5月は主演・陣内孝則「刑事の十字架」、6月は松平健主演の山岳サスペンスほかを放送。
出演:陣内孝則/渡辺大/津川雅彦/赤井英和/植草克秀/有森也実/羽場裕一/山田純大/近藤芳正/徳井優
25年前、相棒の沢木(山田純大)を目前で殺された京都東署の刑事・島田直治(陣内孝則)。以来、その十字架を背負いながら生きてきた。ある日、不動産会社の営業マン・松村(山根誠示)の刺殺事件が発生。さらに島田の知人・鈴木(徳井優)が変死体で発見され、現場で松村殺しの凶器が見つかる。鈴木が犯人と断定される中、島田はある疑念から捜査の洗い直しを求める。そんな中、島田は沢木の事件につながる人物の存在に気づく…。
出演:高橋英樹/石黒賢/西村まさ彦/中山忍/高橋和也/櫻井淳子/原田龍二/高橋とみ/笹野高史
スキー場近くの林で男性の変死体が発見される。死因は一酸化炭素中毒で、睡眠薬も検出された。警察医の石ノ森龍之介(高橋英樹)、県警の星野公彦(石黒賢)らが捜査を進めるうち、事件の夜ホテルでパーティーに参加していた地元・諏訪出身の面々に次々と疑いが出てくる。1カ月前に白骨死体で発見された男性とパーティーに参加していた4人の男女には意外なつながりが…。凄腕警察医と怠け者の刑事の個性派コンビが真実を解き明かす!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、前田愛、大沢樹生、水沢アキ、松田洋治、鰐淵晴子、里見幸太朗
“信濃のコロンボ”こと竹村岩男は、休暇中に訪れたコンサート会場で、殺人事件に遭遇。被害者は出演予定だったヴァイオリニストの白鳥蘭子。やがて、共演者のピアニスト・奥野司郎に容疑が掛かる。そんな中、司郎の叔母でピアニストの奥野百合子の隣人・赤井義一が自宅で刺殺される。百合子の家にレッスンに通う盲目のピアニスト・戸津輝美は、隣の部屋付近から司郎が吸う葉巻の匂いがしていたと証言。司郎への疑いが深まるが…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、山本未來、西村和彦、松崎しげる、里見幸太朗
諏訪湖畔駐車場に停められた車から、青酸カリで心中した男女が発見された。車には車上荒らしの形跡があり、長野県警警部・竹村(中村梅雀)らは捜査を開始。男女にはそれぞれ配偶者がいると判明し、事件は不倫心中として解決するかに見えた。そんな中、車上荒らしの犯人とみられるホームレスが殺される。更に、男女は互いに見知らぬ相手だった可能性が浮上して…。熱血漢の“信濃のコロンボ”竹村が難事件に挑む人気シリーズ第14弾。
出演:中村梅雀、原日出子、中山エミリ、大鶴義丹、松村雄基、原田大二郎、新藤栄作、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課・警部の竹村岩男(中村梅雀)は、妻・陽子(原日出子)から、テニス仲間の早智子(中山エミリ)の姉・由紀子(大家由祐子)が、マルチ商法の投資話に手を出し、出資者や闇金融業者に追い詰められていると聞く。3ヵ月後、長野・姨捨山で白骨死体が発見され失踪した由紀子と判明。竹村はその死に疑念を持ち、独自に調査を開始するが…。仲睦まじい夫婦を襲った悲劇!シリーズ遂に第15弾。
出演:中村梅雀、原日出子、金子賢、松村雄基、原田大二郎、若林志穂、中村有志、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと、長野県警捜査一課警部・竹村が難事件を解決するシリーズ16弾!千曲市の名跡・荒砥城で建設会社社員・手塚美香(竹中里美)の転落死体が発見された。自殺・他殺・事故死の各方面から捜査が進む中、美香の元交際相手・沢田(金子賢)に殺人の嫌疑がかけられる。ところが、沢田には事件当日アリバイがあった。そんな中、荒砥城で2人を目撃した者が現れて…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、国分佐智子、小野武彦、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課警部の竹村(中村梅雀)は、妻の陽子(原日出子)と岩手県遠野市を訪れた。夫妻は、「五百羅漢」を観光中、女性の遺体を発見。遺体の後頭部には出血痕があり、首には索状痕が残っていることから、他殺の線が浮上する。その後、岩手県警遠野中央署による現場検証の結果、遺体は独立行政法人『森林整備機構』長野支部の職員・河合貴代(悠木千帆)と判明する。刑事の血が騒いだ竹村は、被害者が長野の人間なことを理由に合同捜査を提案し、捜査に加わることに。
出演:中村梅雀、原日出子、小沢真珠、若林豪、松村雄基、若原瞳、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”シリーズ第18弾!長野県警捜査一課警部の竹村(中村梅雀)は、天狗岳の神社で男性の変死体を発見する。その後、死亡したのは山口宗男(清郷流号)で心筋梗塞による病死と判明する。宗男が女性と一緒にいた目撃情報を入手するが、女性は既に現場から立ち去っていた。それから数日後、女性の絞殺体が発見される。女は会社経営の今野良江(中村綾)で宗男と一緒に神社を訪れた女性と判明。竹村は、2人の関係を徹底的に捜査することに…。
出演:古谷一行/坂口良子/京本政樹/芦川よしみ/松尾嘉代/下川辰平/長門裕之/春田純一
埼玉県警捜査一課・警部補の越智(古谷一行)はかつては小説家を志し今でも同人誌に投稿することを趣味にしている。ある日、偶然目にした文芸誌に掲載された同人雑誌評に書かれた小説の内容が、自身が担当する殺人事件の内容にあまりに酷似しているのを知り愕然とする。
出演:古谷一行/坂口良子/京本政樹/芦川よしみ/松尾嘉代/下川辰平/長門裕之/春田純一
埼玉県警捜査一課・警部補の越智(古谷一行)が担当する殺人事件の内容にそっくりな小説の作者は下坂一夫(京本政樹)という男だった。佐賀の呼子にある旅館で住み込みの仲居として働く下坂の恋人の信子(坂口良子)は、旅館に長逗留していた作家の小寺康司(長門裕之)の世話をしていたことがあった。
出演:古谷一行/池上季実子/松本留美/薬丸裕英/入江英義/ひかる一平
大手電機会社に勤める秋場文作(古谷一行)は、ある日偶然にも10年前付き合っていた恋人・野関利江(池上季実子)と再会した。歳月は2人を変え、婿養子に入った秋場は妻子持ちの課長職、利江はなんと秋場の会社会長の愛妾。だが、秋場への思いを抱き続けていた利江は秘密裏に接近。秋場も平凡な生活にあきあきしていたことから、2人の愛は再燃した。やがて、秋場は利江の会長への働きかけで部長に昇進するが、執拗に付きまとい始めた利江に殺意を抱いて―。
出演:古谷一行/佳那晃子/吉川十和子/内藤剛志
農林省に勤務する新田順三(古谷一行)は、妻の父が官庁次官という恵まれた環境もあり、順風満帆な出世街道を歩んでいる。その新田が、ひょんなことから知り合ったOL・平井良子(吉川十和子)と関係を持ち、ズルズルと深みにはまった。だが、新田は、良子に恐喝傷害罪で刑務所に入っている夫がおり、1週間後に出所する、と告白され愕然。自分の将来を考え、良子を山中に誘い込んで絞殺―。
出演:近藤正臣/風吹ジュン/MIE/長谷川哲夫/滝田裕介/平田昭彦/佐々木孝丸/石田純一/嶋めぐみ
政界にはびこる闇を背景にした、松本清張の同名小説を実写化した社会派サスペンス。色悪も似合う近藤正臣が、恋人と前妻を利用しのし上がろうとする野心家の運命を力演した注目作。しがない不動産屋の粕谷(近藤正臣)は、部下の小泉(石田純一)と社員二人の給料も滞りがちな職場で一獲千金の野望を抱いていた。粕谷はある寿司屋で偶然再会した登代子(風吹ジュン)が東陽銀行東京支店の課長の現在の妻と知り、半ば強引に大手銀行と接触をもつ。
出演:田中美里/小林稔侍/上原さくら/黒田福美/北原佐和子/神保悟志/青田典子/茅島成美
桂川・渡月橋付近の河原で初老の男性の死体が発見され、京都南署の鑑識班である志賀隆造(小林稔侍)主任、円城寺りつ子(田中美里)が現場に呼び出された。所持品から日本舞踊の家元・二条流の二条菊春(高見国一)と判明する。解剖の結果、春菊は死の直前に大量の抗鬱剤を服用していた。りつ子は殺人の可能性もあると推察するが容疑者が上がってこない。数日後、春菊の高弟で師匠の辰之助(木村靖司)がまたも桂川で死体となって発見される。
出演:田中美里/小林稔侍/黒田福美/若林志穂/越智静香/井田國彦/池田政典/池内万作
着物チェーン店社長・睦美の死体が発見された。現場に急行した鑑識官・りつ子(田中美里)は、この社長の顔に見覚えがあった。数日前、指輪が盗まれたと大騒ぎした挙句、自分の勘違いとわかり、けろっとしていた女だった。上着ポケットに遺書らしきメモがあったが、その時の態度から睦美が自殺するような女だとは思えなかった。
出演:田中美里/小林稔侍/芳本美代子/一色彩子/国分佐智子/羽場裕一/黒田福美/茅島成美
京都南署の鑑識官、円城寺りつ子(田中美里)は、下宿先の竜子(茅島成美)に頼まれて、京都屈指の窯元『平安窯』の当主・八坂紅仙(小沢象)の結婚披露お茶会の手伝いに行く。紅仙の相手は親子ほど年の違う茶道家元の娘・菊乃(福岡サヤカ)で、紅仙の3人の娘・暁子(一色彩子)、凪子(芳本美代子)、薫(国分佐智子)、さらに一番弟子の白水(羽場裕一)らは、この結婚に複雑な思いを抱いているようだった。お茶会の席上、紅仙から『平安窯』の至宝といわれる名茶器「紅竜」を持ってくるように頼まれた菊乃は、ビルの上から転落死してしまう。
出演:田中美里/小林稔侍/かとうかず子/東幹久/神保美喜/小木茂光/池内万作/黒田福美/茅島成美/水野久美
女性鑑識官・りつ子(田中美里)が事件を追う。りつ子は主任・志賀(小林稔侍)らと料亭「華乃家(はなのや)」で食事中、人気女優の有子(神保美喜)を見掛ける。翌朝、有子のスクープを狙っていた雑誌記者・勝俣(村杉蝉之介)の遺体が河原で見つかった。橋から転落したと思われたが、現場を訪れたりつ子は遺体の位置や背中のあざなどから、他殺だと断定する。
出演: 田中美里/小林稔侍/東幹久/高橋かおり/川上麻衣子/黒田福美/美木良介/筒井真理子/茅島成美
保津峡の橋のたもとで女性の変死体が発見されたという連絡が入り、京都南署の鑑識官、円城寺りつ子(田中美里)、志賀主任(小林稔侍)ら共にさっそく「臨場」する。死んでいたのは、あでやかな浴衣を身に着けた若い女性。一見、橋から身投げしたかのように思える転落死だったが、志賀とりつ子はこの女性が自殺に見せかけて何者かに突き落とされ、殺害されたものと断定する。というのも、橋の上には彼女のものらしき下駄とバッグが揃えられていたのだが、その下駄には転落した衝撃でできたと思われるヒビが入っていたのだ。りつ子は、他殺という見解を大山刑事(東幹久)に伝えるが、逆に「物証も出ないのに断定するな」と強く諌められてしまう。
出演: 田中美里/小林稔侍/池上季実子/赤座美代子/伊藤裕子/東 幹久/黒田福美/長谷川朝晴/茅島成美
京都南署の鑑識官・円城寺りつ子は、上司の志賀主任と共に京都で300年の歴史を誇る華道“一条流”の花展会場を訪れた。一条流の家元は3カ月前に急死しており、今回の作品によって次の家元が決まる大事な花展だった。次期家元候補は、家元の未亡人で会員の信頼も厚い貴和子、家元の母親で理事長でもある静子の姪・薫、一条流出身のフラワーデザイナー理恵の3人。だが翌日、ホテルの客室で候補の1人・薫の変死体が発見される。
出演:田中美里/小林稔侍/東幹久/床嶋佳子/山田麻衣子/遊井亮子/茅島成美/大浦龍宇一/黒田福美
京都南署の鑑識官・円城寺りつ子(田中美里)は後輩の常磐康介(長谷川朝晴)に誘われ、料理評論家・花房香子(床嶋佳子)のトークショーにやって来た。新進気鋭のシェフ・小嶋稔(大浦龍宇一)も登場、スターシェフの登場に場内の客たちは大喜びだったが、香子は苛立ちを隠せない様子だった。翌朝、上司の志賀主任(小林稔侍)から、京都市内のマンションで若い女性の死体が発見されたという知らせを受け、りつ子は急いで現場に向かった。殺されていたのは、人気フードライターの高岡マリだった。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/国生さゆり/堀部圭亮/夏樹陽子/茅島成美/菅原大吉/黒田福美/長谷川朝晴
