4月は田中美里、小林稔侍のコンビによる人気ミステリースペシャルを放送。5月は主演・陣内孝則「刑事の十字架」ほかを放送。
週末イッキミサスペンス特別編 春の松本清張スペシャル
出演:田中美里/小林稔侍/東幹久/床嶋佳子/山田麻衣子/遊井亮子/茅島成美/大浦龍宇一/黒田福美
京都南署の鑑識官・円城寺りつ子(田中美里)は後輩の常磐康介(長谷川朝晴)に誘われ、料理評論家・花房香子(床嶋佳子)のトークショーにやって来た。新進気鋭のシェフ・小嶋稔(大浦龍宇一)も登場、スターシェフの登場に場内の客たちは大喜びだったが、香子は苛立ちを隠せない様子だった。翌朝、上司の志賀主任(小林稔侍)から、京都市内のマンションで若い女性の死体が発見されたという知らせを受け、りつ子は急いで現場に向かった。殺されていたのは、人気フードライターの高岡マリだった。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/国生さゆり/堀部圭亮/夏樹陽子/茅島成美/菅原大吉/黒田福美/長谷川朝晴
京都市内のスケートリンクで滑っていた女性インストラクター・白石沙織が、黒いフードをかぶった何者かに正面から刺されるという事件が起きる。京都南署の鑑識官・円城寺りつ子(田中美里)や上司・志賀主任(小林稔侍)らの調査により、犯人の足のサイズは24.5センチだと判明。大山刑事(東幹久)は、1カ月前に起きた“平安京のカラス”と名乗る犯人による通り魔事件との関連を疑う。同じく黒のフードをかぶった人物が果物ナイフで被害者の腹を刺し、刃物を抜かずに去る…という手口が酷似していたのだ。事実、翌日、犯人からの犯行声明が新聞社に送りつけられ、府警は連続通り魔事件と断定、南署に合同捜査本部を設置するのだが…。
出演: 田中美里/東幹久/小林稔侍/いしのようこ/中山忍/山本圭/七瀬なつみ/天宮良/茅島成美/長谷川朝晴
ある朝、京都市内の住宅から出動要請が入り、京都南署鑑識係・円城寺りつ子(田中美里)は急行。現場はペインクリニックを営む開業医・藤倉忠(松田賢二)の自宅リビングで、ソファー周辺に多数の血痕が散っていた。志賀主任(小林稔侍)らと共に血痕の採取に当たったりつ子は、血痕が藤倉の妻・まゆみのものであると推測。また、ガレージまで遺体を引きずった跡が残されていたことから、犯人はまゆみの車で遺体をどこかに運び出したものと思われた。刑事課・玉木課長(黒田福美)以下、大山刑事(東幹久)らは『遺体なき殺人事件』として、捜査を開始するが…。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/遠藤久美子/海東健/河相我聞/石橋保/田中美奈子/黒田福美/長谷川朝晴
カフェ経営者の今井亮太(河相我聞)は、アルバイトの女子大生・宇佐見衿香(仁村紗和)が2日前から無断欠勤していることから、一人暮らしのマンションを訪ねると玄関ドアに血がついているのを発見、警察に相談に来る。りつ子は同僚の常盤康介(長谷川朝晴)と共に衿香のマンションへ。しかし、検査の結果、ドアに付着していたのは血液ではないとわかる。ひとまず事件性なしと判断したりつ子は、亮太のカフェを訪ねて現状を報告。だが、そこで彼の妻・ひかり(遠藤久美子)から意外な事実を聞く。実は25年前、ひかりの父は志賀鑑識主任(小林稔侍)によって誤認逮捕されたというのだ。
出演: 田中美里/東幹久/小林稔侍/高橋ひとみ/田畑智子/長谷川朝晴/宮川一朗太/新井康弘/黒田福美
“京都南署鑑識係"の活躍を描くシリーズ第11弾。“死の狩人"を名乗る犯人が、アーチェリーの矢で次々と人材派遣会社の社員を狙う事件が起きた。京都南署の鑑識係・円城寺りつ子(田中美里)たちは殺人未遂事件としての捜査を開始する。まもなく南署に捜査本部が設置されることになり、京都府警から捜査一課管理官の宮下敬一郎管理官(新井康弘)と共にサイバー対策室の分析捜査員・如月美羽(田畑智子)が乗り込んできた。実は、事件発生3時間前に事件を予告するような動画が闇サイトで公開されていたという。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/櫻井淳子/大塚千弘/長谷川朝晴/小倉久寛/岡田浩暉/黒田福美
「今晩12時、人が殺される」京都南署に掛かってきた一本の電話から始まる殺人事件。殺されたのは音大のピアノ調律師だ。南署の捜査で明らかになる、新進気鋭のソプラノ歌手と音大ピアノ教授の不倫関係。更には音楽大学女理事長を取り巻く不正金疑惑……。そして第二の犠牲者が!!自殺偽装で殺されたのは、不倫が取り沙汰される教授だった。犯人は一体誰なのか?
出演: 眞野あずさ/真野響子/山下容莉枝/宅麻伸/伊藤かずえ/三津谷葉子
「マトリ」と呼ばれる麻薬取締官の亜希子(眞野あずさ)は、捜査で確保した麻薬の売人・水田(福田卓弥)の話や携帯電話から「ER」とされる人物がネタ元と推測。水田は「ER」が指定した場所に出向き、受け渡しをしていたという。「ER」の携帯電話は、生花店経営者・小林(朝倉伸二)のものと判明し、監視と調査に乗り出すが、小林は死体で発見される。
出演:小林稔侍/永島敏行/中田喜子/山本圭/東風万智子/鶴田忍/佐戸井けん太/松澤一之/見栄晴
沢田耕作(小林稔侍)は、嘱託警察犬ピースと奥軽井沢を守る駐在さん。ところが平和な町で木材会社の人事部長・設楽(川井つと)が殺される事件が発生。大量解雇への恨みによる犯行とみて捜査は進む。弁護士の美濃部絵里子(東風万智子)が不当解雇を訴え、元従業員が会社で座り込みを続ける中、警察は殺害前夜に設楽と争っていた元社員の時田洋介(松澤一之)を連行。また会長・井岡宗一(山本圭)の愛犬が行方不明となるが、思わぬ事件へと発展し…!
出演:松下由樹/中村俊介/中村橋之助(八代目中村芝翫)/西岡德馬/黒川智花/高橋和也/大友康平/清水章吾/水沢アキ/赤塚真人
保険調査員・初音(松下由樹)が、事件の真相を追う。銀行常務・小梶(清水章吾)がビルから転落死する。小梶は、半年前に娘の鮎子(黒川智花)を受取人にした生命保険に加入していたが、契約後一定期間以内の自殺には保険金が下りないため、初音は調査を開始。そんな中、鮎子が何者かに襲われるという事件が起こる。
出演:名取裕子/宅麻伸/床嶋佳子/由紀さおり/榎木孝明/大浦龍宇一/五十嵐めぐみ/映美くらら/三津谷葉子
港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている二宮早紀(名取裕子)の息子の愛介(佐野和真)が、ひったくり犯を捕まえようとして逆に腕を切りつけられる事件が起きた。ひったくりに遭った被害者・相沢澄江(床嶋佳子)は「被害届も出さない、自分の名前も言いたくない」と警察への協力を拒否。愛介に対しても、感謝するどころか、「格好つけて犯人に立ち向かったりするものじゃない」と言い放ち、早紀を怒らせる。実は、澄江は5年前、ひとり息子を殺して服役し、前日に仮出所したばかりだった。
出演:名取裕子/清水美沙/宅麻伸/由紀さおり/別所哲也/村井美樹/大沢樹生/五十嵐めぐみ
法医学者の早紀(名取裕子)は、女性が路上で倒れる現場を目撃。通報しようとするが、通り掛かった聴覚研究者の奈津子(清水美沙)に制止され、夫で判事の河島(別所哲也)が誘拐されたと聞く。背中を撃たれていた女性は奈津子が身代金の受け渡しに使ったキャリーケースを持っていた。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/とよた真帆/忍成修吾/黄川田将也/岩城滉一/佐野和真
土曜ワイド劇場35周年特別企画として放送されたスペシャル版。銀婚式の記念旅行で長崎を訪れていた早紀(名取裕子)と一馬(宅麻伸)は、ハウステンボスで女性を連れた息子の愛介(佐野和真)にバッタリ遭遇する。その直後、早紀たちはハウステンボス近くの公園で倒れている男を発見。男は写真週刊誌の記者・松田で、すでに死亡していた。早紀は、死体の両手指がまるで誰かを指差しているかのように奇妙な形をしているのが気になった。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/山本陽子/櫻井淳子/勝野洋/賀集利樹/中村静香/五十嵐めぐみ/佐野和真
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間にはこの春、新聞社に勤める愛介(佐野和真)という息子がいる。また、一馬には時々二宮家内を引っ掻き回す七海(由紀さおり)という叔母がいる。ある日、高級マンションの地下駐車場の車の中で、胸から血を流し、ロープで手足を縛られた女性の死体が発見された。車の所有者は、敏腕弁護士の西島玲子(櫻井淳子)。現場に駆け付けた早紀は、遺体の顔を見て驚く。1カ月前に目撃した自転車と歩行者の接触事故の際の被害者女性だったのだ…。
出演:田中美里/小林稔侍/上原さくら/黒田福美/北原佐和子/神保悟志/青田典子/茅島成美
桂川・渡月橋付近の河原で初老の男性の死体が発見され、京都南署の鑑識班である志賀隆造(小林稔侍)主任、円城寺りつ子(田中美里)が現場に呼び出された。所持品から日本舞踊の家元・二条流の二条菊春(高見国一)と判明する。解剖の結果、春菊は死の直前に大量の抗鬱剤を服用していた。りつ子は殺人の可能性もあると推察するが容疑者が上がってこない。数日後、春菊の高弟で師匠の辰之助(木村靖司)がまたも桂川で死体となって発見される。
出演:田中美里/小林稔侍/黒田福美/若林志穂/越智静香/井田國彦/池田政典/池内万作
着物チェーン店社長・睦美の死体が発見された。現場に急行した鑑識官・りつ子(田中美里)は、この社長の顔に見覚えがあった。数日前、指輪が盗まれたと大騒ぎした挙句、自分の勘違いとわかり、けろっとしていた女だった。上着ポケットに遺書らしきメモがあったが、その時の態度から睦美が自殺するような女だとは思えなかった。
出演:田中美里/小林稔侍/芳本美代子/一色彩子/国分佐智子/羽場裕一/黒田福美/茅島成美
