おとなの桃色シネマ白書

今年は、所謂ピンク映画が日本で誕生してからちょうど60周年を迎えるメモリアルイヤー。
そこでチャンネルでは、Vシネ系作品も通常通りお届けしつつ、それに加えて、ロマンティックなムードに溢れ、かつ、フィルムの香りが漂うエロティック作品(R-15)も、毎月2作品ずつお送りします!パワーアップした深夜編成に、乞うご期待!

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セックス・フレンド ~発情~<R-15>
放送日:10月8日、10月28日、11月12日、11月26日
1999年・カラー    監督: 坂本礼   脚本:坂本礼/今岡信治/瀬々敬久  
出演:沢哲志/さとう樹菜子/柊美瑛/酒井邦幸/伊藤清美/新崎貢治  

将来に漠然と不安を抱く男女が、不思議な交流を通し再生していく官能ドラマ。“ピンク七福神”の坂本礼監督の処女作で、某ファンタジーの名作を彷彿とさせつつ、青春の挫折とかすかな希望を情感豊かに描く。フリーターの大助(沢哲志)とデザイナー志望の美果(さとう樹菜子)は、交際中だが倦怠期にあった。大助宅でセックスしていたところ、少年野球チームでバッテリーを組んでいたツトム(酒井邦幸)が訪ねてくるが、置き忘れた彼の携帯電話を実家まで届けに、二人は車を走らせる。

※本作は、1999年に「セックス・フレンド 濡れざかり」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります

「セックス・フレンド ~発情~<R-15>」(C)国映株式会社
団地妻 隣りのあえぎ<R-15>
放送日:10月7日、10月26日、11月5日、11月19日
2001年・カラー    監督:サトウトシキ   脚本:今岡信治  
出演:中川真緒/伊藤猛/田尻裕司/佐々木ユメカ/斎藤つかさ  

団地を舞台に、欲求不満を抱える人妻と彼女を取り巻く人間模様を描く官能劇。“ピンク四天王”として人気のサトウトシキが、監督としても活躍する今岡信治の脚本を得て、やるせない男女の愛憎を、ユーモアも交え丹念に描く逸品。団地の3階に住む幸子(中川真緒)は、腰痛持ちの夫・五郎(伊藤猛)とのセックスレスに悩み、5階の空室で隣の光子(佐々木ユメカ)と愛人の喘ぎ声に耳を澄ませ自慰行為に耽っていたが、光子の夫・勝男(田尻裕司)に知られ、二人は奇妙な交友を育んでいく。

※本作は、2001年に同名タイトルで公開された指定作品のR-15版になります

「団地妻 隣りのあえぎ<R-15>」(C)国映株式会社/新東宝映画株式会社
OLの愛汁 ラブジュース<R-15>
放送日:10月3日、10月15日、11月4日、11月13日
1999年・カラー    監督:田尻裕司   脚本:武田浩介  
出演:久保田あづみ/佐藤幹雄/林由美香/澤山雄次  

失恋したてのOLと年下の大学生との刹那的な性愛を描く、官能ラブロマンス。“ピンク七福神”として活躍する田尻裕司の初期作で、身体でつながる若い恋人との破局を予感しつつ未来も夢見るOLの複雑な心模様を描き、高評を得た。6年付き合った彼氏と別れた28歳の友美(久保田あづみ)は、会社帰りの終電で自分の肩にもたれる若い男の寝顔にキスする。美大に通うその男・タカオ(佐藤幹雄)と一夜をともにした友美に恋愛感情が芽生えるが、年齢差や人生観の違いに苦悩する。※本作は、1999年に同名タイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「OLの愛汁 ラブジュース<R-15>」(C)国映株式会社
ブラインド・ラブ ~言い出しかねて~<R-15>
放送日:10月10日、10月18日、11月12日、11月21日
2005年・カラー    監督:後藤大輔   脚本:後藤大輔  
出演:小滝正大/川瀬陽太/向夏/望月梨央/狩野千秋/森田りこ/池島ゆたか  

冴えない腹話術師と盲目の女性との、人違いが生む切ない恋を描く官能ドラマ。Vシネマで活躍後、作家性の強いピンク映画でも高評を得る後藤大輔監督が、ひねりの利いたシチュエーションの中で育まれる純愛を情感豊かに描く。小柄な腹話術師の大助(小滝正大)の楽屋に、ファンを名乗る盲目のヒカリ(向夏)が現れるが、つまずく彼女を支えた弟子の洋一(川瀬陽太)を大助と思い込む。大助が語り洋一が触れる奇妙な交流が始まるが、洋一がヒカリをホテルに誘い関係も急転する。