京都市内のスケートリンクで滑っていた女性インストラクター・白石沙織が、黒いフードをかぶった何者かに正面から刺されるという事件が起きる。京都南署の鑑識官・円城寺りつ子(田中美里)や上司・志賀主任(小林稔侍)らの調査により、犯人の足のサイズは24.5センチだと判明。大山刑事(東幹久)は、1カ月前に起きた“平安京のカラス”と名乗る犯人による通り魔事件との関連を疑う。同じく黒のフードをかぶった人物が果物ナイフで被害者の腹を刺し、刃物を抜かずに去る…という手口が酷似していたのだ。事実、翌日、犯人からの犯行声明が新聞社に送りつけられ、府警は連続通り魔事件と断定、南署に合同捜査本部を設置するのだが…。
出演: 田中美里/東幹久/小林稔侍/いしのようこ/中山忍/山本圭/七瀬なつみ/天宮良/茅島成美/長谷川朝晴
ある朝、京都市内の住宅から出動要請が入り、京都南署鑑識係・円城寺りつ子(田中美里)は急行。現場はペインクリニックを営む開業医・藤倉忠(松田賢二)の自宅リビングで、ソファー周辺に多数の血痕が散っていた。志賀主任(小林稔侍)らと共に血痕の採取に当たったりつ子は、血痕が藤倉の妻・まゆみのものであると推測。また、ガレージまで遺体を引きずった跡が残されていたことから、犯人はまゆみの車で遺体をどこかに運び出したものと思われた。刑事課・玉木課長(黒田福美)以下、大山刑事(東幹久)らは『遺体なき殺人事件』として、捜査を開始するが…。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/遠藤久美子/海東健/河相我聞/石橋保/田中美奈子/黒田福美/長谷川朝晴
カフェ経営者の今井亮太(河相我聞)は、アルバイトの女子大生・宇佐見衿香(仁村紗和)が2日前から無断欠勤していることから、一人暮らしのマンションを訪ねると玄関ドアに血がついているのを発見、警察に相談に来る。りつ子は同僚の常盤康介(長谷川朝晴)と共に衿香のマンションへ。しかし、検査の結果、ドアに付着していたのは血液ではないとわかる。ひとまず事件性なしと判断したりつ子は、亮太のカフェを訪ねて現状を報告。だが、そこで彼の妻・ひかり(遠藤久美子)から意外な事実を聞く。実は25年前、ひかりの父は志賀鑑識主任(小林稔侍)によって誤認逮捕されたというのだ。
出演: 田中美里/東幹久/小林稔侍/高橋ひとみ/田畑智子/長谷川朝晴/宮川一朗太/新井康弘/黒田福美
“京都南署鑑識係"の活躍を描くシリーズ第11弾。“死の狩人"を名乗る犯人が、アーチェリーの矢で次々と人材派遣会社の社員を狙う事件が起きた。京都南署の鑑識係・円城寺りつ子(田中美里)たちは殺人未遂事件としての捜査を開始する。まもなく南署に捜査本部が設置されることになり、京都府警から捜査一課管理官の宮下敬一郎管理官(新井康弘)と共にサイバー対策室の分析捜査員・如月美羽(田畑智子)が乗り込んできた。実は、事件発生3時間前に事件を予告するような動画が闇サイトで公開されていたという。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/櫻井淳子/大塚千弘/長谷川朝晴/小倉久寛/岡田浩暉/黒田福美
「今晩12時、人が殺される」京都南署に掛かってきた一本の電話から始まる殺人事件。殺されたのは音大のピアノ調律師だ。南署の捜査で明らかになる、新進気鋭のソプラノ歌手と音大ピアノ教授の不倫関係。更には音楽大学女理事長を取り巻く不正金疑惑……。そして第二の犠牲者が!!自殺偽装で殺されたのは、不倫が取り沙汰される教授だった。犯人は一体誰なのか?
出演: 眞野あずさ/真野響子/山下容莉枝/宅麻伸/伊藤かずえ/三津谷葉子
「マトリ」と呼ばれる麻薬取締官の亜希子(眞野あずさ)は、捜査で確保した麻薬の売人・水田(福田卓弥)の話や携帯電話から「ER」とされる人物がネタ元と推測。水田は「ER」が指定した場所に出向き、受け渡しをしていたという。「ER」の携帯電話は、生花店経営者・小林(朝倉伸二)のものと判明し、監視と調査に乗り出すが、小林は死体で発見される。
出演:小林稔侍/永島敏行/中田喜子/山本圭/東風万智子/鶴田忍/佐戸井けん太/松澤一之/見栄晴
沢田耕作(小林稔侍)は、嘱託警察犬ピースと奥軽井沢を守る駐在さん。ところが平和な町で木材会社の人事部長・設楽(川井つと)が殺される事件が発生。大量解雇への恨みによる犯行とみて捜査は進む。弁護士の美濃部絵里子(東風万智子)が不当解雇を訴え、元従業員が会社で座り込みを続ける中、警察は殺害前夜に設楽と争っていた元社員の時田洋介(松澤一之)を連行。また会長・井岡宗一(山本圭)の愛犬が行方不明となるが、思わぬ事件へと発展し…!
出演:松下由樹/中村俊介/中村橋之助(八代目中村芝翫)/西岡德馬/黒川智花/高橋和也/大友康平/清水章吾/水沢アキ/赤塚真人
保険調査員・初音(松下由樹)が、事件の真相を追う。銀行常務・小梶(清水章吾)がビルから転落死する。小梶は、半年前に娘の鮎子(黒川智花)を受取人にした生命保険に加入していたが、契約後一定期間以内の自殺には保険金が下りないため、初音は調査を開始。そんな中、鮎子が何者かに襲われるという事件が起こる。
出演:名取裕子/宅麻伸/床嶋佳子/由紀さおり/榎木孝明/大浦龍宇一/五十嵐めぐみ/映美くらら/三津谷葉子
港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている二宮早紀(名取裕子)の息子の愛介(佐野和真)が、ひったくり犯を捕まえようとして逆に腕を切りつけられる事件が起きた。ひったくりに遭った被害者・相沢澄江(床嶋佳子)は「被害届も出さない、自分の名前も言いたくない」と警察への協力を拒否。愛介に対しても、感謝するどころか、「格好つけて犯人に立ち向かったりするものじゃない」と言い放ち、早紀を怒らせる。実は、澄江は5年前、ひとり息子を殺して服役し、前日に仮出所したばかりだった。
出演:名取裕子/清水美沙/宅麻伸/由紀さおり/別所哲也/村井美樹/大沢樹生/五十嵐めぐみ
法医学者の早紀(名取裕子)は、女性が路上で倒れる現場を目撃。通報しようとするが、通り掛かった聴覚研究者の奈津子(清水美沙)に制止され、夫で判事の河島(別所哲也)が誘拐されたと聞く。背中を撃たれていた女性は奈津子が身代金の受け渡しに使ったキャリーケースを持っていた。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/とよた真帆/忍成修吾/黄川田将也/岩城滉一/佐野和真
土曜ワイド劇場35周年特別企画として放送されたスペシャル版。銀婚式の記念旅行で長崎を訪れていた早紀(名取裕子)と一馬(宅麻伸)は、ハウステンボスで女性を連れた息子の愛介(佐野和真)にバッタリ遭遇する。その直後、早紀たちはハウステンボス近くの公園で倒れている男を発見。男は写真週刊誌の記者・松田で、すでに死亡していた。早紀は、死体の両手指がまるで誰かを指差しているかのように奇妙な形をしているのが気になった。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/津田寛治/国生さゆり/矢崎滋/風間トオル/松本若菜/中島ひろ子
港南医大・法医学教室の准教授にして神奈川県警の監察医を務める二宮早紀(名取裕子)と、横浜東署の警部で早紀の夫・一馬(宅麻伸)の活躍を描くシリーズの第30弾。殺人容疑で逮捕された内藤勝の供述に基づき山中に埋められた女性3人の遺体が発見されるが、内藤はさらにもう一人の殺害を自供。実況見分に立ち会った早紀(名取裕子)はその死体を見て思わず声をあげる。被害者は港南医大の看護師・平松翔子だったのだ。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/藤吉久美子/南野陽子/美保純/山崎樹範/佐野和真/中村静香/本宮泰風
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授である。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には新聞記者の息子・愛介(佐野和真)がいる。愛介は1年ほど前、早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)にプロポーズしたが、進展がない様子。そんな状況を、一馬の叔母・七海(由紀さおり)が心配と称してひっかきまわすため、早紀は日々ヤキモキしている。その愛介が、“容疑者”となる殺人事件が起きた――。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/星野真里/五十嵐めぐみ/原久美子/大浦龍宇一/佐野和真/冨士眞奈美/蛭子能収
名取裕子演じる監察医・二宮早紀の鋭い観察眼によって難事件を解決に導くシリーズの第24弾。今回は、早紀の夫・一馬(宅麻伸)を慕う女性警部の出現で、シリーズ最大の夫婦の危機が。ある日、一馬のもとに県警本部から若手キャリアの中谷梓警部(星野真里)が着任する。二人は以前から交流があり、梓は一馬を兄のように慕っている。一馬はそれを早紀に話すことになぜかためらいを感じていた。数日後、ゴミ袋に入れられた若い女性の全裸死体が発見される。遺体の背にはなぜか棒のようなもので殴られた2本の打撲跡が。
出演:名取裕子/宅麻伸/中村芝翫/大路恵美/由紀さおり/七瀬なつみ/ちはる/黒田アーサー/江口ともみ
ある女子高の同窓会の会場に、23年前に自殺した同窓生・ひとみの冷凍遺体が送りつけられた。あて先はひとみと同じ美術クラブだった恵美(江口ともみ)、美冬(七瀬なつみ)、智子(大路恵美)ら4人。遺体を解剖した早紀(名取裕子)は、遺体の歯の矯正器具を無理にはがしたような跡に不審を抱く。その夜、美冬がひとみが自殺した場所で殺害された。遺体の顔には3本の斜線のような謎の圧迫痕が。さらに、事件はそれだけでは終わらず…。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/高橋ひとみ/小沢真珠/原田龍二/榎木孝明/遊井亮子/佐野和真/中村静香
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。ある夜、山下公園を通りかかった早紀と夫で横浜東署の警部・一馬(宅麻伸)はひったくりの現場に遭遇。被害者は日本画家の寺沢瑠璃(小沢真珠)で、老舗呉服メーカー社長・宮永誠(原田龍二)とデザイン画の受け渡しをしていたところだったという。犯人は瑠璃の左手を切りつけ、バッグを奪い去っていった。物陰で事態を見つめるひとりの女の顔を見て、一馬の部下・谷村刑事(田中幸太朗)はビックリする。警察学校時代の恩師・西脇則子(高橋ひとみ)だったのだ。
出演:名取裕子/宅麻伸/岸田今日子/五十嵐めぐみ/前田吟/須藤理彩/黒田アーサー/吉野公佳/デビット伊東
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の助教授で神奈川県警から監察医を委託されている。夫の一馬(宅麻伸)は、横浜東署の警部で、二人の間には愛介という高校生の息子がいる。ある日、早紀は一馬と愛介、そして一馬の母・芙佐江と浜名湖に家族旅行に出かけた。しかし、到着した晩に一馬のもとへ横浜東署から、横浜埠頭の倉庫内で猟奇死体が発見されたという連絡が入り、2人は愛介と芙佐江をホテルに残したまま横浜に引き返す。被害者は、内藤由香利という横浜市内に住む事務機器会社のOLで、絞殺された上、鋭利な刃物で左腕を切断されていた。そして、所持品の中からは、早紀たちが泊まるはずだった舘山寺のホテルの紙マッチが見つかったのだ。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/坂口良子/西岡徳馬/沢田亜矢子/佐野和真/五十嵐めぐみ
ある日、市営バスが爆発炎上し、多数の死傷者が出る大惨事が発生。早紀は、夫で横浜東署の警部の一馬(宅麻伸)と共に現場へ急行する。捜査の結果、バスは何者かによって爆破されたと判明。4人の死者の検視を行っていた早紀は、そのうちの一人が爆発以前に絞め殺されていたことを知る。だが捜査を指揮する日下部検事(西岡徳馬)からは口を挟むなと一喝されてしまう。やがて、殺された女性の身元と、彼女の恋人が同じバスに乗っていて死亡したことが分かるのだが…。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/石垣佑磨/原史奈/金子昇/佐野和真/本村健太郎/中村静香/斉藤暁/小林綾子