京都南署の鑑識官、円城寺りつ子(田中美里)は、下宿先の竜子(茅島成美)に頼まれて、京都屈指の窯元『平安窯』の当主・八坂紅仙(小沢象)の結婚披露お茶会の手伝いに行く。紅仙の相手は親子ほど年の違う茶道家元の娘・菊乃(福岡サヤカ)で、紅仙の3人の娘・暁子(一色彩子)、凪子(芳本美代子)、薫(国分佐智子)、さらに一番弟子の白水(羽場裕一)らは、この結婚に複雑な思いを抱いているようだった。お茶会の席上、紅仙から『平安窯』の至宝といわれる名茶器「紅竜」を持ってくるように頼まれた菊乃は、ビルの上から転落死してしまう。
出演:田中美里/小林稔侍/かとうかず子/東幹久/神保美喜/小木茂光/池内万作/黒田福美/茅島成美/水野久美
女性鑑識官・りつ子(田中美里)が事件を追う。りつ子は主任・志賀(小林稔侍)らと料亭「華乃家(はなのや)」で食事中、人気女優の有子(神保美喜)を見掛ける。翌朝、有子のスクープを狙っていた雑誌記者・勝俣(村杉蝉之介)の遺体が河原で見つかった。橋から転落したと思われたが、現場を訪れたりつ子は遺体の位置や背中のあざなどから、他殺だと断定する。
出演: 田中美里/小林稔侍/東幹久/高橋かおり/川上麻衣子/黒田福美/美木良介/筒井真理子/茅島成美
保津峡の橋のたもとで女性の変死体が発見されたという連絡が入り、京都南署の鑑識官、円城寺りつ子(田中美里)、志賀主任(小林稔侍)ら共にさっそく「臨場」する。死んでいたのは、あでやかな浴衣を身に着けた若い女性。一見、橋から身投げしたかのように思える転落死だったが、志賀とりつ子はこの女性が自殺に見せかけて何者かに突き落とされ、殺害されたものと断定する。というのも、橋の上には彼女のものらしき下駄とバッグが揃えられていたのだが、その下駄には転落した衝撃でできたと思われるヒビが入っていたのだ。りつ子は、他殺という見解を大山刑事(東幹久)に伝えるが、逆に「物証も出ないのに断定するな」と強く諌められてしまう。
出演: 田中美里/小林稔侍/池上季実子/赤座美代子/伊藤裕子/東 幹久/黒田福美/長谷川朝晴/茅島成美
京都南署の鑑識官・円城寺りつ子は、上司の志賀主任と共に京都で300年の歴史を誇る華道“一条流”の花展会場を訪れた。一条流の家元は3カ月前に急死しており、今回の作品によって次の家元が決まる大事な花展だった。次期家元候補は、家元の未亡人で会員の信頼も厚い貴和子、家元の母親で理事長でもある静子の姪・薫、一条流出身のフラワーデザイナー理恵の3人。だが翌日、ホテルの客室で候補の1人・薫の変死体が発見される。
出演: 中村梅雀、原日出子、松村雄基、三浦浩一、里見浩太朗
「信濃のコロンボ」こと竹村岩男が難事件に挑むシリーズ第1弾。長野県飯田市の夜鳥湖でバラバラ死体が発見される。調べからビルの管理人・野本敏夫の叔父・孝平の死体と判明。敏夫が孝平と借金がらみの争いをし、殺人を引き起こしたと考えられた。飯田署・竹村刑事(中村梅雀)は、事件の日から行方をくらます敏夫とその妻を追うが、長野県鳥居川の橋で首を吊った敏夫と妻が見つかる。犯人の自殺で事件は一挙に解決されたかに見えたが…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、ベンガル、遠藤久美子、斉藤洋介、松村雄基
長野県野尻湖で3年に一度訪れる渇水期に化石の発掘作業が行われた際、死後3年経った人間の大腿骨が発見された。その周辺からはバラバラになった各部の骨が見つかったが、頭蓋骨だけは見つからなかった。被害者の右の肋骨は2本欠けており、右の下腿骨には昔のものと思われる弾痕があった。長野県警捜査一課の警部補に昇進した「信濃のコロンボ」こと竹村岩男(中村梅雀)は、捜査本部に助っ人として呼ばれ、捜査に参加する。
出演:中村梅雀、中山忍、原日出子、松村雄基、里見浩太朗、秋野太作
長野県の水内ダムで、信州毎朝編集局次長・牧田祐三の絞殺された死体が発見された。被害者の車は現場と離れた場所で発見され、犯人は犯行後に死体を運び、遺棄したと見られた。水内ダム事件で容疑者として拘留されたのは、牧田の部下の中嶋だった。中嶋はダム建設の是非をめぐる社内の派閥争いで被害者と対立しており、前日人事異動をめぐり激しく口論をしているのを目撃されていた。中嶋にはアリバイもなかった。その数日後、今度は姥捨山近くにある田毎寺で歯科医の妻・甘利知美の死体が発見される。
出演:中村梅雀、里見浩太朗、原日出子、細川俊之、松村雄基
長野県の建設・不動産業界に君臨する大物、武田建設会社社長・武田喜助の死体が、戸隠の毒の平(ぶすのだいら)で発見された。死後2~3日経過しており、その後の調べで、死因は青酸性の毒物による中毒死で、別の場所で殺害されて運ばれたと推定される。武田は、失踪した日の7月15日の夜、戸隠高原ホテルで開かれた「戸隠ゴルフ場建設促進祝賀会」に出席したが、その懇親パーティーの途中で急に「気分が悪くなった」と言って6時すぎに部屋に引き上げ、その1時間後の7時、ホテルから外出するところを目撃されたのを最後に行方不明となっていた。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、田中美奈子、松村雄基
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課警部・竹村岩男(中村梅雀)が長野の信濃追分で起きた身元不明の毒物殺人事件を調査中、東京の本郷追分で第二の事件が起こる。信濃追分で起きた事件との共通点が多いこの事件を担当するのは、竹村と強い信頼関係で結ばれたエリート警部、警視庁捜査一課の岡部(松村雄基)。岡部に呼ばれ部下と上京した竹村は、2つの殺人事件に共通する「追分節」に事件の鍵があると睨み事件を追う。
出演:中村梅雀、里見浩太朗、原日出子、岡田茉莉子、神山繁、松村雄基
警視庁公安部の男の死体が碓井湖ダムで発見される。同じ頃、都内で指名手配中の詐欺師が刺殺され、「ホトケのオデコ」という謎の言葉と「九条亜矢子」という旧華族の名刺を残して死んだ。各々の事件を捜査していくと、共通する人物と会社にぶつかる。その裏には、旧華族の秘められた過去と政財界の闇が隠されていた…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、田中、松村雄基
竹村は、すでに所轄署が自殺と断定した事件の再捜査を任される。大手銀行に勤める峰岸雄司が白樺湖畔で死体となって発見され、遺留品から妻の小夜子も知らない鍵が見つかった。数日後、峰岸と同じ支店に勤める立原恭子が死体となって発見され、心中するという峰岸の遺書が見つかる。さらにその鍵が何者かに盗まれる。自殺か、それとも偽装殺人か…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、松村雄基、喜多嶋舞、松澤一之
小諸城址にある懐古園の地獄谷で、頭部が血まみれの男性の変死体が発見された。被害者は税理士・萩原春男、死亡時刻は前夜の午後11時から午前1時。現場に駆けつけた「信濃のコロンボ」こと竹村岩男(中村梅雀)は、被害者のポケットに入っていた上田駅前ホテルのラウンジの2人分のディナーコースの領収書と、死亡当日の欄に「午後五時・打ち合わせ・軽井沢アリスの館」とハートマークが書かれた手帳に目をつける。竹村はペンション「アリスの館」を訪ねる。そこには清楚な雰囲気を漂わすオーナー・根岸絵里(喜多嶋舞)と、その外壁の修理を依頼された工務店社長・土屋勉(林泰文)が親しげに話す姿があった。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、里見浩太朗、保坂尚輝
タクシー運転手・宮下愛子(椋木美羽)は、黒ずくめの不気味な男を乗せて軽井沢の別荘地を走っていた。黙りこくったままの男の指示に従ううちに、愛子は乗り逃げされてしまう。翌日、男がタクシーに乗り込んだ現場の別荘を訪ねると、そこにはタクシー会社の社長夫人・遠山峰子(内田春菊)の絞殺体があった。会社買収をめぐって峰子に企業舎弟・柳沢勝一が近づいていたというが…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、野村宏伸、木内晶子、里見浩太朗
夫婦で旅行中の竹村は、訪れた仙台城址の写真屋で清水修司と出会う。店に貼られた、一枚の写真に見入る清水。カメラマン・池野真理子は、父が事故死した事件と清水が関係していると疑い始める。その夜、軽井沢で野木雅和が崖から転落死する。野木は事件の1週間ほど前から清水の事務所を監視していたらしい。清水と野木の関係は?そして、真理子の父は本当に事故死だったのか?“信濃のコロンボ”こと熱血警部・竹村が難事件に挑む!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、川上麻衣子、寺田農、里見浩太朗
隅田川沿いの公園で、頭蓋骨が陥没したホームレスの遺体が発見される。一方、軽井沢の別荘地の山道で、女子大生・吉岡由利が飼い犬の散歩中に失踪。由利はかつて現場近くに住む陶芸家・河島孝之の弟子だった。やがて大の犬嫌いという河島の家から、由利とともに失踪した犬の毛が見つかり、河島が犯人だと証言する謎の男・波多野も現れるが…。熱血警部“信濃のコロンボ”こと竹村が、複雑に絡み合った2つの事件に迫る!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、小田茜、金田明夫、里見浩太朗
レポーター・高山冬子の人気番組で放送事故が起き、担当ディレクターの源治は放送後、スタッフから強く非難される。数日後、源治が自宅で農薬を服用し、死亡。仕事のトラブルに加え、がんに侵されていたため自殺に思われたが、一方で、源治と親しかった冬子が疑われる。やがて、源治は市民運動家・堀川を取材していたことが判明するが、堀川も何者かに殺される。“信濃のコロンボ”こと熱血警部・竹村が奮闘するシリーズ第12弾!
