をテーマにした作品を放送。
初の日豪合作映画「南十字星」をTV初放送するほか、「南太平洋波高し」、「連合艦隊」<劇場公開版>、「さらばラバウル」ほか全8作品を放送。

③【5ヶ月連続 相米慎二4K】
相米慎二監督の代表作の一つ「台風クラブ」が一般公開されてから、この8月で40年が経つのを記念し、チャンネルでは近年4K化された5作品を5ヶ月に渡ってお届け。
8月は、ディレクターズカンパニーのシナリオ募集コンクール準入選の脚本を、相米慎二が監督した映画的興奮にあふれる傑作「台風クラブ」<4Kレストア版>を4K化TV初放送。
さらに、8月31日(日)の放送ではゲストに工藤夕貴が登場。

④【戦後80年 内田也哉子 ドキュメンタリーの旅「戦争と対話」】
日本映画専門チャンネルと信越放送がタッグを組んだオリジナルドキュメンタリーを放送。
戦後80年を迎えたいま、「戦争」を見つめたドキュメンタリー6作品を道標に、「無言館」の共同館主となった内田也哉子が、様々な場所を巡り、様々なゲストと対談する。
8月は、青木理をゲストに迎えた#3 『再会~平壌への遠い道~』、坂本美雨をゲストに迎えた#4 『遼太郎のひまわり』、
岸本聡子をゲストに迎えた#5 『78年目の和解』、佐喜眞道夫をゲストに迎えた#6 『いのちと向き合う』を放送。

⑤【時代劇専門チャンネル・日本映画専門チャンネル共同企画『鬼平犯科帳 暗剣白梅香』放送記念 早乙女太一に心酔する】
時代劇専門チャンネルと日本映画専門チャンネルの共同企画として、伝統と革新を担う俳優・早乙女太一の出演作を7月から特集中。
8月は、欠点だらけの武将役で新境地に挑む「KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『蜘蛛巣城』」をTV初放送するほか、
主演・古田新太と対決し超絶技巧の殺陣を披露する「劇団☆新感線『けむりの軍団』」、
総合プロデュース、演出、振付も手掛ける「劇団朱雀復活公演~中島かずき脚本~『火のないところに男は立たねえ』」をラインナップ。

⑥【昭和100年<8月>学生の時代~団塊世代の青春映画~】
昭和元年から今年で昭和100年という節目に合わせ、昭和という時代の空気をノスタルジックに感じられる映画や関連作品を12月まで特集中。
8月は、学生運動を背景に描き出した当時の名作青春映画を特集放送。20歳で命を絶った女子大生・高野悦子の日記を映画化した「二十歳の原点」、
庄司薫の同名青春小説を映画化「赤頭巾ちゃん気をつけて」、1960年代の春群像を描いた名作「若者たち」の3作品。

そのほか【真夏の取り締まり強化月間】では、伊藤英明、坂口憲二ダブル主演「ダブルス~二人の刑事」(全9話)ほか全13作品を放送。
また【東映実録ヤクザ映画傑作選】では、高倉健主演、実録映画最大の巨編「三代目襲名」<PG-12>を放送。
【伊丹十三劇場4K】では、「あげまん」<4Kデジタルリマスター版><PG-12>、「ミンボーの女」<4Kデジタルリマスター版>を放送。
さらに【蔵出し名画座】では、今年9月で没後40年となる名匠・千葉泰樹監督が山田五十鈴、三船敏郎の共演で描いた珠玉の未ソフト化作品「下町(ダウンタウン)」が登場。

8月も、日本映画専門チャンネルをお楽しみください

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