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。ある雨の夜、赤い傘をさした若い女性が横浜市内の路上で腹部を刺されて殺されるという事件が連続して起きた。早紀の検死により、2件の凶器はプロの料理人が使うような刃渡り25センチ前後の片刃の柳刃包丁と判明する。まもなく、早紀の夫、一馬(宅麻伸)たち横浜東署の刑事課宛てに「雨の日、横浜でまた殺人が起きる」という犯行予告らしきハガキが届き、横浜の街は騒然となる。そして、予告は現実のものとなった…。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/山本陽子/櫻井淳子/勝野洋/賀集利樹/中村静香/五十嵐めぐみ/佐野和真
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間にはこの春、新聞社に勤める愛介(佐野和真)という息子がいる。また、一馬には時々二宮家内を引っ掻き回す七海(由紀さおり)という叔母がいる。ある日、高級マンションの地下駐車場の車の中で、胸から血を流し、ロープで手足を縛られた女性の死体が発見された。車の所有者は、敏腕弁護士の西島玲子(櫻井淳子)。現場に駆け付けた早紀は、遺体の顔を見て驚く。1カ月前に目撃した自転車と歩行者の接触事故の際の被害者女性だったのだ…。
出演:名取裕子/宅麻伸/今井雅之/大沢逸美/五十嵐めぐみ/中村繁之/及川以造
法医学者の妻・二宮早紀(名取裕子)と共に数々の難事件を解決してきた横浜東署の二宮一馬刑事(宅麻伸)は、ある日、麻由美(大沢逸美)という女性から、前夫の門野(今井雅之)に命を狙われていると助けを求められる。門野は5年前、一馬の先輩刑事を刺殺して最近減刑出所したばかりの男だった。一馬はただちに捜査を開始したが、その直後麻由美の家で友人の女性画家が惨殺死体となって発見され、門野が有力容疑者として浮上した。
出演:名取裕子/宅麻伸/西村和彦/布川敏和/五十嵐めぐみ/中丸新将/及川以造
エステサロンに勤める中屋光子(朝岡実嶺)が自殺した。光子は彼女の同僚の芙美(小川真樹)殺害の容疑者として一馬(宅麻伸)らにマークされていたのだが、早紀の司法解剖では芙美には自殺の可能性も残されていた。。やがて、光子が勤めていたジム社長秘書も殺されてしまう。自分の検死がまずかったために二人も死んでしまった…。責任を感じた早紀は夫の一馬が止めるのもきかず北海道へとぶが…。
出演:名取裕子/宅麻伸/五十嵐めぐみ/結城美栄子/下川辰平/中村繁之/谷口香/草川祐馬
港南大学医学教室助教授の二宮早紀(名取裕子)は鉄の女の観察医「テツカン」と呼ばれる法医学者。横浜東署警部補の夫・二宮一馬(宅麻伸)と共働きで、4歳の一人息子・愛介(坂口駿)を育てている。ある日早紀の携帯電話に突然男の声で「お前の息子を誘拐した。助けたかったらある遺体を解剖しろ」という脅迫電話が。
出演:名取裕子/宅麻伸/五十嵐めぐみ/長谷川初範/濱田万葉/中村繁之/及川以造
横浜の郊外の雑木林の中で女子工員がレイプ絞殺死体となって発見された。解剖にあたった港南医大法医学教室助教授・二宮早紀(名取裕子)によって凶器はチェーン、犯人の血液型はA型と判明した。早紀の夫で横浜東署の二宮一馬警部補(宅麻伸)はただちに捜査を開始したがかつて被害者と同じ非行少女グループにいて一馬の補導を受けたことがある美容師の遠山可奈(濱田万葉)は、犯人は被害者を裏切り、捨てた男に違いないと訴えた。
出演:名取裕子/宅麻伸/藤田朋子/西村和彦/石立鉄男/マギー/五十嵐めぐみ
ある日、工場で働く高橋厚子(藤田朋子)が自殺目的に持っていた青酸カリ瓶入りのバッグを盗まれたと交番に駆け込む。その夜、早紀たちが住むマンションに「給水塔に青酸カリを入れた」という匿名電話があり、その後、一室で女の死体が発見される。青酸カリ入りの水道水を飲んでしまったらしい。女の部屋からは大金が入金された通帳が発見され…。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/小木茂光/中山忍/大浦龍宇一/三津谷葉子/山下容莉枝/佐野和真/中村静香
ウエディングプランナー・山中由佳里(伴杏里)の死体が、自宅マンションで見つかった。発見したのは、隣人の町田誠(井田國彦)、美穂(三津谷葉子)の夫婦と、マンション管理人・今村仁(小木茂光)で、由佳里は金属製のローテーブルに後頭部を打ちつけて死亡していた。部屋のドアを開けたとき、なぜか黄色いカナリアが1羽、部屋の中で飛び回っていたという。解剖に当たった監察医の早紀(名取裕子)は、由佳里の口中にカナリアの羽毛を発見。口の周囲をはじめ、全身に蕁麻疹の痕が残っていたことから調べた結果、由佳里はカナリアに対して重いアレルギーを持っていた事実がわかった。
出演:名取裕子/宅麻伸/西村和彦/田中健/中山忍/持田真樹/西岡徳馬/五十嵐めぐみ
港南医大の法医学部助教授で神奈川県警から監察医を委託されている二宮早紀(名取裕子)。ある日、集団自殺事件が発生、早紀と夫の一馬は現場である郊外の廃墟となったホテルに急行する。事件が発覚したのは、「インターネットを通して知り合ったメンバーと自殺を図った」という女性の声での110番通報だった。その女性は、怖くなって逃げ出したらしい。現場の空き部屋には男女二人が倒れていて数個の七輪がおかれてあった。
出演: 中村梅雀、原日出子、松村雄基、三浦浩一、里見浩太朗
「信濃のコロンボ」こと竹村岩男が難事件に挑むシリーズ第1弾。長野県飯田市の夜鳥湖でバラバラ死体が発見される。調べからビルの管理人・野本敏夫の叔父・孝平の死体と判明。敏夫が孝平と借金がらみの争いをし、殺人を引き起こしたと考えられた。飯田署・竹村刑事(中村梅雀)は、事件の日から行方をくらます敏夫とその妻を追うが、長野県鳥居川の橋で首を吊った敏夫と妻が見つかる。犯人の自殺で事件は一挙に解決されたかに見えたが…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、ベンガル、遠藤久美子、斉藤洋介、松村雄基
長野県野尻湖で3年に一度訪れる渇水期に化石の発掘作業が行われた際、死後3年経った人間の大腿骨が発見された。その周辺からはバラバラになった各部の骨が見つかったが、頭蓋骨だけは見つからなかった。被害者の右の肋骨は2本欠けており、右の下腿骨には昔のものと思われる弾痕があった。長野県警捜査一課の警部補に昇進した「信濃のコロンボ」こと竹村岩男(中村梅雀)は、捜査本部に助っ人として呼ばれ、捜査に参加する。
出演:中村梅雀、中山忍、原日出子、松村雄基、里見浩太朗、秋野太作
長野県の水内ダムで、信州毎朝編集局次長・牧田祐三の絞殺された死体が発見された。被害者の車は現場と離れた場所で発見され、犯人は犯行後に死体を運び、遺棄したと見られた。水内ダム事件で容疑者として拘留されたのは、牧田の部下の中嶋だった。中嶋はダム建設の是非をめぐる社内の派閥争いで被害者と対立しており、前日人事異動をめぐり激しく口論をしているのを目撃されていた。中嶋にはアリバイもなかった。その数日後、今度は姥捨山近くにある田毎寺で歯科医の妻・甘利知美の死体が発見される。
出演:中村梅雀、里見浩太朗、原日出子、細川俊之、松村雄基
長野県の建設・不動産業界に君臨する大物、武田建設会社社長・武田喜助の死体が、戸隠の毒の平(ぶすのだいら)で発見された。死後2~3日経過しており、その後の調べで、死因は青酸性の毒物による中毒死で、別の場所で殺害されて運ばれたと推定される。武田は、失踪した日の7月15日の夜、戸隠高原ホテルで開かれた「戸隠ゴルフ場建設促進祝賀会」に出席したが、その懇親パーティーの途中で急に「気分が悪くなった」と言って6時すぎに部屋に引き上げ、その1時間後の7時、ホテルから外出するところを目撃されたのを最後に行方不明となっていた。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、田中美奈子、松村雄基
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課警部・竹村岩男(中村梅雀)が長野の信濃追分で起きた身元不明の毒物殺人事件を調査中、東京の本郷追分で第二の事件が起こる。信濃追分で起きた事件との共通点が多いこの事件を担当するのは、竹村と強い信頼関係で結ばれたエリート警部、警視庁捜査一課の岡部(松村雄基)。岡部に呼ばれ部下と上京した竹村は、2つの殺人事件に共通する「追分節」に事件の鍵があると睨み事件を追う。
出演:中村梅雀、里見浩太朗、原日出子、岡田茉莉子、神山繁、松村雄基
警視庁公安部の男の死体が碓井湖ダムで発見される。同じ頃、都内で指名手配中の詐欺師が刺殺され、「ホトケのオデコ」という謎の言葉と「九条亜矢子」という旧華族の名刺を残して死んだ。各々の事件を捜査していくと、共通する人物と会社にぶつかる。その裏には、旧華族の秘められた過去と政財界の闇が隠されていた…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、田中、松村雄基
竹村は、すでに所轄署が自殺と断定した事件の再捜査を任される。大手銀行に勤める峰岸雄司が白樺湖畔で死体となって発見され、遺留品から妻の小夜子も知らない鍵が見つかった。数日後、峰岸と同じ支店に勤める立原恭子が死体となって発見され、心中するという峰岸の遺書が見つかる。さらにその鍵が何者かに盗まれる。自殺か、それとも偽装殺人か…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、松村雄基、喜多嶋舞、松澤一之
小諸城址にある懐古園の地獄谷で、頭部が血まみれの男性の変死体が発見された。被害者は税理士・萩原春男、死亡時刻は前夜の午後11時から午前1時。現場に駆けつけた「信濃のコロンボ」こと竹村岩男(中村梅雀)は、被害者のポケットに入っていた上田駅前ホテルのラウンジの2人分のディナーコースの領収書と、死亡当日の欄に「午後五時・打ち合わせ・軽井沢アリスの館」とハートマークが書かれた手帳に目をつける。竹村はペンション「アリスの館」を訪ねる。そこには清楚な雰囲気を漂わすオーナー・根岸絵里(喜多嶋舞)と、その外壁の修理を依頼された工務店社長・土屋勉(林泰文)が親しげに話す姿があった。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、里見浩太朗、保坂尚輝
タクシー運転手・宮下愛子(椋木美羽)は、黒ずくめの不気味な男を乗せて軽井沢の別荘地を走っていた。黙りこくったままの男の指示に従ううちに、愛子は乗り逃げされてしまう。翌日、男がタクシーに乗り込んだ現場の別荘を訪ねると、そこにはタクシー会社の社長夫人・遠山峰子(内田春菊)の絞殺体があった。会社買収をめぐって峰子に企業舎弟・柳沢勝一が近づいていたというが…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、野村宏伸、木内晶子、里見浩太朗
夫婦で旅行中の竹村は、訪れた仙台城址の写真屋で清水修司と出会う。店に貼られた、一枚の写真に見入る清水。カメラマン・池野真理子は、父が事故死した事件と清水が関係していると疑い始める。その夜、軽井沢で野木雅和が崖から転落死する。野木は事件の1週間ほど前から清水の事務所を監視していたらしい。清水と野木の関係は?そして、真理子の父は本当に事故死だったのか?“信濃のコロンボ”こと熱血警部・竹村が難事件に挑む!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、川上麻衣子、寺田農、里見浩太朗
隅田川沿いの公園で、頭蓋骨が陥没したホームレスの遺体が発見される。一方、軽井沢の別荘地の山道で、女子大生・吉岡由利が飼い犬の散歩中に失踪。由利はかつて現場近くに住む陶芸家・河島孝之の弟子だった。やがて大の犬嫌いという河島の家から、由利とともに失踪した犬の毛が見つかり、河島が犯人だと証言する謎の男・波多野も現れるが…。熱血警部“信濃のコロンボ”こと竹村が、複雑に絡み合った2つの事件に迫る!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、小田茜、金田明夫、里見浩太朗
レポーター・高山冬子の人気番組で放送事故が起き、担当ディレクターの源治は放送後、スタッフから強く非難される。数日後、源治が自宅で農薬を服用し、死亡。仕事のトラブルに加え、がんに侵されていたため自殺に思われたが、一方で、源治と親しかった冬子が疑われる。やがて、源治は市民運動家・堀川を取材していたことが判明するが、堀川も何者かに殺される。“信濃のコロンボ”こと熱血警部・竹村が奮闘するシリーズ第12弾!