出演:小林稔侍/神田正輝/藤真利子/三浦浩一/若林豪/坂上忍/山村紅葉/尾形大作/津村鷹志
亀井刑事(小林稔侍)はファッション・エステ嬢殺しの捜査中、腎臓結石で病院に入院することになった。その夜、亀井は検査室の中で「ブルートレインが停車する8分間で人を殺してやる」と話している男の声を耳にする。院内で聞き込みを始めた亀井だったが、具体的な証拠を見つけられずにいた。そんなとき、京都駅で8分間停車していたブルートレインで実際に事件が起きてしまう。
出演:上川隆也/横山めぐみ/山本陽子/宮本真希/津川雅彦/萬田久子/羽場裕一
ミステリー大賞受賞して以降、駄作しか書けない作家・一輝(上川隆也)を再起させようと、編集者のみなみ(横山めぐみ)は題材を求めて遠野の老舗旅館へ。当主の雅代(山本陽子)から昔話を聞こうとするが、娘の有希子(宮本真希)の婚約者が訪ねてきたためキャンセルに。翌朝、2人は取材に出掛け、白骨死体を発見する。その歯型から死体は有希子と断定。この奇妙な現実に、一輝は推理をめぐらし入り込んでいく。
出演:上川隆也/横山めぐみ/夏八木勲/河合美智子/中山エミリ/竜雷太/金子昇/大浦龍宇一/山下徹大
上川隆也演じるミステリー作家と、横山めぐみ演じる編集者のコンビが事件を解決する人気ミステリーシリーズ第2弾。もう後がないミステリー作家の六波羅一輝(上川隆也)は、編集の北村みなみ(横山めぐみ)に連れられ京都へ取材旅行に来ていた。が、取材するはずだった陰陽師の目一(金子昇)は別件で東京に行ってしまい、2人は別の長年続く陰陽師の一家、三方家に泊まることに。三方家では、当主、三方成美(夏八木勲)の一人娘、まゆみ(中山エミリ)の婚礼が整っていたが、そんななか、まゆみの許嫁の大槻(山下徹大)が殺害される。
出演:上川隆也/横山めぐみ/岡田茉莉子/小野武彦/笹野高史/銀粉蝶
売れない、書けない、後がない…崖っぷちのミステリー作家、六波羅一輝(上川隆也)は、担当の編集者、北村みなみ(横山めぐみ)に尻を叩かれ、琉球の国づくり伝説を取材するため沖縄の離島へと向かう。その船中、相変わらず小説を書くことに気が乗らない一輝は、船酔いとみなみの小言にさいなまれながら、崖の上に立つ白装束の美しい女性、島袋高子(手塚真生)の姿を目撃する。地元で「神の島」と呼ばれるニライ島では、神々と交信する女性の司祭『カミツカサ』の8日間にわたる就任式が、まさに始まろうとしていた。
出演: 長塚京三/黒谷友香/西村まさ彦/高岡早紀/高畑淳子/山路和弘/高橋和也
弁護士の藪原勇之進(長塚京三)と後輩弁護士・朝吹里矢子(黒谷友香)は、社員二千人を抱えるトップ企業の代表取締役・馬越憲造(山路和弘)が殺害された事件を担当。容疑者で憲造の内縁の妻、岩井智子(高岡早紀)に面会すると、智子は起訴内容を否認。誰かが庭へ走って逃げて行ったと証言していた。法廷では事件当夜に現場に駆け付けた憲造の弟・信也(高橋和也)も庭へ逃げた人物を見たのか、その発言に注目が集まっていた。しかし、信也は藪原からの尋問の最中に「証人自身、または近親者が刑事訴追を受けるおそれ」があるとして、突然証言を拒否してしまう。
出演: 田辺誠一/東ちづる/里見浩太朗/村田雄浩/長谷川朝晴/寺田農/西岡徳馬
元刑事の警備員・田辺素直が働くホテルに、“アザの男”を殺すと予告電話が入る。その夜、議員のパーティー中に殺人事件が起きるが、被害男性にアザはなく…。クリスマス前のある日、元刑事の警備員・田辺素直(田辺誠一)が働くホテルに、“アザがある男”への殺害予告電話が入る。議員・大黒誠三の顔にアザがあるため、田辺らは警戒を強化。そんな中、大黒の秘書・斉藤高志の恩師で大黒とは対立する源田亀五郎が、ホテル内で遺体で見つかる。しかし源田にアザはない。田辺は、義姉で新聞記者の日疋千佳と共に真相を追い始める…
出演:渡辺えり/安達祐実/石原良純/高橋ひとみ/左とん平/佐戸井けん太/佐藤仁美/松澤一之
ビニールシートに包まれた白骨死体が川で発見された。鑑識特捜班の班長・九条礼子(渡辺えり)は、部下の霧島まどか(安達祐実)とともに早速現場に駆けつける。鑑識特捜班とは、遺留品捜査などの鑑識活動はもちろんのこと、聞き込み捜査も行う、警視庁内に新設されたチームのことで、その班長が九条礼子だった。検視の結果、遺体は最低でも死後4ヶ月は経っており、顔には別人になってしまう程の整形手術の跡があることが判明する。遺体の身元は一体誰なのか?唯一遺された手掛かりは、被害者が肋骨を骨折した時に埋め込まれたと見られるプレートだった。
出演:渡辺えり/安達祐実/梨本謙次郎/梶原善/篠田三郎/蛭子能収/石原良純/松澤一之
警視庁の和泉副総監(蛭子能収)の肝いりで設置された鑑識特捜班は、主に科学捜査によって得た証拠を迅速かつ機能的に捜査に反映させるために新設された捜査チームだ。班長は、警察官でありながら医師免許を持つ九条礼子(渡辺えり)と、FBIで科学捜査とプロファイリングを学んだ霧島まどか(安達祐実)、大学病院から出向してきている医師の韮沢(石原良純)。ある日、暴力団関係の記事をメインに書いているフリーライターの殺人事件が起こる。まどかは、最近大岩が「若松組に敵対する暴力団幹部が次々と姿を消している」という記事を書いていたことを知る。
出演:渡辺えり/安達祐実/石原良純/村田雄浩/蛭子能収/仁科亜季子/松澤一之/山下容莉枝/倉石功
鑑識特捜班とは鑑識活動によって得た証拠を迅速かつ機能的に捜査へ反映させるため、警視庁内に新設された捜査チーム。医師免許を持つ九条礼子(渡辺えり)を班長に、FBI留学経験のある霧島まどか(安達祐実)、大学病院から出向している医師・韮沢晃一(石原良純)で活動している。ある日、礼子とまどかは白骨遺体が発見された河川敷へ向かった。死後1年以上が経過していると見られ、肋骨に刃物による傷跡があり刺殺体と思われた。時を同じくして消費者金融・ライフマネーの店舗で爆弾強盗事件が発生。体に爆弾を巻きつけていた犯人は爆弾が爆発し死亡。現場に駆けつけたまどかは、爆弾が無線で操られていたと疑う。
出演:大塚寧々/田山涼成/浅野ゆう子/根岸季衣/中山忍/神保悟志/石黒英雄/鈴木福
警視庁生活安全特別捜査隊“さくらポリス” は女性や子どもたちの安全を守るために設立されたチーム。山田小梅(大塚寧々)は、ストーカーや痴漢など、女性が被害にあうケースを担当している。一方、小梅と同居している姉の椿(浅野ゆう子)は警視庁捜査一課の刑事だ。ある日、登下校中や塾の行き帰り時に見知らぬ男に尾行されているという女子中学生・沢田ミチルが母親に付き添われてさくらポリスにやって来る。母親のもとに1カ月ほど前に『約束は守れ。家族がどうなっても知らない』という脅迫状が届いたと聞き、小梅は警戒心を強める。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/室井滋/阿川佐和子/正名僕蔵/遠藤久美子/阿佐ヶ谷姉妹/佐野和真/中村静香
二宮早紀(名取裕子)は、港南医大法医学教室の教授。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人はケンカしながらも抜群のコンビネーションで数々の事件を解決してきた。“パワハラ上司”とされている人物に爆発物が送り付けられる“パワハラお仕置き事件”が相次いでいた中、市役所の女性職員の刺殺死体が発見される。検視の結果を報告する早紀だったが、鑑識課班長・河村映子(室井滋)と意見が対立。さらに管理官・宗方楓(阿川佐和子)も映子を賞賛するばかり…。異なる立場から謎に満ちた事件に向き合う女たちの捜査バトルの行方は…!?
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/津田寛治/国生さゆり/矢崎滋/風間トオル/松本若菜/中島ひろ子
港南医大・法医学教室の准教授にして神奈川県警の監察医を務める二宮早紀(名取裕子)と、横浜東署の警部で早紀の夫・一馬(宅麻伸)の活躍を描くシリーズの第30弾。殺人容疑で逮捕された内藤勝の供述に基づき山中に埋められた女性3人の遺体が発見されるが、内藤はさらにもう一人の殺害を自供。実況見分に立ち会った早紀(名取裕子)はその死体を見て思わず声をあげる。被害者は港南医大の看護師・平松翔子だったのだ。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/藤吉久美子/南野陽子/美保純/山崎樹範/佐野和真/中村静香/本宮泰風
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授である。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には新聞記者の息子・愛介(佐野和真)がいる。愛介は1年ほど前、早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)にプロポーズしたが、進展がない様子。そんな状況を、一馬の叔母・七海(由紀さおり)が心配と称してひっかきまわすため、早紀は日々ヤキモキしている。その愛介が、“容疑者”となる殺人事件が起きた――。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/星野真里/五十嵐めぐみ/原久美子/大浦龍宇一/佐野和真/冨士眞奈美/蛭子能収
名取裕子演じる監察医・二宮早紀の鋭い観察眼によって難事件を解決に導くシリーズの第24弾。今回は、早紀の夫・一馬(宅麻伸)を慕う女性警部の出現で、シリーズ最大の夫婦の危機が。ある日、一馬のもとに県警本部から若手キャリアの中谷梓警部(星野真里)が着任する。二人は以前から交流があり、梓は一馬を兄のように慕っている。一馬はそれを早紀に話すことになぜかためらいを感じていた。数日後、ゴミ袋に入れられた若い女性の全裸死体が発見される。遺体の背にはなぜか棒のようなもので殴られた2本の打撲跡が。
出演:名取裕子/宅麻伸/中村芝翫/大路恵美/由紀さおり/七瀬なつみ/ちはる/黒田アーサー/江口ともみ
ある女子高の同窓会の会場に、23年前に自殺した同窓生・ひとみの冷凍遺体が送りつけられた。あて先はひとみと同じ美術クラブだった恵美(江口ともみ)、美冬(七瀬なつみ)、智子(大路恵美)ら4人。遺体を解剖した早紀(名取裕子)は、遺体の歯の矯正器具を無理にはがしたような跡に不審を抱く。その夜、美冬がひとみが自殺した場所で殺害された。遺体の顔には3本の斜線のような謎の圧迫痕が。さらに、事件はそれだけでは終わらず…。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/高橋ひとみ/小沢真珠/原田龍二/榎木孝明/遊井亮子/佐野和真/中村静香
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。ある夜、山下公園を通りかかった早紀と夫で横浜東署の警部・一馬(宅麻伸)はひったくりの現場に遭遇。被害者は日本画家の寺沢瑠璃(小沢真珠)で、老舗呉服メーカー社長・宮永誠(原田龍二)とデザイン画の受け渡しをしていたところだったという。犯人は瑠璃の左手を切りつけ、バッグを奪い去っていった。物陰で事態を見つめるひとりの女の顔を見て、一馬の部下・谷村刑事(田中幸太朗)はビックリする。警察学校時代の恩師・西脇則子(高橋ひとみ)だったのだ。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/中山忍/星野真里/中村俊介/平泉成