※本作は、2005年に「わいせつステージ 何度もつっこんで」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「ブラインド・ラブ ~言い出しかねて~<R-15>」(C)国映株式会社/新東宝映画株式会社
人妻出会い系サイト  着信音に感じて…<R-15>
放送日:10月22日、10月30日、11月18日、11月25日
2002年・カラー    監督:榎本敏郎   脚本:河本晃/榎本敏郎  
出演:麻田真夕/川瀬陽太/秦来うさ/松原正隆/愛葉ゆうき/石川雄也/吉岡睦雄/SARU  

視覚以外の感覚を通して愛を育み合う男女が織り成す、官能的な恋愛劇。“ピンク七福神”の榎本敏郎監督が、互いに欠落を抱える男女のすれ違い続ける恋模様の行方を、巧みな表現を駆使し情感豊かに映す注目作。援助交際に走る夫との仲も冷え、出会い系サイトを介し愛のない情事を重ねる聡子(麻田真夕)は、奇妙な偶然から事故で目の見えなくなった敦(川瀬陽太)の世話をすることに。本を朗読する聡子と敦は次第に惹かれ合うが、ある悲劇が聡子を襲う。

※本作は、2002年に「人妻出会い系サイト 夫の知らない妻の性癖」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「人妻出会い系サイト 着信音に感じて…<R-15>」(C)新東宝映画
菊池エリ  不慣れな恋の物語<R-15>
放送日:10月9日、10月17日、11月13日、11月22日
1986年・カラー    監督:細山智明   脚本:鴎街人  
出演:菊池エリ、池島ゆたか、橋本杏子、藤村真美、秋山未来、中村京子  

AV業界を舞台に、新進女優とマネージャーとの恋を描く官能メロドラマ。製作当時一世を風靡していた人気AV女優の菊池エリが、自身とも重なる役柄をナチュラルに好演し、高評を得た注目作。友人の紹介で、誠実な仕事ぶりの影田(池島ゆたか)のマネジメントを受けることになったエリ(菊池エリ)は、瞬く間に売れっ子AV女優となる。ともに働くうちにエリに好意を抱く影田だが、年齢詐称の未成年を雇っていたことが発覚し逮捕されてしまう。

※本作は、1986年に「菊池エリ 巨乳」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります。

「菊池エリ 不慣れな恋の物語<R-15>」(C)新東宝映画
吉沢明歩 微風(かすかぜ)<R-15>
放送日:10月13日、10月21日、11月6日、11月18日
2007年・カラー    監督:佐藤吏   脚本:佐藤吏  
出演:吉沢明歩、西岡秀記、大沢佑香、千葉尚之、日高ゆりあ、古市海見子  

湘南を舞台に、恋に揺れる女性の軌跡を丹念に見つめる、官能青春ドラマ。アイドル的な人気を誇った吉沢明歩が、思わぬライバルの登場で、気づかぬふりをしていた恋心にとまどう女性を、等身大の魅力たっぷりに好演する逸品。イタリアンレストランで働くアキ(吉沢明歩)は、デザート担当の妻を亡くして以来ひとりで厨房に立つ川野(西岡秀記)と店を切り盛りしていたが、来店した友人のリカ(大沢佑香)が川野にモーションをかけるのを見て、なぜか心がざわめく。※本作は、2007年に「吉沢明歩 誘惑 あたしを食べて」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「吉沢明歩 微風(かすかぜ)<R-15>」(C)新東宝映画
美容師の恋<R-15>
放送日:10月2日、10月20日、11月3日、11月20日
1998年・カラー    監督:女池充   脚本:女池充  
出演:佐々木ユメカ/田中要次/川瀬陽太/相沢知美  

ラブホテル火災を発端に、美容師と二人の男性の奇妙な三角関係を描く官能劇。ピンク映画界の鬼才・女池充監督が、嘘と真実が乱れる性愛をユーモアとペーソスを交え細やかに映し、高評を得た逸品。初対面で泥酔しホテルに直行した麻子(佐々木ユメカ)と山田(川瀬陽太)は、熱い一夜を過ごすが火災で離ればなれに。救出時に麻子に一目惚れした消防士の須藤(田中要次)は、記憶が曖昧なのに乗じ当夜の相手に成りすまし、麻子を想う山田に罪悪感を抱きつつ交際を続ける。