出演:大塚寧々/田山涼成/浅野ゆう子/根岸季衣/中山忍/神保悟志/石黒英雄/鈴木福
警視庁生活安全特別捜査隊“さくらポリス” は女性や子どもたちの安全を守るために設立されたチーム。山田小梅(大塚寧々)は、ストーカーや痴漢など、女性が被害にあうケースを担当している。一方、小梅と同居している姉の椿(浅野ゆう子)は警視庁捜査一課の刑事だ。ある日、登下校中や塾の行き帰り時に見知らぬ男に尾行されているという女子中学生・沢田ミチルが母親に付き添われてさくらポリスにやって来る。母親のもとに1カ月ほど前に『約束は守れ。家族がどうなっても知らない』という脅迫状が届いたと聞き、小梅は警戒心を強める。
出演:橋爪功/真野恵里菜/中原丈雄/六角精児/山崎一/佐戸井けん太/鷲尾真知子/我妻三輪子/柳ゆり菜
阿久田正紀(橋爪功)は東京地検に所属する風変わりな検事。検事という立場でありながら事件の最前線に出向き、捜査を引っ掻き回すことから、通称「悪玉」と呼ばれ、現場の刑事たちから疎ましがられているが天才的な捜査能力を見せる。大学生が殺害され捜査が始まると、刑事・善田(真野恵里菜)は現場で阿久田の監視役を命じられる。そんな中、被害者がある事件のレイプ犯だったといううわさが広まる。事件解決の糸口がつかめない中、手口が似た第2の事件が起きる。
出演:橋爪功/真野恵里菜/六角精児/山崎一/佐戸井けん太/金子昇/西尾まり/渡辺穣/不破万作/床嶋佳子
事件現場をかき乱すため“悪玉”と呼ばれる検事・阿久田(橋爪功)の活躍を描く。かつて戦隊ヒーローとして人気を博し、いまは参議院議員をめざすタレントの葛西修平(金子昇)が、駅前で演説している最中、木々の間に仕掛けられた火薬が破裂し、葛西や聴衆たちに硫酸が降り注ぐ事件が発生。現場に駆けつけた警視庁捜査一課の警部・宮原哲司(山崎一)や若手刑事・善田まなみ(真野恵里菜)らは、木の枝にくくりつけられた和紙に書かれた『苦しみを知れ』という言葉を犯行声明とみて無差別テロと推理するが…。
出演:水谷豊/淡路恵子/中山忍/白木万理/原知佐子/坂上忍
子供のころを少年院で過ごした草場(水谷豊)は、そこで世話になった鏡神父の影響で神父に。草場は、大社コンツェルンのオーナー・りゅうの孫・純の船上散骨式の司会を努めることになるが、式の終了後、りゅうが遺書らしきものを残し船上から姿を消してしまう。さらに後日、りゅうの遺言を発表するといっていた竹中弁護士が殺されて…。
出演:水谷豊/高橋ひとみ/井川比佐志/三谷昇/光石研/遊井亮子/井上純一/エド山口
ある日、一平が司会をする葬儀会場で、香典が盗まれるという騒ぎが起こる。さらに、バスケットに入った赤ん坊が捨てられていて、騒ぎは大きくなるばかり。赤ん坊は生後半年ほどの男の子で、首に十字架のペンダントを下げていた。好次は、警察に届けようというが、一平は、親が現れるまで自分の手で育てると宣言する。
出演:松平健/斉藤慶子/内藤剛志/大谷直子/鳥羽潤/斉藤暁/平泉成/野村真美
「あの女に刺されるなら仕方がない」という言葉とともに「一切闇処(いっさいあんしょ)」という地獄の名を言い残して、画家の中留浩介(内藤剛志)が安曇野の山道で殺害された。その夜、長崎県・雲仙でも新聞記者の重見(大城英司)が殺害され、遺体のそばで中留が描いた地獄絵図が発見される。同日に長野と長崎で起こった2つの殺人事件。繋がりを感じた安曇野北署の刑事・道原(松平健)が事件の真相に迫る!
出演:松平健/雛形あきこ/勝野洋/大島さと子/遊井亮子/河相我聞/大路恵美/東幹久/斉藤慶子/かとうかず子
安曇野北警察署は北アルプスが管轄で山岳遭難救助隊も常駐する、日本でも珍しい警察署。ある日“山岳刑事”と呼ばれる道原伝吉(松平健)に差出人不明の小包が届く。中には白骨化した女性の右足、登山靴の赤いひも、そして『早く見つけて下さい』と書かれた1枚の便箋。一方、医師・島崎純也(河相我聞)にも差出人不明の小包が届いていた…。伝吉は山岳救助隊・中倉(勝野洋)と共に遭難事件を片っ端から当たり始めるが…。
出演:松平健/雛形あきこ/宅麻伸/あめくみちこ/石垣佑磨/斉藤慶子/小沢真珠/賀集利樹/大浦龍宇一
安曇野北警察署の主任・道原伝吉(松平健)らは、護送中の結婚詐欺犯・廣田浅子(小沢真珠)を、電車に現れた根岸左知男(石垣佑磨)に誘拐されてしまう。すでに人質となっていた菅井栄子(小野真弓)と駅で拉致した老舗旅館の女将・重村由美子(あめくみちこ)、大番頭・関本武彦(大浦龍宇一)も連れ、根岸が向かったのは常念岳。しかし、犯行の目的がなかなかつかめない道原。これは単なる拉致誘拐事件ではなかった…。
出演:石塚英彦/酒井美紀/伊武雅刀/永島敏行/佐藤B作/杉田かおる/嶋田久作
横浜市中央区役所保護課の係長に配属された石坂登志男(石塚英彦)。部下の桃子(酒井美紀)に指導を仰ぎ積極的に現場に出る。その頃、市内である窃盗事件が起こり、かつて世間を賑わせた窃盗犯「昭和のねずみ小僧」と手口が合致。一方、不正受給の疑いのある桐畑(ガンビーノ小林)が殺害され、石坂が犯人に疑われてしまう。その後保護した福場(深水三章)が病死し、自分が「昭和のねずみ小僧」だという告白文が発見されるが…。
出演:松下由樹/中村俊介/田村亮/高橋和也/南野陽子/松原智恵子/荒川良々/とよた真帆/小林綾子
弁護士の梶原藤子(松下由樹)は、弁護士会から派遣される「当番弁護士」として殺人事件の容疑者・大木悟(荒川良々)に接見。大木は容疑を否認するものの藤子を信用せず、曖昧な供述を繰り返す…。だが、殺された城山錦司(羽場裕一)の“黒い噂”を編集者の高林信介(中村俊介)から聞いた藤子は1人調査を始める!!そこに待っていた衝撃の事実とは…!