雑木林で男性の遺体が発見され、法医学者の二宮早紀(名取裕子)も夫の横浜東署警部・一馬(宅麻伸)と共に現場に赴く。落雷事故と思われたが、早紀の検視により事故死に見せかけた他殺と判明。さらに解剖の結果、遺体には謎の所見が数多くあり死因が特定できなくなっていた。内縁の妻である千尋(星野真里)に容疑がかかる中、元妻と名乗る恭子(中山忍)やその父・耕造(平泉成)も現れ、事態は混乱を極めていく…。
出演:名取裕子/宅麻伸/岸田今日子/五十嵐めぐみ/前田吟/須藤理彩/黒田アーサー/吉野公佳/デビット伊東
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の助教授で神奈川県警から監察医を委託されている。夫の一馬(宅麻伸)は、横浜東署の警部で、二人の間には愛介という高校生の息子がいる。ある日、早紀は一馬と愛介、そして一馬の母・芙佐江と浜名湖に家族旅行に出かけた。しかし、到着した晩に一馬のもとへ横浜東署から、横浜埠頭の倉庫内で猟奇死体が発見されたという連絡が入り、2人は愛介と芙佐江をホテルに残したまま横浜に引き返す。被害者は、内藤由香利という横浜市内に住む事務機器会社のOLで、絞殺された上、鋭利な刃物で左腕を切断されていた。そして、所持品の中からは、早紀たちが泊まるはずだった舘山寺のホテルの紙マッチが見つかったのだ。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/坂口良子/西岡徳馬/沢田亜矢子/佐野和真/五十嵐めぐみ
ある日、市営バスが爆発炎上し、多数の死傷者が出る大惨事が発生。早紀は、夫で横浜東署の警部の一馬(宅麻伸)と共に現場へ急行する。捜査の結果、バスは何者かによって爆破されたと判明。4人の死者の検視を行っていた早紀は、そのうちの一人が爆発以前に絞め殺されていたことを知る。だが捜査を指揮する日下部検事(西岡徳馬)からは口を挟むなと一喝されてしまう。やがて、殺された女性の身元と、彼女の恋人が同じバスに乗っていて死亡したことが分かるのだが…。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/石垣佑磨/原史奈/金子昇/佐野和真/本村健太郎/中村静香/斉藤暁/小林綾子
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。ある雨の夜、赤い傘をさした若い女性が横浜市内の路上で腹部を刺されて殺されるという事件が連続して起きた。早紀の検死により、2件の凶器はプロの料理人が使うような刃渡り25センチ前後の片刃の柳刃包丁と判明する。まもなく、早紀の夫、一馬(宅麻伸)たち横浜東署の刑事課宛てに「雨の日、横浜でまた殺人が起きる」という犯行予告らしきハガキが届き、横浜の街は騒然となる。そして、予告は現実のものとなった…。
出演:橋爪功/真野恵里菜/中原丈雄/六角精児/山崎一/佐戸井けん太/鷲尾真知子/我妻三輪子/柳ゆり菜
阿久田正紀(橋爪功)は東京地検に所属する風変わりな検事。検事という立場でありながら事件の最前線に出向き、捜査を引っ掻き回すことから、通称「悪玉」と呼ばれ、現場の刑事たちから疎ましがられているが天才的な捜査能力を見せる。大学生が殺害され捜査が始まると、刑事・善田(真野恵里菜)は現場で阿久田の監視役を命じられる。そんな中、被害者がある事件のレイプ犯だったといううわさが広まる。事件解決の糸口がつかめない中、手口が似た第2の事件が起きる。
出演:橋爪功/真野恵里菜/六角精児/山崎一/佐戸井けん太/金子昇/西尾まり/渡辺穣/不破万作/床嶋佳子
事件現場をかき乱すため“悪玉”と呼ばれる検事・阿久田(橋爪功)の活躍を描く。かつて戦隊ヒーローとして人気を博し、いまは参議院議員をめざすタレントの葛西修平(金子昇)が、駅前で演説している最中、木々の間に仕掛けられた火薬が破裂し、葛西や聴衆たちに硫酸が降り注ぐ事件が発生。現場に駆けつけた警視庁捜査一課の警部・宮原哲司(山崎一)や若手刑事・善田まなみ(真野恵里菜)らは、木の枝にくくりつけられた和紙に書かれた『苦しみを知れ』という言葉を犯行声明とみて無差別テロと推理するが…。
出演: 北大路欣也/西岡徳馬/渡辺梓/松田美由紀/長谷川初範/新井康弘/山田吾一/白川和子
山林で発見された遺体。容疑者は被害者の妹の内縁の夫。第1回の公判で殺害の事実を認めた容疑者。しかし、弁護士の菊池大三郎は検事の冒頭陳述に不自然な点を感じる。独自に事件を調べる菊池弁護士は、ついに事件の奥に隠されたショッキングな真相を突き止めるのだった。
出演:北大路欣也/伊武雅刀/佐野量子/奈美悦子/古柴香織/木村元/加藤純平/螢雪次朗/山本陽一
OL・みさは、駅のホームで女に突かれた男が線路に落ちてひかれるのを目撃した。女の弁護を引き受けた河北は、男にまとわりつかれた女の正当防衛を主張。みさは裁判に証人として出廷する。1986年に実際に起きた事件(西船橋駅ホーム転落死事件)をもとにしたドラマ。
出演:北大路欣也/渡辺満里奈/竹脇無我/新藤恵美/生稲晃子/池田政典/織本順吉
弁護士・寺沢廉(北大路欣也)は、大学生の室井千枝(渡辺満里奈)から、殺人容疑で逮捕された母の弓枝(新藤恵美)の弁護を依頼される。
出演:北大路欣也/国生さゆり/沢田亜矢子/浜畑賢吉/長谷川真弓/山下徹大/早勢美里/夏桂子
北大路欣也が熱血弁護士に扮するシリーズ4弾。今回のテーマは尊厳死。植物状態の姑の生命維持装置を切った薄幸の未亡人。事件の裏に隠された悲劇とは?緊迫の法廷劇が展開する中、伊丹(北大路欣也)が真実を追う。
出演:北大路欣也/荻野目慶子/横内正/北村総一朗/山下徹大/中島ひろ子/北見敏之/山下容莉枝
学校でのいじめが原因で息子が自殺を図ったと、中学校に乗り込んだ母親(荻野目慶子)が校長を刺殺。弁護士の伊丹(北大路欣也)は、事件の核である自殺の真相解明に乗り出す。しかし、遺書は残されておらず、さらに容疑者である母親は自暴自棄になっており非協力的で、学校側もいじめの噂は事実無根との態度を崩さず難航する。そんな中、伊丹の説得で証言台に立った担任(中島ひろ子)が衝撃の真実を明かす。
出演:北大路欣也/原田美枝子/勝野洋/田中美奈子/菅井きん/山下徹大/遠藤憲一/田島令子/山下容莉枝/高橋一生
容疑者の女性は二人の子供を連れて再婚後、嫉妬深い夫から毎日のように暴力を受けていた。ついに耐えきれず、金属バットで夫を殴り殺してしまったのだ。国選弁護人を引き受けた伊丹は、情状酌量を狙って、夫がいかに暴力的だったかを証明しようと奔走する。養護施設に保護された子供が裁判を傍聴したいと申し出るが…。
出演:北大路欣也/松下由樹/平田満/平幹二朗/夏桂子/田島穂奈美/長内美那子/山下徹大/山下容莉枝
伊丹弁護士の事務所に、大蔵省のエリート官僚・宮下が妻・貴美子の弁護を依頼しにくる。貴美子は9歳の長女と5歳の長男を車に乗せて買い物に行く途中、大型トラックと衝突事故を起こし長男を死なせてしまったのだが、検察は無理心中の疑いがあると彼女を逮捕、拘留したのだという…。
出演:北大路欣也/浜畑賢吉/酒井和歌子/西田健/岩崎ひろみ/山下徹大/山下容莉枝/青木義朗
ある夕方、主婦・吉永美都子(酒井和歌子)が、姑を殺したと交番に自首した。駆けつけた警官は、ベッドの上でぐったりとしている姑、幸子(高田敏江)と、心臓マッサージを施しているソーシャルワーカー、川村夏海(岩崎ひろみ)の姿を見つける。夏海は事件直後、たまたま吉永家を訪れて幸子の姿を目撃、あわてて救命行為を行なっていたのだ。美都子は近所でも評判の「よい嫁」だったが、痴呆症の幸子の介護に疲れ、絞殺してしまったという。弁護士の伊丹秀一(北大路欣也)は、新聞でこの事件の記事を読み、美都子の国選弁護人を引き受けることを決意した。
出演:北大路欣也/洞口依子/山下容莉枝/渡辺いっけい/山下徹大/佐々木すみ江/神保悟志/螢雪次朗
赤ん坊を誘拐して死なせた女性の弁護を引き受けた弁護士が、事件の裏に潜む人々の思いに迫る。ショッピングセンターの駐車場に停められた車から赤ん坊が誘拐された。誘拐犯の春山貴子(洞口依子)はその日のうちに逮捕されるが、赤ん坊は脱水症状を起こしすでに死んでいた。弁護を引き受けた弁護士の伊丹秀一(北大路欣也)は貴子に接見する。
出演:北大路欣也/市毛良枝/深浦加奈子/高田聖子/山下徹大/山下容莉枝/竹脇無我/左とん平
伊丹は、医療ミスによる業務上過失致死容疑に問われている看護師・弘子の弁護を引き受ける。被害者は自殺を図って病院に運ばれてきた初老の男で、弘子が間違えて人工呼吸器に消毒液を注入したため死亡したという。父親との面会時にはミスを否定していた弘子だが、警察の調べに対して自分のミスだと自白していた。
出演:北大路欣也/内藤剛志/須藤理彩/勝部演之/佐野浅夫/萩尾みどり/神保悟志/山下徹大/山下容莉枝
横浜地裁で死刑囚・黒木好夫(内藤剛志)の再審裁判が開かれ、無罪の判決が下った。事件は7年前に起こった。当時24歳のOL田中美沙緒が殺され自宅に放火されたのだ。2カ月後、黒木が逮捕され最高裁まで争った挙句死刑が確定した。だが、黒木は獄中から執拗に無実を叫び続け、2年前に再審請求が認められて、この日の無罪を勝ち取ったのだった。黒木の弁護を担当したのは、伊丹弁護士(北大路欣也)の先輩・長谷川弁護士(勝部演之)だった。半年後、黒木逮捕に尽力し、彼の有罪を信じて疑わなかった元刑事の平塚(佐野浅夫)が自宅アパートで殺害される。近所の主婦の証言から、黒木が容疑者として浮かんだ。
出演:北大路欣也/中田喜子/尾美としのり/山崎一/石丸謙二郎/甲本雅裕/大山のぶ代/山下徹大/山下容莉枝
北大路欣也主演のヒューマンサスペンスシリーズの第12弾。夫殺しの容疑をかけられた主婦の心の闇に、熱血弁護士が挑む。伊丹弁護士(北大路欣也)の事務所に、高校生の弓丘美砂子(水橋貴己)が訪れ、殺人罪で逮捕された母・奈緒子(中田喜子)の弁護を依頼する。奈緒子は、自宅で夫を包丁で殺害し、強盗に見せかけた疑いをかけられていた。動機とされるのは、夫の浮気と離婚問題を巡る争い。しかし、美砂子は母・奈緒子にも愛人がいたと証言しており、事件の真相は複雑な様相を呈していく…。
出演:北大路欣也/秋野暢子/あおい輝彦/国広富之/丘みつ子/緒形幹太/山下徹大/山下容莉枝/神保悟志
弁護士の伊丹(北大路欣也)は愛人・しのぶの殺害容疑で逮捕された会社社長・大槻の国選弁護人を引き受ける。以前、しのぶと夫の谷山は大槻の会社に勤務しており、二人の仲人も大槻だった。離婚の相談に乗るためにしのぶの部屋を訪れたと認める大槻だが、愛人関係と殺害については否定。調査をすすめると、大槻夫婦もまた離婚話が進行中だと判明する。
出演:北大路欣也/清水美沙/尾美としのり/風間トオル/丹波義隆/大沢逸美/四方堂亘/石橋杏奈/加藤夏希
正義感あふれる人権派弁護士・伊丹(北大路欣也)は、危険運転致死罪に問われた黒沢(尾美としのり)の国選弁護人を引き受ける。幼なじみ晴美(清水美沙)の店で飲んでいた黒沢は、狭心症で苦しむ晴美の夫・隆二(四方堂亘)を病院へ連れて行く途中で、事故を起こし隆二を死なせていた。情状酌量を訴えるも、判決は懲役4年。晴美に頼まれ控訴した伊丹だが、やがて事故が実は事件ではないかと疑問を抱く。
出演:北大路欣也/若村麻由美/杉本哲太/原田龍二/石丸謙二郎/深水三章/山下容莉枝/松本莉緒/窪田正孝
伊丹秀一(北大路欣也)は、正義感あふれる人権派の弁護士。ある日伊丹は娘を殺した犯人に復讐した容疑で逮捕、起訴された高校教師・中井光一(杉本哲太)の国選弁護人を引き受ける。中井は4年前、音楽大学に合格し前途洋々だった長女の綾が2人組のひったくりに遭遇して転倒、頭部を強打して死亡するという痛ましい事件に巻き込まれたのだ。ひったくり犯のひとり、佐山琢磨(宗像大介)には無期懲役の判決が下ったが、事件当時、未成年だった共犯・黒川圭太(窪田正孝)は10年以上15年未満の不定期刑となり、結局、仮釈放が認められて、わずか4年で出所。その黒川が先日、公園で死体となって見つかり、光一が殺人容疑で逮捕されたのだった。