※本作は、1998年に「ぐしょ濡れ美容師 すけべな下半身」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「美容師の恋<R-15>」(C)新東宝映画
ピンクリボン<R-15>
放送日:10月6日、10月19日、11月8日、11月20日
2005年・カラー    監督: 藤井謙二郎   
出演:黒沢清、高橋伴明、井筒和幸、女池充、池島ゆたか、吉行由実、若松孝二、渡辺護、足立正生、田尻裕司   

成人向け商業映画として親しまれるピンク映画の歴史に迫るドキュメンタリー。ピンク映画で腕を磨いた気鋭監督らが裏話やその魅力などを語るとともに、女池充組の進行中の撮影風景にも密着する見所多い1本。60年代前半に独立系によって制作され始めたピンク映画は、大手の日活ロマンポルノの盛衰やアダルトビデオの台頭などを横目に、今も制作されている。一般映画に進出した監督や現役で現場に携わるスタッフらの証言から、その実態や意義を追う。

「ピンクリボン<R-15>」(C)2004アップリンク
人妻ブティック 情事を楽しむ女たち<R-15>
放送日:11月5日、11月25日
2002年・カラー    監督: 佐藤吏   脚本:佐藤吏  
出演:沢木まゆみ/松田信行/ゆき/岡田智宏/佐々木基子  

ままならない現実に翻弄される中で、互いの愛を見つめ直す夫婦を描く官能劇。デビュー作で脚本も手掛ける佐藤吏監督が、自宅に男を連れ込む妻を黙認する隣人など、周囲の人物も効果的に機能させ、ある夫婦のすれ違いと再生を細やかに描く。怪獣のスーツアクターと結婚した君枝(沢木まゆみ)は、心臓を患い働けなくなった夫に代わり、ブティックに勤め家計を支えていた。夫を愛しつつセールスマンとの情事に溺れる君枝が、妊娠を打ち明けられずにいる中、夫に不倫を知られてしまう。

※本作は、2002年に「人妻ブティック 不倫生下着」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「人妻ブティック 情事を楽しむ女たち<R-15>」(C)新東宝映画株式会社
裸の三姉妹<R-15>
放送日:11月11日、11月27日
2006年・カラー    監督:田中康文   脚本:内藤忠司/田中康文/福原彰  
出演:麻田真夕/薫桜子/淡島小鞠/武田勝義/竹本泰志/吉行由実  

親を亡くしたため、数奇な運命を歩むことになった三姉妹の顛末を描く官能劇。助監督経験も豊富な田中康文の初監督作で、個々の事情で行きづまる三姉妹が、時に衝突しながら新たな道を模索する姿を、情感豊かに描く力作。早くに両親を亡くした三姉妹。キャバクラで働く次女・美月(薫桜子)は客に貢ぐ不倫を続け、同居する三女・美夜(淡島小鞠)は痴漢に傷つき引きこもるイラストレーター。ある日、夫が画家の叔母の養女となり、今や画壇で注目される長女・星美(麻田真夕)が転がり込む。

※本作は、2006年に「裸の三姉妹 淫交」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「裸の三姉妹<R-15>」(C)新東宝映画株式会社
OLの愛汁 ラブジュース<R-15>
放送日:10月3日、10月15日、11月4日、11月13日
1999年・カラー    監督:田尻裕司   脚本:武田浩介  
出演:久保田あづみ/佐藤幹雄/林由美香/澤山雄次  

失恋したてのOLと年下の大学生との刹那的な性愛を描く、官能ラブロマンス。“ピンク七福神”として活躍する田尻裕司の初期作で、身体でつながる若い恋人との破局を予感しつつ未来も夢見るOLの複雑な心模様を描き、高評を得た。6年付き合った彼氏と別れた28歳の友美(久保田あづみ)は、会社帰りの終電で自分の肩にもたれる若い男の寝顔にキスする。美大に通うその男・タカオ(佐藤幹雄)と一夜をともにした友美に恋愛感情が芽生えるが、年齢差や人生観の違いに苦悩する。※本作は、1999年に同名タイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「OLの愛汁 ラブジュース<R-15>」(C)国映株式会社
ブラインド・ラブ ~言い出しかねて~<R-15>
放送日:10月10日、10月18日、11月12日、11月21日
2005年・カラー    監督:後藤大輔   脚本:後藤大輔  
出演:小滝正大/川瀬陽太/向夏/望月梨央/狩野千秋/森田りこ/池島ゆたか  