出演:松下由樹/浅野ゆう子/中村俊介/田村亮/榎木孝明/南野陽子/真飛聖/吉本実憂
弁護士の梶原藤子(松下由樹)は、弁護士会から派遣される「当番弁護士」として美容業界のカリスマ・司万里子(浅野ゆう子)の接見を依頼される。万里子にはジャーナリストの菱田(大浦龍宇一)を殺した容疑がかけられていた。万里子は菱田に脅されており、事件現場から立ち去る姿が目撃されていた。しかし藤子はなぜ顧問弁護士に依頼しないのか不思議がり…。万里子は藤子に弁護を依頼するが、脅されていたことを話そうとせず…。
出演:真木よう子/眞島秀和/黒木瞳/正名僕蔵/赤楚衛二/藤田弓子/笹野高史/マギー
「ハクタカ」の異名を持つ刑事・白鷹雨音が、不可解なピエロ殺害事件を追う。公園でピエロの変死体が見つかる。武蔵野東署の白鷹雨音(真木よう子)は元恋人の刑事・草野(眞島秀和)と捜査を開始。SNSにはフグ毒を示すTTXの文字と数字の1が書かれた風船を持った被害者がアップされていた。白鷹は直感でこれは犯行声明で連続殺人を疑うが捜査一課長の福川冴子(黒木瞳)は否定的。若手刑事の兎束(赤楚衛二)も捜査するが第2の殺人事件が起こる。白鷹は後悔が残る2年前の未解決の誘拐殺害事件を思い出す…。
出演:松下由樹/蟹江敬三/中島ひろ子/高知東急/四方堂亘/小木茂光/清水由貴子/中原早苗/田山涼成
新人刑事の志穂(松下由樹)が、ベテラン刑事の袴田(蟹江敬三)とコンビを組んだ日に、駅構内のトイレで若い女性の殺人事件が発生。一週間後、同じ駅で再び若い女性が殺害された。被害者二人は、髪を切られていることが共通していた。
出演:松下由樹/蟹江敬三/勝村政信/若林しほ/羽場裕一/赤座美代子/デビット伊東/いとうせいこう/小木茂光
公園で放火事件が連続して起き、刑事の志穂(松下由樹)と袴田(蟹江敬三)は張り込みを手伝うことになった。二人が公園に待機していると、辺り一帯が停電になり、公園の一角で火の手が上がった。二人が現場へ向かおうとしたとき、男性が「女性が死んでいる」と叫びながら走って来た。
出演: 松下由樹/蟹江敬三/坂上忍/結城しのぶ/小木茂光/赤座美代子/六平直政/内田春菊/葉山レイコ
刑事の志穂(松下由樹)は、コンビを組むベテラン刑事の袴田(蟹江敬三)から殺人事件発生の知らせを受け、現場に急行する。被害者の女性は、志穂の大学時代の同級生、京子(葉山レイコ)だった。捜査が難航する中、志穂は京子が働いていたクラブにホステスとして潜入する。
出演:松下由樹/秋野暢子/蟹江敬三/小木茂光/渡辺哲/尾美としのり/榊英雄/島崎俊郎/林マヤ
私立大学の夜間講座の女性受講者2人が立て続けに撲殺された。刑事の志穂(松下由樹)は自らがおとりになって、大学の守衛の大野木(榊英雄)を逮捕する。しかし大野木は取り調べに対して何もしゃべろうとしない。やがて、大野木が警視庁から所轄署に移されることに。ところが、大野木は署員の一瞬のすきをついて、逃走してしまう。数日後、志穂と同じマンションに住む女性が撲殺される。
出演:松下由樹/蟹江敬三/遠藤憲一/芳本美代子/小木茂光/赤座美代子/吉野きみ佳
警視庁捜査一課に、北見志穂(松下由樹)や袴田刑事(蟹江敬三)とも面識がある科捜研のプロファイラー・紺野(遠藤憲一)の部下の早瀬水樹(吉野きみ佳)が異動してくる。そんなある日、早朝の新宿中央公園で若い女性の袋詰め死体が発見される。死因は鋭利な刃物で頚動脈を切られたことによる失血死だった。だが、これだけの傷にもかかわらず、不思議なことに抵抗した跡がない。また、被害者は身元を特定できるようなものは何も所持していなかった。聞き込み捜査の結果、被害者は前夜、新宿西口付近でワインを持って立っていたという目撃証言が得られたが、依然として身元は判明しない。
出演:松下由樹/蟹江敬三/保坂尚輝/布施博/さとう珠緒/赤座美代子/照英/板尾創路/森下千里/小木茂光
松下由樹ふんする警視庁捜査一課の刑事・北見志穂が、自らがおとりとなって難事件解決に挑むシリーズ。志穂が逮捕した連続レイプ犯グループの主犯・三上が、連行中に男に襲われた。男は、彼らに乱暴されて自殺した娘の父親だった。数日後、袴田刑事の娘で離婚した妻のもとに引き取られていた愛が、他殺体で発見される。身内が被害者の場合、捜査を担当することはできないため、志穂は袴田ではなく岩城刑事とコンビを組み捜査にあたることに。やがて、愛の遺体に付いていた毛髪が、8年前に2人の若い女性を殺害し最近まで刑務所に入っていた高瀬のものだと判明し…。
出演:松下由樹/蟹江敬三/佐藤仁美/国分佐智子/岡田浩暉/小木茂光/水沢アキ/山崎樹範
北見志穂は、警視庁捜査一課の刑事。自らがおとりとなって事件の渦中に飛び込み、同僚の袴田刑事の協力を仰ぎながら数々の難事件を解決してきた。ある日、志穂は友人でモデルの白鳥明日香の婚約披露パーティに招かれる。相手は宝石デザイナーの東郷仁で明日香の姉・節子の仕事上のパートナーでもあった。パーティ会場には、ショーケースに入った婚約指輪が飾られていた。東郷によると、ケースには認証装置がついていて、明日香が左手をかざしたときのみ開くことができるという。招待客が見守る中、明日香が左手をかざし、ロックが解除される電子音が鳴った。ところが、明日香がケースを開けて左手で指輪を取ろうとしたとき、突如会場の照明が消え、直後に明日香の悲鳴が響き渡った。
出演: 松下由樹/蟹江敬三/京本政樹/小木茂光/美保純/春延朋也/菅野達也
東京のある病院から新生児が誘拐された。誘拐犯人はその子の親で進学塾経営者の岸上(五森大輔)に身代金1億円を要求。さらに、その運搬に刑事の志穂(松下由樹)を指名する。電話で呼び出され捜査に加わった志穂は、自分が指名された理由が分からなかった。翌日、携帯電話で犯人に指名されるまま移動する志穂は、水上バスに乗船する。
出演:松下由樹/蟹江敬三/渡辺典子/大谷直子/小木茂光/寺田農/赤座美代子/鈴木浩司
友人・南亜紀(須磨史衣)の結婚式に招かれた警視庁捜査一課の北見志穂刑事(松下由樹)は、亜紀からファッションデザイナーの青柳ヒロ(大谷直子)を紹介される。結婚式が無事終了した頃、亜紀がウェディングドレス姿のまま、姿を消してしまう。そのころ、志穂の先輩刑事・袴田(蟹江敬三)は、亡き同期の息子で、1年前に轢き逃げに遭って殉職した川久保巡査の家を訪れていた。1年ぶりに焼香に訪れた袴田に、川久保巡査の母は、差出人の名前がない一通の封書を見せる。中には、男が車から降りるところを望遠で撮った写真と、ある紙が入っていた…。
出演:松下由樹/蟹江敬三/小木茂光/赤座美代子/川島なお美/小橋賢児
女性ばかりを狙う殺人犯逮捕のため、北見志穂刑事がおとりとなって、襲ってきた男・島岡を現行犯逮捕した。ところが、島岡の弁護人・杏子は、志穂のおとり捜査を厳しく非難。杏子は志穂の大学時代の先輩で、当時から、杏子は志穂に冷たくあたっていて…。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/五十嵐めぐみ/酒井美紀/野間口徹/林泰文/佐野和真/中村静香
横浜市内の廃工場で、男女の死体が発見された。女性の首には絞殺された痕があり、男性の遺体の右手が凶器のロープを握りしめていた…。現場で検視に当たった早紀(名取裕子)は、被害者の女性が20年前に失踪した大女優・桐島夏子(里織)の姪・桜(宮内知美)と知って驚く。桐島夏子は45歳のとき「年老いていく私をファンに見せるわけにいかない」と言い残して姿を消したまま行方知れずだったのだ。また、男性は、桜の大学時代の友人・工藤正彦(扇田拓也)とわかる。早紀の検死と解剖の結果、桜はやはり背後から首を絞められて殺されたことが判明。一方の正彦の死因は、心臓が収縮するタイミングで何かが胸に当たって心室細動を起こす“心臓震盪症(しんぞう・しんとうしょう)”だとわかる。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/宮本真希/六平直政/いしのようこ/五十嵐めぐみ/山口馬木也/佐野和真/黒田福美
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。ある日、アーチェリー場を訪れた早紀は、息子の愛介(佐野和真)、そしてミステリー作家の中谷光子(黒田福美)に出くわす。新聞社で文化部に配属された早紀の息子・愛介(佐野和真)は、光子が執筆する人生相談コーナーの担当になったのだ。実は光子は早紀の高校時代の先輩だった。光子は3年前、息子がパラグライダー事故で死亡したときの資料を手に入れたことを早紀に打ち明け、ぜひ意見がほしいと頼む。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/田村亮/羽場裕一/柴本幸/半田健人/遊井亮子/デビット伊東/佐野和真/中村静香
神奈川芸術大学の元講師・新海充(内田滋)の遺体が雑木林で見つかり、現場に駆けつけた監察医の早紀(名取裕子)は驚く。新海は、早紀が先日、法医学について取材を受けた人気ジャーナリスト・跡見俊介(田村亮)の娘・麻里子(柴本幸)の夫だったのだ。早紀はその前日、浚渫工事中の横浜港で頭がい骨が発見されたという知らせを受けて港に赴いたのだが、その際に偶然、跡見と新海が何やらもめている場面を目撃したばかりだった。
出演:古谷一行/坂口良子/京本政樹/芦川よしみ/松尾嘉代/下川辰平/長門裕之/春田純一
埼玉県警捜査一課・警部補の越智(古谷一行)はかつては小説家を志し今でも同人誌に投稿することを趣味にしている。ある日、偶然目にした文芸誌に掲載された同人雑誌評に書かれた小説の内容が、自身が担当する殺人事件の内容にあまりに酷似しているのを知り愕然とする。
出演:古谷一行/坂口良子/京本政樹/芦川よしみ/松尾嘉代/下川辰平/長門裕之/春田純一
埼玉県警捜査一課・警部補の越智(古谷一行)が担当する殺人事件の内容にそっくりな小説の作者は下坂一夫(京本政樹)という男だった。佐賀の呼子にある旅館で住み込みの仲居として働く下坂の恋人の信子(坂口良子)は、旅館に長逗留していた作家の小寺康司(長門裕之)の世話をしていたことがあった。
出演:古谷一行/池上季実子/松本留美/薬丸裕英/入江英義/ひかる一平
大手電機会社に勤める秋場文作(古谷一行)は、ある日偶然にも10年前付き合っていた恋人・野関利江(池上季実子)と再会した。歳月は2人を変え、婿養子に入った秋場は妻子持ちの課長職、利江はなんと秋場の会社会長の愛妾。だが、秋場への思いを抱き続けていた利江は秘密裏に接近。秋場も平凡な生活にあきあきしていたことから、2人の愛は再燃した。やがて、秋場は利江の会長への働きかけで部長に昇進するが、執拗に付きまとい始めた利江に殺意を抱いて―。
出演:古谷一行/佳那晃子/吉川十和子/内藤剛志
農林省に勤務する新田順三(古谷一行)は、妻の父が官庁次官という恵まれた環境もあり、順風満帆な出世街道を歩んでいる。その新田が、ひょんなことから知り合ったOL・平井良子(吉川十和子)と関係を持ち、ズルズルと深みにはまった。だが、新田は、良子に恐喝傷害罪で刑務所に入っている夫がおり、1週間後に出所する、と告白され愕然。自分の将来を考え、良子を山中に誘い込んで絞殺―。
出演:近藤正臣/風吹ジュン/MIE/長谷川哲夫/滝田裕介/平田昭彦/佐々木孝丸/石田純一/嶋めぐみ
政界にはびこる闇を背景にした、松本清張の同名小説を実写化した社会派サスペンス。色悪も似合う近藤正臣が、恋人と前妻を利用しのし上がろうとする野心家の運命を力演した注目作。しがない不動産屋の粕谷(近藤正臣)は、部下の小泉(石田純一)と社員二人の給料も滞りがちな職場で一獲千金の野望を抱いていた。粕谷はある寿司屋で偶然再会した登代子(風吹ジュン)が東陽銀行東京支店の課長の現在の妻と知り、半ば強引に大手銀行と接触をもつ。
出演:名取裕子/酒井美紀/大杉漣/金田明夫/川上麻衣子/渡辺いっけい/茅島成美
厚生福祉省に勤める浅井恒子(名取裕子)は、局次長として活躍するキャリア・ウーマン。しかし、ある日、出張先で突然、夫の英夫(伊藤洋三郎)が亡くなったことを知らされる。英夫は、大塚の坂の途中で心筋梗塞を起こし亡くなっていた。しかし、馴染みのないはずの大塚に何故夫はいたのか?英夫が倒れた際に介抱してくれたという薬局の店主・高橋(大杉漣)を訪ねた恒子は、やがて意外な真実を掴む。
出演:古谷一行/姿晴香/織本順吉/中島ゆたか/江戸家猫八/朝加真由美/越村公一/新井康弘/町田真一/監物房
胃の手術をし、飛騨川沿いの温泉旅館で療養していた教師の太田二郎(古谷一行)が、妙な事件に巻き込まれた。旅館の1人息子が一昨年、謎の失踪、その婚約者・内海元子(姿晴香)が従業員として働きながら捜索を行っていたのだ。旅館内に渦まく不思議な人間関係。まもなく、元子に下の世話までさせている長期逗留中の老作家が姿を消し、その浴衣、おむつなどが近くの湖で発見された―。
出演:賀来千香子/船越英一郎/酒井和歌子/野川由美子/根岸季衣/岡本麗/清水由貴子/宝田明/京本政樹/丘みつ子/島田楊子
人気旅行ジャーナリストの江木奈岐子(島田楊子)が同行ガイドするという謳い文句で豪華ツアー旅行が企画されるも、肝心の江木が直前にキャンセル。ツアー最終日には江木自身も合流することを条件に、江木の助手である土方悦子(賀来千香子)がツアーガイドの代役を務めることになるが、ツアーに参加した7人のセレブな中年女性のワガママ放題には悦子と添乗員の門田良平(船越英一郎)も手を焼くばかり。そんないざこざが絶えない中、南仏で、そしてスペインのグラナダで連続してツアー参加者の死亡事件が発生する。
出演:内田有紀/国分佐智子/千原ジュニア/井澤健/白川ゆり/伊藤梨沙子/温水洋一/あめくみちこ/左時枝/秋野暢子/高嶋政伸
完全犯罪をたくらむ女性と、それを暴こうとする作家の心理を描くミステリー。東京に住む芳子(内田有紀)は、宮城県の山中で不倫カップル(千原ジュニア、国分佐智子)を心中に見せかけて殺害。帰京後、その後の捜査状況が気になった芳子は、地方紙「仙台新報」を定期購読する。営業担当に購読理由を聞かれた芳子は、とっさに連載小説のファンだと答えるが…。
出演:市川海老蔵/相武紗季/東貴博/中澤裕子/カンニング竹山/井坂俊哉/柳原可奈子/山西惇/青田典子/山下真司/本田博太郎/六平直政/温水洋一/戸田菜穂/中井貴一(特別出演)/津川雅彦
主人公・大塚欽也(市川海老蔵)は、立て続けに冤罪事件で勝利している若き敏腕弁護士。この主人公が、若く貧しい地方在住の女・柳田桐子(相武紗季)から、強盗殺人の犯人として逮捕された兄を助けて欲しいと何度も懇願される。多忙な主人公は、弁護を断わり、無期懲役の判決を受けた依頼人の兄は、控訴審中に獄死する。やがて、上京し銀座のクラブのホステスとなった桐子は、薄幸の素朴な女から美しく妖艶な女へと変貌し、ある決意を秘めて欽也に近づく…。
出演:船越英一郎/杉本彩/荻野目慶子/嶋田久作/坂下千里子/大河内浩/上杉祥三/春やすこ/くわばたりえ(クワバタオハラ)/小原正子(クワバタオハラ)/岡本麗/大場久美子/手塚理美(友情出演)/的場浩司(友情出演)/野川由美子/賀来千香子
火遊びが過ぎた一人の中年男に降りかかった悲劇を描く。主人公は、妻・保子(賀来千香子)とごく普通の夫婦生活を送っている銀行員・川上克次(船越英一郎)。陰では、ホステス・神谷文子(荻野目慶子)を愛人にし、愛欲の蟻地獄から抜け出せずにいた。この主人公が、書道教室の女性教授・勝村久子(杉本彩)の書に心打たれて弟子になり、個人指導を受けるため教授の元に通ううち、屋敷内に漂う奇妙な雰囲気に気づく。未亡人の書道教授は、お手伝いと二人暮らし。しかし、屋敷内では、どこからともなく微かに女の話し声が聞こえてくる。やがて、殺人事件が発生…。
出演:陣内孝則/渡辺大/津川雅彦/赤井英和/植草克秀/有森也実/羽場裕一/山田純大/近藤芳正/徳井優
25年前、相棒の沢木(山田純大)を目前で殺された京都東署の刑事・島田直治(陣内孝則)。以来、その十字架を背負いながら生きてきた。ある日、不動産会社の営業マン・松村(山根誠示)の刺殺事件が発生。さらに島田の知人・鈴木(徳井優)が変死体で発見され、現場で松村殺しの凶器が見つかる。鈴木が犯人と断定される中、島田はある疑念から捜査の洗い直しを求める。そんな中、島田は沢木の事件につながる人物の存在に気づく…。
出演:高橋英樹/石黒賢/西村まさ彦/中山忍/高橋和也/櫻井淳子/原田龍二/高橋とみ/笹野高史
スキー場近くの林で男性の変死体が発見される。死因は一酸化炭素中毒で、睡眠薬も検出された。警察医の石ノ森龍之介(高橋英樹)、県警の星野公彦(石黒賢)らが捜査を進めるうち、事件の夜ホテルでパーティーに参加していた地元・諏訪出身の面々に次々と疑いが出てくる。1カ月前に白骨死体で発見された男性とパーティーに参加していた4人の男女には意外なつながりが…。凄腕警察医と怠け者の刑事の個性派コンビが真実を解き明かす!