出演:北大路欣也/雛形あきこ/神山繁/中原丈雄/滝藤賢一/松本莉緒/山下徹大/山下容莉枝/山田まりや/神保悟志
伊丹秀一(北大路欣也)は、正義感あふれる人権派の弁護士。国選弁護ばかり引き受けている伊丹のもとに、珍しく依頼人が現われた。島岡香苗(雛形あきこ)という女性で、殺人事件の被疑者となった夫・島岡達也(滝藤賢一)の弁護を頼みたいという。香苗は外資系投資顧問会社の日本支社長・水木啓吾(神山繁)の娘で、島岡は営業部長職にあったが、部下の汐田早紀(桜田聖子)を刺殺した容疑で逮捕起訴されていた。香苗は夫の無実を信じていると、懸命に伊丹に訴える。さっそく接見した伊丹に対し、島岡本人も自分は無実だと主張。早紀に呼び出され現場に行ったところ、駐車場の反対側の入り口から逃げ去る男の影を見たと話す。だが、現場の防犯カメラを確認しても不審な男の姿はまったく見当たらなかった…。
出演:北大路欣也/かたせ梨乃/前田亜季/石垣佑磨/松本莉緒/山下徹大/山下容莉枝/寺泉憲/沢田亜矢子/団時朗
伊丹秀一(北大路欣也)は、正義感あふれる人権派の弁護士。ある夕方、ひと組の夫婦が伊丹の事務所を訪ねてきた。妊娠6カ月の鈴村成美(前田亜季)とその夫・拓也(石垣佑磨)で、夫殺しの容疑で起訴された成美の母・鳥居貴美子(かたせ梨乃)の弁護を頼みたいという。貴美子は19年前に再婚した会社社長の夫、つまり成美にとっては義理の父にあたる鳥居武文(団時朗)を殺害した罪に問われているが、2人は貴美子は故意ではなかったと訴える。貴美子はかねてから鳥居にDVを受けていたが、事件当日、離婚話を切り出したところ、いつも以上に激しい暴力をふるわれ、命の危険を感じて必死に抵抗したと告白する。
出演:北大路欣也/筒井真理子/加藤剛/大地康雄/高橋ひとみ/松本莉緒/山下徹大/山下容莉枝/根本りつ子/大沢樹生/中山忍
北大路欣也が諦めない弁護士を演じるリーガルサスペンス最新作。マスコミを賑わす後妻業の女(筒井真理子)の弁護を引き受けた伊丹は真相を明らかにしていく。伊丹秀一(北大路欣也)は、正義感あふれる諦めない弁護士。事務所には、伊丹の娘で弁護士の織枝(松本莉緒)と若手弁護士・加瀬直人(山下徹大)も所属しており、ベテラン事務員の本多和美(山下容莉枝)のサポートのもと、日々、弱い立場の人々を救うべく尽力している。
出演:中村梅雀/戸田恵子/高橋ひとみ/篠田三郎/渡辺大/国広富之/石丸謙二郎/蟹江一平
交番勤務の巡査が車上荒らし犯を射殺するという事件が発生。犯人を撃った武藤巡査(蟹江一平)は、犯人のナイフで負傷し手元が狂ったと主張する。捜査を開始した監察官・羽生(中村梅雀)の元に、武藤が故意に犯人の胸部を撃ったという告発電話がかかってくる。
出演:中村梅雀/戸田恵子/山本未來/永島敏行/渡辺大/春日純一/国広富之/窪塚俊介
警視庁警務部監察官の羽生宗一(中村梅雀)は、組織の中でも恐れられている男。監察官とは、警察内部を監視する、いわば“警察の中の警察”だが、羽生は中でも、その容赦ない監察ぶりから“毒ハブ”とよばれていた。ある日、監察官室に1通の告発状が届く。封筒の中には「大田中央署の強行犯係・時田実(永島敏行)は、3年前の殺人事件関係者の女と交際している」という手紙と共に、寄り添う男女の写真が数枚入っていた。さっそく時田の監察をはじめるため、羽生と監察官補佐の上原和也(渡辺大)は大田中央署に出向いた。
出演: 中村梅雀/戸田恵子/渡辺大/櫻井淳子/田山涼成/伊嵜充則/藤真利子/大鶴義丹/国広富之
成城北署の留置場内で、看守に制圧された留置人が死亡する事件が発生した。警視庁警務部羽生と監察官補佐・上原和也(渡辺大)は、事情聴取のため、さっそく所轄署に向かう。死亡したのは痴漢容疑で逮捕拘留されていた香山守(永山たかし)。深夜に騒ぎ出したため、看守係長・大下光男(田山涼成)の命令の下、看守の北村浩二(伊嵜充則)が首に腕をまわして制圧。気づいたときには、意識もなくなっており、まもなく死亡が確認されたという。一見、正当な制圧だったように思われたが、留置場内の防犯カメラの映像を確認したところ、北村が香山を制圧した場所はちょうど死角になっていた。
出演:中村梅雀/戸田恵子/尾美としのり/葛山信吾/渡辺大/雛形あきこ/春田純一/国広富之
ある日、“随時監察”のために、監察官補佐・上原和也(渡辺大)と共に所轄署に向かった羽生宗一(中村梅雀)。随時監察とは予告なしの抜き打ちで行われるため、所轄にとっては寝耳に水、まさに恐怖の監察だ。上原と共に証拠の保全状況の査察をはじめた羽生は、その所轄署で宿敵の橋爪管理官(春田純一)と鉢合わせする。実はその朝、管内で男性の刺殺体が発見され、この所轄署には橋爪が指揮を執る捜査本部が立てられたばかりだった。殺されたのは塩崎貴一(四方堂亘)という弁護士で、昨夜何者かに襲われたということだった。
出演:中村梅雀/戸田恵子/升毅/渡辺大/山本學/宮本真希/春田純一/国広富之
墨田西署管内で、制服警察官の拳銃自殺事件が発生、一報を受けたデスクの戸川(戸田恵子)に送り出され、羽生監察官(中村梅雀)と上原監察官補佐(渡辺大)が、所轄署に乗り込んだ。自殺したのは磯野浩一で、死んでいたのは神山綾香という舞台女優のアパートだった。翌日、その綾香が所轄内の廃倉庫で絞殺死体で発見される。殺人事件として、墨田西署に捜査本部が立ち、橋爪管理官(春田純一)以下、南原(中本賢)ら捜査一課が乗り込んで来る。
出演:原沙知絵/村田雄浩/石黒賢/愛川欽也/朝丘雪路/嶋尾康史/風見章子/柳沢慎吾/相本久美子/高松英郎
温かい家庭を持つことが夢だった雪見(原沙知絵)は梶間俊郎(嶋尾康史)と結婚して幸せをつかんだ。しかし、隣家に武内真伍(村田雄浩)が転居してから、不吉な事件が頻発する。夫の祖母・曜子(風見章子)の事故死をはじめ、夫・俊郎(嶋尾康史)の連れ子・まどか(森迫永依)が武内の飼い犬に襲われ、俊郎の父で元裁判官の勲(愛川欽也)が助けようとして骨折。武内は以前、隣人夫婦の殺害容疑で起訴されたが、武内が自傷では不可能な傷を負っていたことから、勲によって無罪判決を得ていた。
出演:大地真央/荻野目慶子/広岡由里子/石立鉄男/山城新伍/あいはら友子
警察署内に設置された犯罪被害者相談室の室長・藤井若葉(大地真央)が、相談者の少年が絡む殺人事件の真相を追う。警部補・若葉は警察署内の犯罪被害者相談室長を務めて一年余り。ある日、八歳の少年・岳(仲条友彪)から、両親の離婚をやめさせてほしいと相談される。しかし、彼の父・浜崎(篠塚勝)が何者かに襲われる事件が発生。別居中の妻・美千代(荻野目慶子)が怪しいと、浜崎の妹・瞳(広岡由里子)は訴える。若葉は、防犯カメラに映っていた猫を鑑識に調べさせたが、岳の猫ではなかった。そんな中、入院中の浜崎が殺害される。
出演:青木さやか/西村まさ彦/雛形あきこ/秋本奈緒美/相島一之/佐藤仁美/石丸謙二郎/和田正人
一本木則子(青木さやか)は病院勤務のかたわら、拘置所でも診察を行う内科医。ある日、ひとり息子・翔の友人の母・栗橋貴子(秋本奈緒美)が、殺人容疑で逮捕された。貴子には、裏金疑惑が取り沙汰されている藤枝光雄代議士の秘書・伊藤良一を殺害した疑いがかけられていた。送検された貴子は神奈川地検検事の取り調べ中に倒れ、医務室に運ばれてくる。診察した則子は、貴子の様子から彼女の殺人容疑に疑問を抱く。
出演:陣内孝則/渡辺大/津川雅彦/赤井英和/植草克秀/有森也実/羽場裕一/山田純大/近藤芳正/徳井優
25年前、相棒の沢木(山田純大)を目前で殺された京都東署の刑事・島田直治(陣内孝則)。以来、その十字架を背負いながら生きてきた。ある日、不動産会社の営業マン・松村(山根誠示)の刺殺事件が発生。さらに島田の知人・鈴木(徳井優)が変死体で発見され、現場で松村殺しの凶器が見つかる。鈴木が犯人と断定される中、島田はある疑念から捜査の洗い直しを求める。そんな中、島田は沢木の事件につながる人物の存在に気づく…。
出演:高橋英樹/石黒賢/西村まさ彦/中山忍/高橋和也/櫻井淳子/原田龍二/高橋とみ/笹野高史
スキー場近くの林で男性の変死体が発見される。死因は一酸化炭素中毒で、睡眠薬も検出された。警察医の石ノ森龍之介(高橋英樹)、県警の星野公彦(石黒賢)らが捜査を進めるうち、事件の夜ホテルでパーティーに参加していた地元・諏訪出身の面々に次々と疑いが出てくる。1カ月前に白骨死体で発見された男性とパーティーに参加していた4人の男女には意外なつながりが…。凄腕警察医と怠け者の刑事の個性派コンビが真実を解き明かす!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、前田愛、大沢樹生、水沢アキ、松田洋治、鰐淵晴子、里見幸太朗
“信濃のコロンボ”こと竹村岩男は、休暇中に訪れたコンサート会場で、殺人事件に遭遇。被害者は出演予定だったヴァイオリニストの白鳥蘭子。やがて、共演者のピアニスト・奥野司郎に容疑が掛かる。そんな中、司郎の叔母でピアニストの奥野百合子の隣人・赤井義一が自宅で刺殺される。百合子の家にレッスンに通う盲目のピアニスト・戸津輝美は、隣の部屋付近から司郎が吸う葉巻の匂いがしていたと証言。司郎への疑いが深まるが…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、山本未來、西村和彦、松崎しげる、里見幸太朗
諏訪湖畔駐車場に停められた車から、青酸カリで心中した男女が発見された。車には車上荒らしの形跡があり、長野県警警部・竹村(中村梅雀)らは捜査を開始。男女にはそれぞれ配偶者がいると判明し、事件は不倫心中として解決するかに見えた。そんな中、車上荒らしの犯人とみられるホームレスが殺される。更に、男女は互いに見知らぬ相手だった可能性が浮上して…。熱血漢の“信濃のコロンボ”竹村が難事件に挑む人気シリーズ第14弾。
出演:中村梅雀、原日出子、中山エミリ、大鶴義丹、松村雄基、原田大二郎、新藤栄作、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課・警部の竹村岩男(中村梅雀)は、妻・陽子(原日出子)から、テニス仲間の早智子(中山エミリ)の姉・由紀子(大家由祐子)が、マルチ商法の投資話に手を出し、出資者や闇金融業者に追い詰められていると聞く。3ヵ月後、長野・姨捨山で白骨死体が発見され失踪した由紀子と判明。竹村はその死に疑念を持ち、独自に調査を開始するが…。仲睦まじい夫婦を襲った悲劇!シリーズ遂に第15弾。
出演:中村梅雀、原日出子、金子賢、松村雄基、原田大二郎、若林志穂、中村有志、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと、長野県警捜査一課警部・竹村が難事件を解決するシリーズ16弾!千曲市の名跡・荒砥城で建設会社社員・手塚美香(竹中里美)の転落死体が発見された。自殺・他殺・事故死の各方面から捜査が進む中、美香の元交際相手・沢田(金子賢)に殺人の嫌疑がかけられる。ところが、沢田には事件当日アリバイがあった。そんな中、荒砥城で2人を目撃した者が現れて…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、国分佐智子、小野武彦、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課警部の竹村(中村梅雀)は、妻の陽子(原日出子)と岩手県遠野市を訪れた。夫妻は、「五百羅漢」を観光中、女性の遺体を発見。遺体の後頭部には出血痕があり、首には索状痕が残っていることから、他殺の線が浮上する。その後、岩手県警遠野中央署による現場検証の結果、遺体は独立行政法人『森林整備機構』長野支部の職員・河合貴代(悠木千帆)と判明する。刑事の血が騒いだ竹村は、被害者が長野の人間なことを理由に合同捜査を提案し、捜査に加わることに。