冴えない腹話術師と盲目の女性との、人違いが生む切ない恋を描く官能ドラマ。Vシネマで活躍後、作家性の強いピンク映画でも高評を得る後藤大輔監督が、ひねりの利いたシチュエーションの中で育まれる純愛を情感豊かに描く。小柄な腹話術師の大助(小滝正大)の楽屋に、ファンを名乗る盲目のヒカリ(向夏)が現れるが、つまずく彼女を支えた弟子の洋一(川瀬陽太)を大助と思い込む。大助が語り洋一が触れる奇妙な交流が始まるが、洋一がヒカリをホテルに誘い関係も急転する。

※本作は、2005年に「わいせつステージ 何度もつっこんで」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「ブラインド・ラブ ~言い出しかねて~<R-15>」(C)国映株式会社/新東宝映画株式会社
人妻出会い系サイト  着信音に感じて…<R-15>
放送日:10月22日、10月30日、11月18日、11月25日
2002年・カラー    監督:榎本敏郎   脚本:河本晃/榎本敏郎  
出演:麻田真夕/川瀬陽太/秦来うさ/松原正隆/愛葉ゆうき/石川雄也/吉岡睦雄/SARU  

視覚以外の感覚を通して愛を育み合う男女が織り成す、官能的な恋愛劇。“ピンク七福神”の榎本敏郎監督が、互いに欠落を抱える男女のすれ違い続ける恋模様の行方を、巧みな表現を駆使し情感豊かに映す注目作。援助交際に走る夫との仲も冷え、出会い系サイトを介し愛のない情事を重ねる聡子(麻田真夕)は、奇妙な偶然から事故で目の見えなくなった敦(川瀬陽太)の世話をすることに。本を朗読する聡子と敦は次第に惹かれ合うが、ある悲劇が聡子を襲う。

※本作は、2002年に「人妻出会い系サイト 夫の知らない妻の性癖」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「人妻出会い系サイト 着信音に感じて…<R-15>」(C)新東宝映画
菊池エリ  不慣れな恋の物語<R-15>
放送日:10月9日、10月17日、11月13日、11月22日
1986年・カラー    監督:細山智明   脚本:鴎街人  
出演:菊池エリ、池島ゆたか、橋本杏子、藤村真美、秋山未来、中村京子  

AV業界を舞台に、新進女優とマネージャーとの恋を描く官能メロドラマ。製作当時一世を風靡していた人気AV女優の菊池エリが、自身とも重なる役柄をナチュラルに好演し、高評を得た注目作。友人の紹介で、誠実な仕事ぶりの影田(池島ゆたか)のマネジメントを受けることになったエリ(菊池エリ)は、瞬く間に売れっ子AV女優となる。ともに働くうちにエリに好意を抱く影田だが、年齢詐称の未成年を雇っていたことが発覚し逮捕されてしまう。

※本作は、1986年に「菊池エリ 巨乳」というタイトルで公開された<成人映画>指定作品のR-15版になります。

「菊池エリ 不慣れな恋の物語<R-15>」(C)新東宝映画
吉沢明歩 微風(かすかぜ)<R-15>
放送日:10月13日、10月21日、11月6日、11月18日
2007年・カラー    監督:佐藤吏   脚本:佐藤吏  
出演:吉沢明歩、西岡秀記、大沢佑香、千葉尚之、日高ゆりあ、古市海見子  

湘南を舞台に、恋に揺れる女性の軌跡を丹念に見つめる、官能青春ドラマ。アイドル的な人気を誇った吉沢明歩が、思わぬライバルの登場で、気づかぬふりをしていた恋心にとまどう女性を、等身大の魅力たっぷりに好演する逸品。イタリアンレストランで働くアキ(吉沢明歩)は、デザート担当の妻を亡くして以来ひとりで厨房に立つ川野(西岡秀記)と店を切り盛りしていたが、来店した友人のリカ(大沢佑香)が川野にモーションをかけるのを見て、なぜか心がざわめく。※本作は、2007年に「吉沢明歩 誘惑 あたしを食べて」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「吉沢明歩 微風(かすかぜ)<R-15>」(C)新東宝映画
美容師の恋<R-15>
放送日:10月2日、10月20日、11月3日、11月20日
1998年・カラー    監督:女池充   脚本:女池充  
出演:佐々木ユメカ/田中要次/川瀬陽太/相沢知美  