出演:中村梅雀、里見浩太朗、原日出子、岡田茉莉子、神山繁、松村雄基
警視庁公安部の男の死体が碓井湖ダムで発見される。同じ頃、都内で指名手配中の詐欺師が刺殺され、「ホトケのオデコ」という謎の言葉と「九条亜矢子」という旧華族の名刺を残して死んだ。各々の事件を捜査していくと、共通する人物と会社にぶつかる。その裏には、旧華族の秘められた過去と政財界の闇が隠されていた…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、田中、松村雄基
竹村は、すでに所轄署が自殺と断定した事件の再捜査を任される。大手銀行に勤める峰岸雄司が白樺湖畔で死体となって発見され、遺留品から妻の小夜子も知らない鍵が見つかった。数日後、峰岸と同じ支店に勤める立原恭子が死体となって発見され、心中するという峰岸の遺書が見つかる。さらにその鍵が何者かに盗まれる。自殺か、それとも偽装殺人か…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、松村雄基、喜多嶋舞、松澤一之
小諸城址にある懐古園の地獄谷で、頭部が血まみれの男性の変死体が発見された。被害者は税理士・萩原春男、死亡時刻は前夜の午後11時から午前1時。現場に駆けつけた「信濃のコロンボ」こと竹村岩男(中村梅雀)は、被害者のポケットに入っていた上田駅前ホテルのラウンジの2人分のディナーコースの領収書と、死亡当日の欄に「午後五時・打ち合わせ・軽井沢アリスの館」とハートマークが書かれた手帳に目をつける。竹村はペンション「アリスの館」を訪ねる。そこには清楚な雰囲気を漂わすオーナー・根岸絵里(喜多嶋舞)と、その外壁の修理を依頼された工務店社長・土屋勉(林泰文)が親しげに話す姿があった。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、里見浩太朗、保坂尚輝
タクシー運転手・宮下愛子(椋木美羽)は、黒ずくめの不気味な男を乗せて軽井沢の別荘地を走っていた。黙りこくったままの男の指示に従ううちに、愛子は乗り逃げされてしまう。翌日、男がタクシーに乗り込んだ現場の別荘を訪ねると、そこにはタクシー会社の社長夫人・遠山峰子(内田春菊)の絞殺体があった。会社買収をめぐって峰子に企業舎弟・柳沢勝一が近づいていたというが…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、野村宏伸、木内晶子、里見浩太朗
夫婦で旅行中の竹村は、訪れた仙台城址の写真屋で清水修司と出会う。店に貼られた、一枚の写真に見入る清水。カメラマン・池野真理子は、父が事故死した事件と清水が関係していると疑い始める。その夜、軽井沢で野木雅和が崖から転落死する。野木は事件の1週間ほど前から清水の事務所を監視していたらしい。清水と野木の関係は?そして、真理子の父は本当に事故死だったのか?“信濃のコロンボ”こと熱血警部・竹村が難事件に挑む!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、川上麻衣子、寺田農、里見浩太朗
隅田川沿いの公園で、頭蓋骨が陥没したホームレスの遺体が発見される。一方、軽井沢の別荘地の山道で、女子大生・吉岡由利が飼い犬の散歩中に失踪。由利はかつて現場近くに住む陶芸家・河島孝之の弟子だった。やがて大の犬嫌いという河島の家から、由利とともに失踪した犬の毛が見つかり、河島が犯人だと証言する謎の男・波多野も現れるが…。熱血警部“信濃のコロンボ”こと竹村が、複雑に絡み合った2つの事件に迫る!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、小田茜、金田明夫、里見浩太朗
レポーター・高山冬子の人気番組で放送事故が起き、担当ディレクターの源治は放送後、スタッフから強く非難される。数日後、源治が自宅で農薬を服用し、死亡。仕事のトラブルに加え、がんに侵されていたため自殺に思われたが、一方で、源治と親しかった冬子が疑われる。やがて、源治は市民運動家・堀川を取材していたことが判明するが、堀川も何者かに殺される。“信濃のコロンボ”こと熱血警部・竹村が奮闘するシリーズ第12弾!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、前田愛、大沢樹生、水沢アキ、松田洋治、鰐淵晴子、里見幸太朗
“信濃のコロンボ”こと竹村岩男は、休暇中に訪れたコンサート会場で、殺人事件に遭遇。被害者は出演予定だったヴァイオリニストの白鳥蘭子。やがて、共演者のピアニスト・奥野司郎に容疑が掛かる。そんな中、司郎の叔母でピアニストの奥野百合子の隣人・赤井義一が自宅で刺殺される。百合子の家にレッスンに通う盲目のピアニスト・戸津輝美は、隣の部屋付近から司郎が吸う葉巻の匂いがしていたと証言。司郎への疑いが深まるが…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、山本未來、西村和彦、松崎しげる、里見幸太朗
諏訪湖畔駐車場に停められた車から、青酸カリで心中した男女が発見された。車には車上荒らしの形跡があり、長野県警警部・竹村(中村梅雀)らは捜査を開始。男女にはそれぞれ配偶者がいると判明し、事件は不倫心中として解決するかに見えた。そんな中、車上荒らしの犯人とみられるホームレスが殺される。更に、男女は互いに見知らぬ相手だった可能性が浮上して…。熱血漢の“信濃のコロンボ”竹村が難事件に挑む人気シリーズ第14弾。
出演:中村梅雀、原日出子、中山エミリ、大鶴義丹、松村雄基、原田大二郎、新藤栄作、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課・警部の竹村岩男(中村梅雀)は、妻・陽子(原日出子)から、テニス仲間の早智子(中山エミリ)の姉・由紀子(大家由祐子)が、マルチ商法の投資話に手を出し、出資者や闇金融業者に追い詰められていると聞く。3ヵ月後、長野・姨捨山で白骨死体が発見され失踪した由紀子と判明。竹村はその死に疑念を持ち、独自に調査を開始するが…。仲睦まじい夫婦を襲った悲劇!シリーズ遂に第15弾。
出演:中村梅雀、原日出子、金子賢、松村雄基、原田大二郎、若林志穂、中村有志、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと、長野県警捜査一課警部・竹村が難事件を解決するシリーズ16弾!千曲市の名跡・荒砥城で建設会社社員・手塚美香(竹中里美)の転落死体が発見された。自殺・他殺・事故死の各方面から捜査が進む中、美香の元交際相手・沢田(金子賢)に殺人の嫌疑がかけられる。ところが、沢田には事件当日アリバイがあった。そんな中、荒砥城で2人を目撃した者が現れて…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、国分佐智子、小野武彦、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課警部の竹村(中村梅雀)は、妻の陽子(原日出子)と岩手県遠野市を訪れた。夫妻は、「五百羅漢」を観光中、女性の遺体を発見。遺体の後頭部には出血痕があり、首には索状痕が残っていることから、他殺の線が浮上する。その後、岩手県警遠野中央署による現場検証の結果、遺体は独立行政法人『森林整備機構』長野支部の職員・河合貴代(悠木千帆)と判明する。刑事の血が騒いだ竹村は、被害者が長野の人間なことを理由に合同捜査を提案し、捜査に加わることに。
出演:中村梅雀、原日出子、小沢真珠、若林豪、松村雄基、若原瞳、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”シリーズ第18弾!長野県警捜査一課警部の竹村(中村梅雀)は、天狗岳の神社で男性の変死体を発見する。その後、死亡したのは山口宗男(清郷流号)で心筋梗塞による病死と判明する。宗男が女性と一緒にいた目撃情報を入手するが、女性は既に現場から立ち去っていた。それから数日後、女性の絞殺体が発見される。女は会社経営の今野良江(中村綾)で宗男と一緒に神社を訪れた女性と判明。竹村は、2人の関係を徹底的に捜査することに…。
出演:渡辺えり/安達祐実/石原良純/高橋ひとみ/左とん平/佐戸井けん太/佐藤仁美/松澤一之
ビニールシートに包まれた白骨死体が川で発見された。鑑識特捜班の班長・九条礼子(渡辺えり)は、部下の霧島まどか(安達祐実)とともに早速現場に駆けつける。鑑識特捜班とは、遺留品捜査などの鑑識活動はもちろんのこと、聞き込み捜査も行う、警視庁内に新設されたチームのことで、その班長が九条礼子だった。検視の結果、遺体は最低でも死後4ヶ月は経っており、顔には別人になってしまう程の整形手術の跡があることが判明する。遺体の身元は一体誰なのか?唯一遺された手掛かりは、被害者が肋骨を骨折した時に埋め込まれたと見られるプレートだった。
出演:渡辺えり/安達祐実/梨本謙次郎/梶原善/篠田三郎/蛭子能収/石原良純/松澤一之
警視庁の和泉副総監(蛭子能収)の肝いりで設置された鑑識特捜班は、主に科学捜査によって得た証拠を迅速かつ機能的に捜査に反映させるために新設された捜査チームだ。班長は、警察官でありながら医師免許を持つ九条礼子(渡辺えり)と、FBIで科学捜査とプロファイリングを学んだ霧島まどか(安達祐実)、大学病院から出向してきている医師の韮沢(石原良純)。ある日、暴力団関係の記事をメインに書いているフリーライターの殺人事件が起こる。まどかは、最近大岩が「若松組に敵対する暴力団幹部が次々と姿を消している」という記事を書いていたことを知る。
出演:渡辺えり/安達祐実/石原良純/村田雄浩/蛭子能収/仁科亜季子/松澤一之/山下容莉枝/倉石功