出演:中村梅雀、原日出子、小沢真珠、若林豪、松村雄基、若原瞳、里見浩太朗
“信濃のコロンボ”シリーズ第18弾!長野県警捜査一課警部の竹村(中村梅雀)は、天狗岳の神社で男性の変死体を発見する。その後、死亡したのは山口宗男(清郷流号)で心筋梗塞による病死と判明する。宗男が女性と一緒にいた目撃情報を入手するが、女性は既に現場から立ち去っていた。それから数日後、女性の絞殺体が発見される。女は会社経営の今野良江(中村綾)で宗男と一緒に神社を訪れた女性と判明。竹村は、2人の関係を徹底的に捜査することに…。
出演:古谷一行/坂口良子/京本政樹/芦川よしみ/松尾嘉代/下川辰平/長門裕之/春田純一
埼玉県警捜査一課・警部補の越智(古谷一行)はかつては小説家を志し今でも同人誌に投稿することを趣味にしている。ある日、偶然目にした文芸誌に掲載された同人雑誌評に書かれた小説の内容が、自身が担当する殺人事件の内容にあまりに酷似しているのを知り愕然とする。
出演:古谷一行/坂口良子/京本政樹/芦川よしみ/松尾嘉代/下川辰平/長門裕之/春田純一
埼玉県警捜査一課・警部補の越智(古谷一行)が担当する殺人事件の内容にそっくりな小説の作者は下坂一夫(京本政樹)という男だった。佐賀の呼子にある旅館で住み込みの仲居として働く下坂の恋人の信子(坂口良子)は、旅館に長逗留していた作家の小寺康司(長門裕之)の世話をしていたことがあった。
出演:古谷一行/池上季実子/松本留美/薬丸裕英/入江英義/ひかる一平
大手電機会社に勤める秋場文作(古谷一行)は、ある日偶然にも10年前付き合っていた恋人・野関利江(池上季実子)と再会した。歳月は2人を変え、婿養子に入った秋場は妻子持ちの課長職、利江はなんと秋場の会社会長の愛妾。だが、秋場への思いを抱き続けていた利江は秘密裏に接近。秋場も平凡な生活にあきあきしていたことから、2人の愛は再燃した。やがて、秋場は利江の会長への働きかけで部長に昇進するが、執拗に付きまとい始めた利江に殺意を抱いて―。
出演:古谷一行/佳那晃子/吉川十和子/内藤剛志
農林省に勤務する新田順三(古谷一行)は、妻の父が官庁次官という恵まれた環境もあり、順風満帆な出世街道を歩んでいる。その新田が、ひょんなことから知り合ったOL・平井良子(吉川十和子)と関係を持ち、ズルズルと深みにはまった。だが、新田は、良子に恐喝傷害罪で刑務所に入っている夫がおり、1週間後に出所する、と告白され愕然。自分の将来を考え、良子を山中に誘い込んで絞殺―。
出演:近藤正臣/風吹ジュン/MIE/長谷川哲夫/滝田裕介/平田昭彦/佐々木孝丸/石田純一/嶋めぐみ
政界にはびこる闇を背景にした、松本清張の同名小説を実写化した社会派サスペンス。色悪も似合う近藤正臣が、恋人と前妻を利用しのし上がろうとする野心家の運命を力演した注目作。しがない不動産屋の粕谷(近藤正臣)は、部下の小泉(石田純一)と社員二人の給料も滞りがちな職場で一獲千金の野望を抱いていた。粕谷はある寿司屋で偶然再会した登代子(風吹ジュン)が東陽銀行東京支店の課長の現在の妻と知り、半ば強引に大手銀行と接触をもつ。
出演:田中美里/小林稔侍/上原さくら/黒田福美/北原佐和子/神保悟志/青田典子/茅島成美
桂川・渡月橋付近の河原で初老の男性の死体が発見され、京都南署の鑑識班である志賀隆造(小林稔侍)主任、円城寺りつ子(田中美里)が現場に呼び出された。所持品から日本舞踊の家元・二条流の二条菊春(高見国一)と判明する。解剖の結果、春菊は死の直前に大量の抗鬱剤を服用していた。りつ子は殺人の可能性もあると推察するが容疑者が上がってこない。数日後、春菊の高弟で師匠の辰之助(木村靖司)がまたも桂川で死体となって発見される。
出演:田中美里/小林稔侍/黒田福美/若林志穂/越智静香/井田國彦/池田政典/池内万作
着物チェーン店社長・睦美の死体が発見された。現場に急行した鑑識官・りつ子(田中美里)は、この社長の顔に見覚えがあった。数日前、指輪が盗まれたと大騒ぎした挙句、自分の勘違いとわかり、けろっとしていた女だった。上着ポケットに遺書らしきメモがあったが、その時の態度から睦美が自殺するような女だとは思えなかった。
出演:田中美里/小林稔侍/芳本美代子/一色彩子/国分佐智子/羽場裕一/黒田福美/茅島成美
京都南署の鑑識官、円城寺りつ子(田中美里)は、下宿先の竜子(茅島成美)に頼まれて、京都屈指の窯元『平安窯』の当主・八坂紅仙(小沢象)の結婚披露お茶会の手伝いに行く。紅仙の相手は親子ほど年の違う茶道家元の娘・菊乃(福岡サヤカ)で、紅仙の3人の娘・暁子(一色彩子)、凪子(芳本美代子)、薫(国分佐智子)、さらに一番弟子の白水(羽場裕一)らは、この結婚に複雑な思いを抱いているようだった。お茶会の席上、紅仙から『平安窯』の至宝といわれる名茶器「紅竜」を持ってくるように頼まれた菊乃は、ビルの上から転落死してしまう。
出演:田中美里/小林稔侍/かとうかず子/東幹久/神保美喜/小木茂光/池内万作/黒田福美/茅島成美/水野久美
女性鑑識官・りつ子(田中美里)が事件を追う。りつ子は主任・志賀(小林稔侍)らと料亭「華乃家(はなのや)」で食事中、人気女優の有子(神保美喜)を見掛ける。翌朝、有子のスクープを狙っていた雑誌記者・勝俣(村杉蝉之介)の遺体が河原で見つかった。橋から転落したと思われたが、現場を訪れたりつ子は遺体の位置や背中のあざなどから、他殺だと断定する。
出演: 田中美里/小林稔侍/東幹久/高橋かおり/川上麻衣子/黒田福美/美木良介/筒井真理子/茅島成美
保津峡の橋のたもとで女性の変死体が発見されたという連絡が入り、京都南署の鑑識官、円城寺りつ子(田中美里)、志賀主任(小林稔侍)ら共にさっそく「臨場」する。死んでいたのは、あでやかな浴衣を身に着けた若い女性。一見、橋から身投げしたかのように思える転落死だったが、志賀とりつ子はこの女性が自殺に見せかけて何者かに突き落とされ、殺害されたものと断定する。というのも、橋の上には彼女のものらしき下駄とバッグが揃えられていたのだが、その下駄には転落した衝撃でできたと思われるヒビが入っていたのだ。りつ子は、他殺という見解を大山刑事(東幹久)に伝えるが、逆に「物証も出ないのに断定するな」と強く諌められてしまう。
出演: 田中美里/小林稔侍/池上季実子/赤座美代子/伊藤裕子/東 幹久/黒田福美/長谷川朝晴/茅島成美
京都南署の鑑識官・円城寺りつ子は、上司の志賀主任と共に京都で300年の歴史を誇る華道“一条流”の花展会場を訪れた。一条流の家元は3カ月前に急死しており、今回の作品によって次の家元が決まる大事な花展だった。次期家元候補は、家元の未亡人で会員の信頼も厚い貴和子、家元の母親で理事長でもある静子の姪・薫、一条流出身のフラワーデザイナー理恵の3人。だが翌日、ホテルの客室で候補の1人・薫の変死体が発見される。
出演:田中美里/小林稔侍/東幹久/床嶋佳子/山田麻衣子/遊井亮子/茅島成美/大浦龍宇一/黒田福美
京都南署の鑑識官・円城寺りつ子(田中美里)は後輩の常磐康介(長谷川朝晴)に誘われ、料理評論家・花房香子(床嶋佳子)のトークショーにやって来た。新進気鋭のシェフ・小嶋稔(大浦龍宇一)も登場、スターシェフの登場に場内の客たちは大喜びだったが、香子は苛立ちを隠せない様子だった。翌朝、上司の志賀主任(小林稔侍)から、京都市内のマンションで若い女性の死体が発見されたという知らせを受け、りつ子は急いで現場に向かった。殺されていたのは、人気フードライターの高岡マリだった。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/国生さゆり/堀部圭亮/夏樹陽子/茅島成美/菅原大吉/黒田福美/長谷川朝晴
京都市内のスケートリンクで滑っていた女性インストラクター・白石沙織が、黒いフードをかぶった何者かに正面から刺されるという事件が起きる。京都南署の鑑識官・円城寺りつ子(田中美里)や上司・志賀主任(小林稔侍)らの調査により、犯人の足のサイズは24.5センチだと判明。大山刑事(東幹久)は、1カ月前に起きた“平安京のカラス”と名乗る犯人による通り魔事件との関連を疑う。同じく黒のフードをかぶった人物が果物ナイフで被害者の腹を刺し、刃物を抜かずに去る…という手口が酷似していたのだ。事実、翌日、犯人からの犯行声明が新聞社に送りつけられ、府警は連続通り魔事件と断定、南署に合同捜査本部を設置するのだが…。
出演: 田中美里/東幹久/小林稔侍/いしのようこ/中山忍/山本圭/七瀬なつみ/天宮良/茅島成美/長谷川朝晴
ある朝、京都市内の住宅から出動要請が入り、京都南署鑑識係・円城寺りつ子(田中美里)は急行。現場はペインクリニックを営む開業医・藤倉忠(松田賢二)の自宅リビングで、ソファー周辺に多数の血痕が散っていた。志賀主任(小林稔侍)らと共に血痕の採取に当たったりつ子は、血痕が藤倉の妻・まゆみのものであると推測。また、ガレージまで遺体を引きずった跡が残されていたことから、犯人はまゆみの車で遺体をどこかに運び出したものと思われた。刑事課・玉木課長(黒田福美)以下、大山刑事(東幹久)らは『遺体なき殺人事件』として、捜査を開始するが…。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/遠藤久美子/海東健/河相我聞/石橋保/田中美奈子/黒田福美/長谷川朝晴
カフェ経営者の今井亮太(河相我聞)は、アルバイトの女子大生・宇佐見衿香(仁村紗和)が2日前から無断欠勤していることから、一人暮らしのマンションを訪ねると玄関ドアに血がついているのを発見、警察に相談に来る。りつ子は同僚の常盤康介(長谷川朝晴)と共に衿香のマンションへ。しかし、検査の結果、ドアに付着していたのは血液ではないとわかる。ひとまず事件性なしと判断したりつ子は、亮太のカフェを訪ねて現状を報告。だが、そこで彼の妻・ひかり(遠藤久美子)から意外な事実を聞く。実は25年前、ひかりの父は志賀鑑識主任(小林稔侍)によって誤認逮捕されたというのだ。
出演: 田中美里/東幹久/小林稔侍/高橋ひとみ/田畑智子/長谷川朝晴/宮川一朗太/新井康弘/黒田福美
“京都南署鑑識係"の活躍を描くシリーズ第11弾。“死の狩人"を名乗る犯人が、アーチェリーの矢で次々と人材派遣会社の社員を狙う事件が起きた。京都南署の鑑識係・円城寺りつ子(田中美里)たちは殺人未遂事件としての捜査を開始する。まもなく南署に捜査本部が設置されることになり、京都府警から捜査一課管理官の宮下敬一郎管理官(新井康弘)と共にサイバー対策室の分析捜査員・如月美羽(田畑智子)が乗り込んできた。実は、事件発生3時間前に事件を予告するような動画が闇サイトで公開されていたという。
出演:田中美里/東幹久/小林稔侍/櫻井淳子/大塚千弘/長谷川朝晴/小倉久寛/岡田浩暉/黒田福美
「今晩12時、人が殺される」京都南署に掛かってきた一本の電話から始まる殺人事件。殺されたのは音大のピアノ調律師だ。南署の捜査で明らかになる、新進気鋭のソプラノ歌手と音大ピアノ教授の不倫関係。更には音楽大学女理事長を取り巻く不正金疑惑……。そして第二の犠牲者が!!自殺偽装で殺されたのは、不倫が取り沙汰される教授だった。犯人は一体誰なのか?