ラブホテル火災を発端に、美容師と二人の男性の奇妙な三角関係を描く官能劇。ピンク映画界の鬼才・女池充監督が、嘘と真実が乱れる性愛をユーモアとペーソスを交え細やかに映し、高評を得た逸品。初対面で泥酔しホテルに直行した麻子(佐々木ユメカ)と山田(川瀬陽太)は、熱い一夜を過ごすが火災で離ればなれに。救出時に麻子に一目惚れした消防士の須藤(田中要次)は、記憶が曖昧なのに乗じ当夜の相手に成りすまし、麻子を想う山田に罪悪感を抱きつつ交際を続ける。

※本作は、1998年に「ぐしょ濡れ美容師 すけべな下半身」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります。

「美容師の恋<R-15>」(C)新東宝映画
ピンクリボン<R-15>
放送日:10月6日、10月19日、11月8日、11月20日
2005年・カラー    監督: 藤井謙二郎   
出演:黒沢清、高橋伴明、井筒和幸、女池充、池島ゆたか、吉行由実、若松孝二、渡辺護、足立正生、田尻裕司   

成人向け商業映画として親しまれるピンク映画の歴史に迫るドキュメンタリー。ピンク映画で腕を磨いた気鋭監督らが裏話やその魅力などを語るとともに、女池充組の進行中の撮影風景にも密着する見所多い1本。60年代前半に独立系によって制作され始めたピンク映画は、大手の日活ロマンポルノの盛衰やアダルトビデオの台頭などを横目に、今も制作されている。一般映画に進出した監督や現役で現場に携わるスタッフらの証言から、その実態や意義を追う。

「ピンクリボン<R-15>」(C)2004アップリンク
セックス・フレンド ~発情~<R-15>
放送日:10月8日、10月28日、11月12日、11月26日
1999年・カラー    監督: 坂本礼   脚本:坂本礼/今岡信治/瀬々敬久  
出演:沢哲志/さとう樹菜子/柊美瑛/酒井邦幸/伊藤清美/新崎貢治  

将来に漠然と不安を抱く男女が、不思議な交流を通し再生していく官能ドラマ。“ピンク七福神”の坂本礼監督の処女作で、某ファンタジーの名作を彷彿とさせつつ、青春の挫折とかすかな希望を情感豊かに描く。フリーターの大助(沢哲志)とデザイナー志望の美果(さとう樹菜子)は、交際中だが倦怠期にあった。大助宅でセックスしていたところ、少年野球チームでバッテリーを組んでいたツトム(酒井邦幸)が訪ねてくるが、置き忘れた彼の携帯電話を実家まで届けに、二人は車を走らせる。

※本作は、1999年に「セックス・フレンド 濡れざかり」というタイトルで公開された指定作品のR-15版になります

「セックス・フレンド ~発情~<R-15>」(C)国映株式会社
団地妻 隣りのあえぎ<R-15>
放送日:10月7日、10月26日、11月5日、11月19日
2001年・カラー    監督:サトウトシキ   脚本:今岡信治  
出演:中川真緒/伊藤猛/田尻裕司/佐々木ユメカ/斎藤つかさ  

団地を舞台に、欲求不満を抱える人妻と彼女を取り巻く人間模様を描く官能劇。“ピンク四天王”として人気のサトウトシキが、監督としても活躍する今岡信治の脚本を得て、やるせない男女の愛憎を、ユーモアも交え丹念に描く逸品。団地の3階に住む幸子(中川真緒)は、腰痛持ちの夫・五郎(伊藤猛)とのセックスレスに悩み、5階の空室で隣の光子(佐々木ユメカ)と愛人の喘ぎ声に耳を澄ませ自慰行為に耽っていたが、光子の夫・勝男(田尻裕司)に知られ、二人は奇妙な交友を育んでいく。

※本作は、2001年に同名タイトルで公開された指定作品のR-15版になります

「団地妻 隣りのあえぎ<R-15>」(C)国映株式会社/新東宝映画株式会社