鑑識特捜班とは鑑識活動によって得た証拠を迅速かつ機能的に捜査へ反映させるため、警視庁内に新設された捜査チーム。医師免許を持つ九条礼子(渡辺えり)を班長に、FBI留学経験のある霧島まどか(安達祐実)、大学病院から出向している医師・韮沢晃一(石原良純)で活動している。ある日、礼子とまどかは白骨遺体が発見された河川敷へ向かった。死後1年以上が経過していると見られ、肋骨に刃物による傷跡があり刺殺体と思われた。時を同じくして消費者金融・ライフマネーの店舗で爆弾強盗事件が発生。体に爆弾を巻きつけていた犯人は爆弾が爆発し死亡。現場に駆けつけたまどかは、爆弾が無線で操られていたと疑う。
出演:田中美里/小林稔侍/上原さくら/黒田福美/北原佐和子/神保悟志/青田典子/茅島成美
桂川・渡月橋付近の河原で初老の男性の死体が発見され、京都南署の鑑識班である志賀隆造(小林稔侍)主任、円城寺りつ子(田中美里)が現場に呼び出された。所持品から日本舞踊の家元・二条流の二条菊春(高見国一)と判明する。解剖の結果、春菊は死の直前に大量の抗鬱剤を服用していた。りつ子は殺人の可能性もあると推察するが容疑者が上がってこない。数日後、春菊の高弟で師匠の辰之助(木村靖司)がまたも桂川で死体となって発見される。
出演:田中美里/小林稔侍/黒田福美/若林志穂/越智静香/井田國彦/池田政典/池内万作
着物チェーン店社長・睦美の死体が発見された。現場に急行した鑑識官・りつ子(田中美里)は、この社長の顔に見覚えがあった。数日前、指輪が盗まれたと大騒ぎした挙句、自分の勘違いとわかり、けろっとしていた女だった。上着ポケットに遺書らしきメモがあったが、その時の態度から睦美が自殺するような女だとは思えなかった。
出演:田中美里/小林稔侍/芳本美代子/一色彩子/国分佐智子/羽場裕一/黒田福美/茅島成美
京都南署の鑑識官、円城寺りつ子(田中美里)は、下宿先の竜子(茅島成美)に頼まれて、京都屈指の窯元『平安窯』の当主・八坂紅仙(小沢象)の結婚披露お茶会の手伝いに行く。紅仙の相手は親子ほど年の違う茶道家元の娘・菊乃(福岡サヤカ)で、紅仙の3人の娘・暁子(一色彩子)、凪子(芳本美代子)、薫(国分佐智子)、さらに一番弟子の白水(羽場裕一)らは、この結婚に複雑な思いを抱いているようだった。お茶会の席上、紅仙から『平安窯』の至宝といわれる名茶器「紅竜」を持ってくるように頼まれた菊乃は、ビルの上から転落死してしまう。
出演:田中美里/小林稔侍/かとうかず子/東幹久/神保美喜/小木茂光/池内万作/黒田福美/茅島成美/水野久美
女性鑑識官・りつ子(田中美里)が事件を追う。りつ子は主任・志賀(小林稔侍)らと料亭「華乃家(はなのや)」で食事中、人気女優の有子(神保美喜)を見掛ける。翌朝、有子のスクープを狙っていた雑誌記者・勝俣(村杉蝉之介)の遺体が河原で見つかった。橋から転落したと思われたが、現場を訪れたりつ子は遺体の位置や背中のあざなどから、他殺だと断定する。
出演: 田中美里/小林稔侍/東幹久/高橋かおり/川上麻衣子/黒田福美/美木良介/筒井真理子/茅島成美
保津峡の橋のたもとで女性の変死体が発見されたという連絡が入り、京都南署の鑑識官、円城寺りつ子(田中美里)、志賀主任(小林稔侍)ら共にさっそく「臨場」する。死んでいたのは、あでやかな浴衣を身に着けた若い女性。一見、橋から身投げしたかのように思える転落死だったが、志賀とりつ子はこの女性が自殺に見せかけて何者かに突き落とされ、殺害されたものと断定する。というのも、橋の上には彼女のものらしき下駄とバッグが揃えられていたのだが、その下駄には転落した衝撃でできたと思われるヒビが入っていたのだ。りつ子は、他殺という見解を大山刑事(東幹久)に伝えるが、逆に「物証も出ないのに断定するな」と強く諌められてしまう。
出演: 田中美里/小林稔侍/池上季実子/赤座美代子/伊藤裕子/東 幹久/黒田福美/長谷川朝晴/茅島成美
京都南署の鑑識官・円城寺りつ子は、上司の志賀主任と共に京都で300年の歴史を誇る華道“一条流”の花展会場を訪れた。一条流の家元は3カ月前に急死しており、今回の作品によって次の家元が決まる大事な花展だった。次期家元候補は、家元の未亡人で会員の信頼も厚い貴和子、家元の母親で理事長でもある静子の姪・薫、一条流出身のフラワーデザイナー理恵の3人。だが翌日、ホテルの客室で候補の1人・薫の変死体が発見される。
出演:田中美里/小林稔侍/東幹久/床嶋佳子/山田麻衣子/遊井亮子/茅島成美/大浦龍宇一/黒田福美
京都南署の鑑識官・円城寺りつ子(田中美里)は後輩の常磐康介(長谷川朝晴)に誘われ、料理評論家・花房香子(床嶋佳子)のトークショーにやって来た。新進気鋭のシェフ・小嶋稔(大浦龍宇一)も登場、スターシェフの登場に場内の客たちは大喜びだったが、香子は苛立ちを隠せない様子だった。翌朝、上司の志賀主任(小林稔侍)から、京都市内のマンションで若い女性の死体が発見されたという知らせを受け、りつ子は急いで現場に向かった。殺されていたのは、人気フードライターの高岡マリだった。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/国生さゆり/堀部圭亮/夏樹陽子/茅島成美/菅原大吉/黒田福美/長谷川朝晴
京都市内のスケートリンクで滑っていた女性インストラクター・白石沙織が、黒いフードをかぶった何者かに正面から刺されるという事件が起きる。京都南署の鑑識官・円城寺りつ子(田中美里)や上司・志賀主任(小林稔侍)らの調査により、犯人の足のサイズは24.5センチだと判明。大山刑事(東幹久)は、1カ月前に起きた“平安京のカラス”と名乗る犯人による通り魔事件との関連を疑う。同じく黒のフードをかぶった人物が果物ナイフで被害者の腹を刺し、刃物を抜かずに去る…という手口が酷似していたのだ。事実、翌日、犯人からの犯行声明が新聞社に送りつけられ、府警は連続通り魔事件と断定、南署に合同捜査本部を設置するのだが…。
出演: 田中美里/東幹久/小林稔侍/いしのようこ/中山忍/山本圭/七瀬なつみ/天宮良/茅島成美/長谷川朝晴
ある朝、京都市内の住宅から出動要請が入り、京都南署鑑識係・円城寺りつ子(田中美里)は急行。現場はペインクリニックを営む開業医・藤倉忠(松田賢二)の自宅リビングで、ソファー周辺に多数の血痕が散っていた。志賀主任(小林稔侍)らと共に血痕の採取に当たったりつ子は、血痕が藤倉の妻・まゆみのものであると推測。また、ガレージまで遺体を引きずった跡が残されていたことから、犯人はまゆみの車で遺体をどこかに運び出したものと思われた。刑事課・玉木課長(黒田福美)以下、大山刑事(東幹久)らは『遺体なき殺人事件』として、捜査を開始するが…。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/遠藤久美子/海東健/河相我聞/石橋保/田中美奈子/黒田福美/長谷川朝晴
カフェ経営者の今井亮太(河相我聞)は、アルバイトの女子大生・宇佐見衿香(仁村紗和)が2日前から無断欠勤していることから、一人暮らしのマンションを訪ねると玄関ドアに血がついているのを発見、警察に相談に来る。りつ子は同僚の常盤康介(長谷川朝晴)と共に衿香のマンションへ。しかし、検査の結果、ドアに付着していたのは血液ではないとわかる。ひとまず事件性なしと判断したりつ子は、亮太のカフェを訪ねて現状を報告。だが、そこで彼の妻・ひかり(遠藤久美子)から意外な事実を聞く。実は25年前、ひかりの父は志賀鑑識主任(小林稔侍)によって誤認逮捕されたというのだ。
出演: 田中美里/東幹久/小林稔侍/高橋ひとみ/田畑智子/長谷川朝晴/宮川一朗太/新井康弘/黒田福美
“京都南署鑑識係"の活躍を描くシリーズ第11弾。“死の狩人"を名乗る犯人が、アーチェリーの矢で次々と人材派遣会社の社員を狙う事件が起きた。京都南署の鑑識係・円城寺りつ子(田中美里)たちは殺人未遂事件としての捜査を開始する。まもなく南署に捜査本部が設置されることになり、京都府警から捜査一課管理官の宮下敬一郎管理官(新井康弘)と共にサイバー対策室の分析捜査員・如月美羽(田畑智子)が乗り込んできた。実は、事件発生3時間前に事件を予告するような動画が闇サイトで公開されていたという。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/櫻井淳子/大塚千弘/長谷川朝晴/小倉久寛/岡田浩暉/黒田福美
「今晩12時、人が殺される」京都南署に掛かってきた一本の電話から始まる殺人事件。殺されたのは音大のピアノ調律師だ。南署の捜査で明らかになる、新進気鋭のソプラノ歌手と音大ピアノ教授の不倫関係。更には音楽大学女理事長を取り巻く不正金疑惑……。そして第二の犠牲者が!!自殺偽装で殺されたのは、不倫が取り沙汰される教授だった。犯人は一体誰なのか?
出演: 眞野あずさ/真野響子/山下容莉枝/宅麻伸/伊藤かずえ/三津谷葉子
「マトリ」と呼ばれる麻薬取締官の亜希子(眞野あずさ)は、捜査で確保した麻薬の売人・水田(福田卓弥)の話や携帯電話から「ER」とされる人物がネタ元と推測。水田は「ER」が指定した場所に出向き、受け渡しをしていたという。「ER」の携帯電話は、生花店経営者・小林(朝倉伸二)のものと判明し、監視と調査に乗り出すが、小林は死体で発見される。
出演:小林稔侍/永島敏行/中田喜子/山本圭/東風万智子/鶴田忍/佐戸井けん太/松澤一之/見栄晴
沢田耕作(小林稔侍)は、嘱託警察犬ピースと奥軽井沢を守る駐在さん。ところが平和な町で木材会社の人事部長・設楽(川井つと)が殺される事件が発生。大量解雇への恨みによる犯行とみて捜査は進む。弁護士の美濃部絵里子(東風万智子)が不当解雇を訴え、元従業員が会社で座り込みを続ける中、警察は殺害前夜に設楽と争っていた元社員の時田洋介(松澤一之)を連行。また会長・井岡宗一(山本圭)の愛犬が行方不明となるが、思わぬ事件へと発展し…!