出演: 眞野あずさ/真野響子/山下容莉枝/宅麻伸/伊藤かずえ/三津谷葉子
「マトリ」と呼ばれる麻薬取締官の亜希子(眞野あずさ)は、捜査で確保した麻薬の売人・水田(福田卓弥)の話や携帯電話から「ER」とされる人物がネタ元と推測。水田は「ER」が指定した場所に出向き、受け渡しをしていたという。「ER」の携帯電話は、生花店経営者・小林(朝倉伸二)のものと判明し、監視と調査に乗り出すが、小林は死体で発見される。
出演:小林稔侍/永島敏行/中田喜子/山本圭/東風万智子/鶴田忍/佐戸井けん太/松澤一之/見栄晴
沢田耕作(小林稔侍)は、嘱託警察犬ピースと奥軽井沢を守る駐在さん。ところが平和な町で木材会社の人事部長・設楽(川井つと)が殺される事件が発生。大量解雇への恨みによる犯行とみて捜査は進む。弁護士の美濃部絵里子(東風万智子)が不当解雇を訴え、元従業員が会社で座り込みを続ける中、警察は殺害前夜に設楽と争っていた元社員の時田洋介(松澤一之)を連行。また会長・井岡宗一(山本圭)の愛犬が行方不明となるが、思わぬ事件へと発展し…!
出演:松下由樹/中村俊介/中村橋之助(八代目中村芝翫)/西岡德馬/黒川智花/高橋和也/大友康平/清水章吾/水沢アキ/赤塚真人
保険調査員・初音(松下由樹)が、事件の真相を追う。銀行常務・小梶(清水章吾)がビルから転落死する。小梶は、半年前に娘の鮎子(黒川智花)を受取人にした生命保険に加入していたが、契約後一定期間以内の自殺には保険金が下りないため、初音は調査を開始。そんな中、鮎子が何者かに襲われるという事件が起こる。
出演:名取裕子/宅麻伸/床嶋佳子/由紀さおり/榎木孝明/大浦龍宇一/五十嵐めぐみ/映美くらら/三津谷葉子
港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている二宮早紀(名取裕子)の息子の愛介(佐野和真)が、ひったくり犯を捕まえようとして逆に腕を切りつけられる事件が起きた。ひったくりに遭った被害者・相沢澄江(床嶋佳子)は「被害届も出さない、自分の名前も言いたくない」と警察への協力を拒否。愛介に対しても、感謝するどころか、「格好つけて犯人に立ち向かったりするものじゃない」と言い放ち、早紀を怒らせる。実は、澄江は5年前、ひとり息子を殺して服役し、前日に仮出所したばかりだった。
出演:名取裕子/清水美沙/宅麻伸/由紀さおり/別所哲也/村井美樹/大沢樹生/五十嵐めぐみ
法医学者の早紀(名取裕子)は、女性が路上で倒れる現場を目撃。通報しようとするが、通り掛かった聴覚研究者の奈津子(清水美沙)に制止され、夫で判事の河島(別所哲也)が誘拐されたと聞く。背中を撃たれていた女性は奈津子が身代金の受け渡しに使ったキャリーケースを持っていた。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/とよた真帆/忍成修吾/黄川田将也/岩城滉一/佐野和真
土曜ワイド劇場35周年特別企画として放送されたスペシャル版。銀婚式の記念旅行で長崎を訪れていた早紀(名取裕子)と一馬(宅麻伸)は、ハウステンボスで女性を連れた息子の愛介(佐野和真)にバッタリ遭遇する。その直後、早紀たちはハウステンボス近くの公園で倒れている男を発見。男は写真週刊誌の記者・松田で、すでに死亡していた。早紀は、死体の両手指がまるで誰かを指差しているかのように奇妙な形をしているのが気になった。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/津田寛治/国生さゆり/矢崎滋/風間トオル/松本若菜/中島ひろ子
港南医大・法医学教室の准教授にして神奈川県警の監察医を務める二宮早紀(名取裕子)と、横浜東署の警部で早紀の夫・一馬(宅麻伸)の活躍を描くシリーズの第30弾。殺人容疑で逮捕された内藤勝の供述に基づき山中に埋められた女性3人の遺体が発見されるが、内藤はさらにもう一人の殺害を自供。実況見分に立ち会った早紀(名取裕子)はその死体を見て思わず声をあげる。被害者は港南医大の看護師・平松翔子だったのだ。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/藤吉久美子/南野陽子/美保純/山崎樹範/佐野和真/中村静香/本宮泰風
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授である。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間には新聞記者の息子・愛介(佐野和真)がいる。愛介は1年ほど前、早紀の法医学教室の助教・伊吹南(中村静香)にプロポーズしたが、進展がない様子。そんな状況を、一馬の叔母・七海(由紀さおり)が心配と称してひっかきまわすため、早紀は日々ヤキモキしている。その愛介が、“容疑者”となる殺人事件が起きた――。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/星野真里/五十嵐めぐみ/原久美子/大浦龍宇一/佐野和真/冨士眞奈美/蛭子能収
名取裕子演じる監察医・二宮早紀の鋭い観察眼によって難事件を解決に導くシリーズの第24弾。今回は、早紀の夫・一馬(宅麻伸)を慕う女性警部の出現で、シリーズ最大の夫婦の危機が。ある日、一馬のもとに県警本部から若手キャリアの中谷梓警部(星野真里)が着任する。二人は以前から交流があり、梓は一馬を兄のように慕っている。一馬はそれを早紀に話すことになぜかためらいを感じていた。数日後、ゴミ袋に入れられた若い女性の全裸死体が発見される。遺体の背にはなぜか棒のようなもので殴られた2本の打撲跡が。
出演:名取裕子/宅麻伸/中村芝翫/大路恵美/由紀さおり/七瀬なつみ/ちはる/黒田アーサー/江口ともみ
ある女子高の同窓会の会場に、23年前に自殺した同窓生・ひとみの冷凍遺体が送りつけられた。あて先はひとみと同じ美術クラブだった恵美(江口ともみ)、美冬(七瀬なつみ)、智子(大路恵美)ら4人。遺体を解剖した早紀(名取裕子)は、遺体の歯の矯正器具を無理にはがしたような跡に不審を抱く。その夜、美冬がひとみが自殺した場所で殺害された。遺体の顔には3本の斜線のような謎の圧迫痕が。さらに、事件はそれだけでは終わらず…。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/高橋ひとみ/小沢真珠/原田龍二/榎木孝明/遊井亮子/佐野和真/中村静香
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。ある夜、山下公園を通りかかった早紀と夫で横浜東署の警部・一馬(宅麻伸)はひったくりの現場に遭遇。被害者は日本画家の寺沢瑠璃(小沢真珠)で、老舗呉服メーカー社長・宮永誠(原田龍二)とデザイン画の受け渡しをしていたところだったという。犯人は瑠璃の左手を切りつけ、バッグを奪い去っていった。物陰で事態を見つめるひとりの女の顔を見て、一馬の部下・谷村刑事(田中幸太朗)はビックリする。警察学校時代の恩師・西脇則子(高橋ひとみ)だったのだ。
出演:名取裕子/宅麻伸/岸田今日子/五十嵐めぐみ/前田吟/須藤理彩/黒田アーサー/吉野公佳/デビット伊東
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の助教授で神奈川県警から監察医を委託されている。夫の一馬(宅麻伸)は、横浜東署の警部で、二人の間には愛介という高校生の息子がいる。ある日、早紀は一馬と愛介、そして一馬の母・芙佐江と浜名湖に家族旅行に出かけた。しかし、到着した晩に一馬のもとへ横浜東署から、横浜埠頭の倉庫内で猟奇死体が発見されたという連絡が入り、2人は愛介と芙佐江をホテルに残したまま横浜に引き返す。被害者は、内藤由香利という横浜市内に住む事務機器会社のOLで、絞殺された上、鋭利な刃物で左腕を切断されていた。そして、所持品の中からは、早紀たちが泊まるはずだった舘山寺のホテルの紙マッチが見つかったのだ。
出演:名取裕子/宅麻伸/由紀さおり/坂口良子/西岡徳馬/沢田亜矢子/佐野和真/五十嵐めぐみ
ある日、市営バスが爆発炎上し、多数の死傷者が出る大惨事が発生。早紀は、夫で横浜東署の警部の一馬(宅麻伸)と共に現場へ急行する。捜査の結果、バスは何者かによって爆破されたと判明。4人の死者の検視を行っていた早紀は、そのうちの一人が爆発以前に絞め殺されていたことを知る。だが捜査を指揮する日下部検事(西岡徳馬)からは口を挟むなと一喝されてしまう。やがて、殺された女性の身元と、彼女の恋人が同じバスに乗っていて死亡したことが分かるのだが…。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/石垣佑磨/原史奈/金子昇/佐野和真/本村健太郎/中村静香/斉藤暁/小林綾子
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。ある雨の夜、赤い傘をさした若い女性が横浜市内の路上で腹部を刺されて殺されるという事件が連続して起きた。早紀の検死により、2件の凶器はプロの料理人が使うような刃渡り25センチ前後の片刃の柳刃包丁と判明する。まもなく、早紀の夫、一馬(宅麻伸)たち横浜東署の刑事課宛てに「雨の日、横浜でまた殺人が起きる」という犯行予告らしきハガキが届き、横浜の街は騒然となる。そして、予告は現実のものとなった…。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/山本陽子/櫻井淳子/勝野洋/賀集利樹/中村静香/五十嵐めぐみ/佐野和真
二宮早紀(名取裕子)は港南医大・法医学教室の准教授で、神奈川県警から監察医を委託されている。夫の一馬(宅麻伸)は横浜東署の警部で、2人の間にはこの春、新聞社に勤める愛介(佐野和真)という息子がいる。また、一馬には時々二宮家内を引っ掻き回す七海(由紀さおり)という叔母がいる。ある日、高級マンションの地下駐車場の車の中で、胸から血を流し、ロープで手足を縛られた女性の死体が発見された。車の所有者は、敏腕弁護士の西島玲子(櫻井淳子)。現場に駆け付けた早紀は、遺体の顔を見て驚く。1カ月前に目撃した自転車と歩行者の接触事故の際の被害者女性だったのだ…。
出演:名取裕子/宅麻伸/今井雅之/大沢逸美/五十嵐めぐみ/中村繁之/及川以造
法医学者の妻・二宮早紀(名取裕子)と共に数々の難事件を解決してきた横浜東署の二宮一馬刑事(宅麻伸)は、ある日、麻由美(大沢逸美)という女性から、前夫の門野(今井雅之)に命を狙われていると助けを求められる。門野は5年前、一馬の先輩刑事を刺殺して最近減刑出所したばかりの男だった。一馬はただちに捜査を開始したが、その直後麻由美の家で友人の女性画家が惨殺死体となって発見され、門野が有力容疑者として浮上した。