出演:松下由樹/中村俊介/中村橋之助(八代目中村芝翫)/西岡德馬/黒川智花/高橋和也/大友康平/清水章吾/水沢アキ/赤塚真人
保険調査員・初音(松下由樹)が、事件の真相を追う。銀行常務・小梶(清水章吾)がビルから転落死する。小梶は、半年前に娘の鮎子(黒川智花)を受取人にした生命保険に加入していたが、契約後一定期間以内の自殺には保険金が下りないため、初音は調査を開始。そんな中、鮎子が何者かに襲われるという事件が起こる。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/津田寛治/国生さゆり/矢崎滋/風間トオル/松本若菜/中島ひろ子
港南医大・法医学教室の准教授にして神奈川県警の監察医を務める二宮早紀(名取裕子)と、横浜東署の警部で早紀の夫・一馬(宅麻伸)の活躍を描くシリーズの第30弾。殺人容疑で逮捕された内藤勝の供述に基づき山中に埋められた女性3人の遺体が発見されるが、内藤はさらにもう一人の殺害を自供。実況見分に立ち会った早紀(名取裕子)はその死体を見て思わず声をあげる。被害者は港南医大の看護師・平松翔子だったのだ。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/星野真里/五十嵐めぐみ/原久美子/大浦龍宇一/佐野和真/冨士眞奈美/蛭子能収
名取裕子演じる監察医・二宮早紀の鋭い観察眼によって難事件を解決に導くシリーズの第24弾。今回は、早紀の夫・一馬(宅麻伸)を慕う女性警部の出現で、シリーズ最大の夫婦の危機が。ある日、一馬のもとに県警本部から若手キャリアの中谷梓警部(星野真里)が着任する。二人は以前から交流があり、梓は一馬を兄のように慕っている。一馬はそれを早紀に話すことになぜかためらいを感じていた。数日後、ゴミ袋に入れられた若い女性の全裸死体が発見される。遺体の背にはなぜか棒のようなもので殴られた2本の打撲跡が。
出演:名取裕子/宅麻伸/中村芝翫/大路恵美/由紀さおり/七瀬なつみ/ちはる/黒田アーサー/江口ともみ
ある女子高の同窓会の会場に、23年前に自殺した同窓生・ひとみの冷凍遺体が送りつけられた。あて先はひとみと同じ美術クラブだった恵美(江口ともみ)、美冬(七瀬なつみ)、智子(大路恵美)ら4人。遺体を解剖した早紀(名取裕子)は、遺体の歯の矯正器具を無理にはがしたような跡に不審を抱く。その夜、美冬がひとみが自殺した場所で殺害された。遺体の顔には3本の斜線のような謎の圧迫痕が。さらに、事件はそれだけでは終わらず…。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/坂口良子/西岡徳馬/沢田亜矢子/佐野和真/五十嵐めぐみ
ある日、市営バスが爆発炎上し、多数の死傷者が出る大惨事が発生。早紀は、夫で横浜東署の警部の一馬(宅麻伸)と共に現場へ急行する。捜査の結果、バスは何者かによって爆破されたと判明。4人の死者の検視を行っていた早紀は、そのうちの一人が爆発以前に絞め殺されていたことを知る。だが捜査を指揮する日下部検事(西岡徳馬)からは口を挟むなと一喝されてしまう。やがて、殺された女性の身元と、彼女の恋人が同じバスに乗っていて死亡したことが分かるのだが…。
出演:名取裕子/宅麻伸/今井雅之/大沢逸美/五十嵐めぐみ/中村繁之/及川以造
法医学者の妻・二宮早紀(名取裕子)と共に数々の難事件を解決してきた横浜東署の二宮一馬刑事(宅麻伸)は、ある日、麻由美(大沢逸美)という女性から、前夫の門野(今井雅之)に命を狙われていると助けを求められる。門野は5年前、一馬の先輩刑事を刺殺して最近減刑出所したばかりの男だった。一馬はただちに捜査を開始したが、その直後麻由美の家で友人の女性画家が惨殺死体となって発見され、門野が有力容疑者として浮上した。
出演:名取裕子/宅麻伸/西村和彦/布川敏和/五十嵐めぐみ/中丸新将/及川以造
エステサロンに勤める中屋光子(朝岡実嶺)が自殺した。光子は彼女の同僚の芙美(小川真樹)殺害の容疑者として一馬(宅麻伸)らにマークされていたのだが、早紀の司法解剖では芙美には自殺の可能性も残されていた。。やがて、光子が勤めていたジム社長秘書も殺されてしまう。自分の検死がまずかったために二人も死んでしまった…。責任を感じた早紀は夫の一馬が止めるのもきかず北海道へとぶが…。
出演:名取裕子/宅麻伸/五十嵐めぐみ/結城美栄子/下川辰平/中村繁之/谷口香/草川祐馬
港南大学医学教室助教授の二宮早紀(名取裕子)は鉄の女の観察医「テツカン」と呼ばれる法医学者。横浜東署警部補の夫・二宮一馬(宅麻伸)と共働きで、4歳の一人息子・愛介(坂口駿)を育てている。ある日早紀の携帯電話に突然男の声で「お前の息子を誘拐した。助けたかったらある遺体を解剖しろ」という脅迫電話が。
出演:名取裕子/宅麻伸/五十嵐めぐみ/長谷川初範/濱田万葉/中村繁之/及川以造
横浜の郊外の雑木林の中で女子工員がレイプ絞殺死体となって発見された。解剖にあたった港南医大法医学教室助教授・二宮早紀(名取裕子)によって凶器はチェーン、犯人の血液型はA型と判明した。早紀の夫で横浜東署の二宮一馬警部補(宅麻伸)はただちに捜査を開始したがかつて被害者と同じ非行少女グループにいて一馬の補導を受けたことがある美容師の遠山可奈(濱田万葉)は、犯人は被害者を裏切り、捨てた男に違いないと訴えた。
出演:名取裕子/宅麻伸/西村和彦/田中健/中山忍/持田真樹/西岡徳馬/五十嵐めぐみ
港南医大の法医学部助教授で神奈川県警から監察医を委託されている二宮早紀(名取裕子)。ある日、集団自殺事件が発生、早紀と夫の一馬は現場である郊外の廃墟となったホテルに急行する。事件が発覚したのは、「インターネットを通して知り合ったメンバーと自殺を図った」という女性の声での110番通報だった。その女性は、怖くなって逃げ出したらしい。現場の空き部屋には男女二人が倒れていて数個の七輪がおかれてあった。
出演:大塚寧々/田山涼成/浅野ゆう子/根岸季衣/中山忍/神保悟志/石黒英雄/鈴木福
警視庁生活安全特別捜査隊“さくらポリス” は女性や子どもたちの安全を守るために設立されたチーム。山田小梅(大塚寧々)は、ストーカーや痴漢など、女性が被害にあうケースを担当している。一方、小梅と同居している姉の椿(浅野ゆう子)は警視庁捜査一課の刑事だ。ある日、登下校中や塾の行き帰り時に見知らぬ男に尾行されているという女子中学生・沢田ミチルが母親に付き添われてさくらポリスにやって来る。母親のもとに1カ月ほど前に『約束は守れ。家族がどうなっても知らない』という脅迫状が届いたと聞き、小梅は警戒心を強める。
出演:大地真央/荻野目慶子/広岡由里子/石立鉄男/山城新伍/あいはら友子
警察署内に設置された犯罪被害者相談室の室長・藤井若葉(大地真央)が、相談者の少年が絡む殺人事件の真相を追う。警部補・若葉は警察署内の犯罪被害者相談室長を務めて一年余り。ある日、八歳の少年・岳(仲条友彪)から、両親の離婚をやめさせてほしいと相談される。しかし、彼の父・浜崎(篠塚勝)が何者かに襲われる事件が発生。別居中の妻・美千代(荻野目慶子)が怪しいと、浜崎の妹・瞳(広岡由里子)は訴える。若葉は、防犯カメラに映っていた猫を鑑識に調べさせたが、岳の猫ではなかった。そんな中、入院中の浜崎が殺害される。
出演:橋爪功/真野恵里菜/中原丈雄/六角精児/山崎一/佐戸井けん太/鷲尾真知子/我妻三輪子/柳ゆり菜
阿久田正紀(橋爪功)は東京地検に所属する風変わりな検事。検事という立場でありながら事件の最前線に出向き、捜査を引っ掻き回すことから、通称「悪玉」と呼ばれ、現場の刑事たちから疎ましがられているが天才的な捜査能力を見せる。大学生が殺害され捜査が始まると、刑事・善田(真野恵里菜)は現場で阿久田の監視役を命じられる。そんな中、被害者がある事件のレイプ犯だったといううわさが広まる。事件解決の糸口がつかめない中、手口が似た第2の事件が起きる。
出演:橋爪功/真野恵里菜/六角精児/山崎一/佐戸井けん太/金子昇/西尾まり/渡辺穣/不破万作/床嶋佳子
事件現場をかき乱すため“悪玉”と呼ばれる検事・阿久田(橋爪功)の活躍を描く。かつて戦隊ヒーローとして人気を博し、いまは参議院議員をめざすタレントの葛西修平(金子昇)が、駅前で演説している最中、木々の間に仕掛けられた火薬が破裂し、葛西や聴衆たちに硫酸が降り注ぐ事件が発生。現場に駆けつけた警視庁捜査一課の警部・宮原哲司(山崎一)や若手刑事・善田まなみ(真野恵里菜)らは、木の枝にくくりつけられた和紙に書かれた『苦しみを知れ』という言葉を犯行声明とみて無差別テロと推理するが…。
出演:水谷豊/淡路恵子/中山忍/白木万理/原知佐子/坂上忍
子供のころを少年院で過ごした草場(水谷豊)は、そこで世話になった鏡神父の影響で神父に。草場は、大社コンツェルンのオーナー・りゅうの孫・純の船上散骨式の司会を努めることになるが、式の終了後、りゅうが遺書らしきものを残し船上から姿を消してしまう。さらに後日、りゅうの遺言を発表するといっていた竹中弁護士が殺されて…。
出演:水谷豊/高橋ひとみ/井川比佐志/三谷昇/光石研/遊井亮子/井上純一/エド山口
ある日、一平が司会をする葬儀会場で、香典が盗まれるという騒ぎが起こる。さらに、バスケットに入った赤ん坊が捨てられていて、騒ぎは大きくなるばかり。赤ん坊は生後半年ほどの男の子で、首に十字架のペンダントを下げていた。好次は、警察に届けようというが、一平は、親が現れるまで自分の手で育てると宣言する。
出演: 森口瑤子/東幹久/剣幸/野際陽子/村田雄浩/夏木陽介/鹿内孝/芳本美代子/星野有香/山谷初男
さつき(森口瑤子)は旅館経営のスペシャリスト。旅館コンサルタント業界の大物、愛子(野際陽子)の配下で経営不振の旅館を復活させていた。さつきは同じく愛子の配下である料理人の島(東幹久)らと依頼があった静岡・稲取温泉の旅館で働き始める。そんな中、宿泊客の女性料理記者が殺害される。彼女は、稲取産として夕食に出たキンメダイを遠洋物と見抜き、クレームをつけていた。
出演:森口瑤子/東幹久/野際陽子/村田雄浩/朝丘雪路/生稲晃子/草村礼子/中村由真/ジェリー藤尾
旅館経営のスペシャリスト、さつき(森口瑤子)。旅館経営の将来に不安を抱く大分・筋湯温泉の旅館のおかみ、志保(生稲晃子)の依頼を受け従業員として潜入。旅館の内情を分析したさつきは、関サバを立て直しの起爆剤にしようと考える。そんな折、旅館の専務で志保の弟の勲(井之上チャル)が融資を受けていた金融業者が殺害される。
出演:原沙知絵/村田雄浩/石黒賢/愛川欽也/朝丘雪路/嶋尾康史/風見章子/柳沢慎吾/相本久美子/高松英郎
温かい家庭を持つことが夢だった雪見(原沙知絵)は梶間俊郎(嶋尾康史)と結婚して幸せをつかんだ。しかし、隣家に武内真伍(村田雄浩)が転居してから、不吉な事件が頻発する。夫の祖母・曜子(風見章子)の事故死をはじめ、夫・俊郎(嶋尾康史)の連れ子・まどか(森迫永依)が武内の飼い犬に襲われ、俊郎の父で元裁判官の勲(愛川欽也)が助けようとして骨折。武内は以前、隣人夫婦の殺害容疑で起訴されたが、武内が自傷では不可能な傷を負っていたことから、勲によって無罪判決を得ていた。












































































