出演:名取裕子/宅麻伸/西村和彦/布川敏和/五十嵐めぐみ/中丸新将/及川以造
エステサロンに勤める中屋光子(朝岡実嶺)が自殺した。光子は彼女の同僚の芙美(小川真樹)殺害の容疑者として一馬(宅麻伸)らにマークされていたのだが、早紀の司法解剖では芙美には自殺の可能性も残されていた。。やがて、光子が勤めていたジム社長秘書も殺されてしまう。自分の検死がまずかったために二人も死んでしまった…。責任を感じた早紀は夫の一馬が止めるのもきかず北海道へとぶが…。
出演:名取裕子/宅麻伸/五十嵐めぐみ/結城美栄子/下川辰平/中村繁之/谷口香/草川祐馬
港南大学医学教室助教授の二宮早紀(名取裕子)は鉄の女の観察医「テツカン」と呼ばれる法医学者。横浜東署警部補の夫・二宮一馬(宅麻伸)と共働きで、4歳の一人息子・愛介(坂口駿)を育てている。ある日早紀の携帯電話に突然男の声で「お前の息子を誘拐した。助けたかったらある遺体を解剖しろ」という脅迫電話が。
出演:名取裕子/宅麻伸/五十嵐めぐみ/長谷川初範/濱田万葉/中村繁之/及川以造
横浜の郊外の雑木林の中で女子工員がレイプ絞殺死体となって発見された。解剖にあたった港南医大法医学教室助教授・二宮早紀(名取裕子)によって凶器はチェーン、犯人の血液型はA型と判明した。早紀の夫で横浜東署の二宮一馬警部補(宅麻伸)はただちに捜査を開始したがかつて被害者と同じ非行少女グループにいて一馬の補導を受けたことがある美容師の遠山可奈(濱田万葉)は、犯人は被害者を裏切り、捨てた男に違いないと訴えた。
出演:名取裕子/宅麻伸/藤田朋子/西村和彦/石立鉄男/マギー/五十嵐めぐみ
ある日、工場で働く高橋厚子(藤田朋子)が自殺目的に持っていた青酸カリ瓶入りのバッグを盗まれたと交番に駆け込む。その夜、早紀たちが住むマンションに「給水塔に青酸カリを入れた」という匿名電話があり、その後、一室で女の死体が発見される。青酸カリ入りの水道水を飲んでしまったらしい。女の部屋からは大金が入金された通帳が発見され…。
出演:名取裕子/由紀さおり/宅麻伸/小木茂光/中山忍/大浦龍宇一/三津谷葉子/山下容莉枝/佐野和真/中村静香
ウエディングプランナー・山中由佳里(伴杏里)の死体が、自宅マンションで見つかった。発見したのは、隣人の町田誠(井田國彦)、美穂(三津谷葉子)の夫婦と、マンション管理人・今村仁(小木茂光)で、由佳里は金属製のローテーブルに後頭部を打ちつけて死亡していた。部屋のドアを開けたとき、なぜか黄色いカナリアが1羽、部屋の中で飛び回っていたという。解剖に当たった監察医の早紀(名取裕子)は、由佳里の口中にカナリアの羽毛を発見。口の周囲をはじめ、全身に蕁麻疹の痕が残っていたことから調べた結果、由佳里はカナリアに対して重いアレルギーを持っていた事実がわかった。
出演:名取裕子/宅麻伸/西村和彦/田中健/中山忍/持田真樹/西岡徳馬/五十嵐めぐみ
港南医大の法医学部助教授で神奈川県警から監察医を委託されている二宮早紀(名取裕子)。ある日、集団自殺事件が発生、早紀と夫の一馬は現場である郊外の廃墟となったホテルに急行する。事件が発覚したのは、「インターネットを通して知り合ったメンバーと自殺を図った」という女性の声での110番通報だった。その女性は、怖くなって逃げ出したらしい。現場の空き部屋には男女二人が倒れていて数個の七輪がおかれてあった。
出演: 中村梅雀、原日出子、松村雄基、三浦浩一、里見浩太朗
「信濃のコロンボ」こと竹村岩男が難事件に挑むシリーズ第1弾。長野県飯田市の夜鳥湖でバラバラ死体が発見される。調べからビルの管理人・野本敏夫の叔父・孝平の死体と判明。敏夫が孝平と借金がらみの争いをし、殺人を引き起こしたと考えられた。飯田署・竹村刑事(中村梅雀)は、事件の日から行方をくらます敏夫とその妻を追うが、長野県鳥居川の橋で首を吊った敏夫と妻が見つかる。犯人の自殺で事件は一挙に解決されたかに見えたが…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、ベンガル、遠藤久美子、斉藤洋介、松村雄基
長野県野尻湖で3年に一度訪れる渇水期に化石の発掘作業が行われた際、死後3年経った人間の大腿骨が発見された。その周辺からはバラバラになった各部の骨が見つかったが、頭蓋骨だけは見つからなかった。被害者の右の肋骨は2本欠けており、右の下腿骨には昔のものと思われる弾痕があった。長野県警捜査一課の警部補に昇進した「信濃のコロンボ」こと竹村岩男(中村梅雀)は、捜査本部に助っ人として呼ばれ、捜査に参加する。
出演:中村梅雀、中山忍、原日出子、松村雄基、里見浩太朗、秋野太作
長野県の水内ダムで、信州毎朝編集局次長・牧田祐三の絞殺された死体が発見された。被害者の車は現場と離れた場所で発見され、犯人は犯行後に死体を運び、遺棄したと見られた。水内ダム事件で容疑者として拘留されたのは、牧田の部下の中嶋だった。中嶋はダム建設の是非をめぐる社内の派閥争いで被害者と対立しており、前日人事異動をめぐり激しく口論をしているのを目撃されていた。中嶋にはアリバイもなかった。その数日後、今度は姥捨山近くにある田毎寺で歯科医の妻・甘利知美の死体が発見される。
出演:中村梅雀、里見浩太朗、原日出子、細川俊之、松村雄基
長野県の建設・不動産業界に君臨する大物、武田建設会社社長・武田喜助の死体が、戸隠の毒の平(ぶすのだいら)で発見された。死後2~3日経過しており、その後の調べで、死因は青酸性の毒物による中毒死で、別の場所で殺害されて運ばれたと推定される。武田は、失踪した日の7月15日の夜、戸隠高原ホテルで開かれた「戸隠ゴルフ場建設促進祝賀会」に出席したが、その懇親パーティーの途中で急に「気分が悪くなった」と言って6時すぎに部屋に引き上げ、その1時間後の7時、ホテルから外出するところを目撃されたのを最後に行方不明となっていた。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、田中美奈子、松村雄基
“信濃のコロンボ”こと長野県警捜査一課警部・竹村岩男(中村梅雀)が長野の信濃追分で起きた身元不明の毒物殺人事件を調査中、東京の本郷追分で第二の事件が起こる。信濃追分で起きた事件との共通点が多いこの事件を担当するのは、竹村と強い信頼関係で結ばれたエリート警部、警視庁捜査一課の岡部(松村雄基)。岡部に呼ばれ部下と上京した竹村は、2つの殺人事件に共通する「追分節」に事件の鍵があると睨み事件を追う。
出演:中村梅雀、里見浩太朗、原日出子、岡田茉莉子、神山繁、松村雄基
警視庁公安部の男の死体が碓井湖ダムで発見される。同じ頃、都内で指名手配中の詐欺師が刺殺され、「ホトケのオデコ」という謎の言葉と「九条亜矢子」という旧華族の名刺を残して死んだ。各々の事件を捜査していくと、共通する人物と会社にぶつかる。その裏には、旧華族の秘められた過去と政財界の闇が隠されていた…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、田中、松村雄基
竹村は、すでに所轄署が自殺と断定した事件の再捜査を任される。大手銀行に勤める峰岸雄司が白樺湖畔で死体となって発見され、遺留品から妻の小夜子も知らない鍵が見つかった。数日後、峰岸と同じ支店に勤める立原恭子が死体となって発見され、心中するという峰岸の遺書が見つかる。さらにその鍵が何者かに盗まれる。自殺か、それとも偽装殺人か…。
出演:中村梅雀、原日出子、里見浩太朗、松村雄基、喜多嶋舞、松澤一之
小諸城址にある懐古園の地獄谷で、頭部が血まみれの男性の変死体が発見された。被害者は税理士・萩原春男、死亡時刻は前夜の午後11時から午前1時。現場に駆けつけた「信濃のコロンボ」こと竹村岩男(中村梅雀)は、被害者のポケットに入っていた上田駅前ホテルのラウンジの2人分のディナーコースの領収書と、死亡当日の欄に「午後五時・打ち合わせ・軽井沢アリスの館」とハートマークが書かれた手帳に目をつける。竹村はペンション「アリスの館」を訪ねる。そこには清楚な雰囲気を漂わすオーナー・根岸絵里(喜多嶋舞)と、その外壁の修理を依頼された工務店社長・土屋勉(林泰文)が親しげに話す姿があった。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、里見浩太朗、保坂尚輝
タクシー運転手・宮下愛子(椋木美羽)は、黒ずくめの不気味な男を乗せて軽井沢の別荘地を走っていた。黙りこくったままの男の指示に従ううちに、愛子は乗り逃げされてしまう。翌日、男がタクシーに乗り込んだ現場の別荘を訪ねると、そこにはタクシー会社の社長夫人・遠山峰子(内田春菊)の絞殺体があった。会社買収をめぐって峰子に企業舎弟・柳沢勝一が近づいていたというが…。
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、野村宏伸、木内晶子、里見浩太朗
夫婦で旅行中の竹村は、訪れた仙台城址の写真屋で清水修司と出会う。店に貼られた、一枚の写真に見入る清水。カメラマン・池野真理子は、父が事故死した事件と清水が関係していると疑い始める。その夜、軽井沢で野木雅和が崖から転落死する。野木は事件の1週間ほど前から清水の事務所を監視していたらしい。清水と野木の関係は?そして、真理子の父は本当に事故死だったのか?“信濃のコロンボ”こと熱血警部・竹村が難事件に挑む!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、川上麻衣子、寺田農、里見浩太朗
隅田川沿いの公園で、頭蓋骨が陥没したホームレスの遺体が発見される。一方、軽井沢の別荘地の山道で、女子大生・吉岡由利が飼い犬の散歩中に失踪。由利はかつて現場近くに住む陶芸家・河島孝之の弟子だった。やがて大の犬嫌いという河島の家から、由利とともに失踪した犬の毛が見つかり、河島が犯人だと証言する謎の男・波多野も現れるが…。熱血警部“信濃のコロンボ”こと竹村が、複雑に絡み合った2つの事件に迫る!
出演:中村梅雀、原日出子、松村雄基、小田茜、金田明夫、里見浩太朗
レポーター・高山冬子の人気番組で放送事故が起き、担当ディレクターの源治は放送後、スタッフから強く非難される。数日後、源治が自宅で農薬を服用し、死亡。仕事のトラブルに加え、がんに侵されていたため自殺に思われたが、一方で、源治と親しかった冬子が疑われる。やがて、源治は市民運動家・堀川を取材していたことが判明するが、堀川も何者かに殺される。“信濃のコロンボ”こと熱血警部・竹村が奮闘するシリーズ第12弾!
出演:大塚寧々/田山涼成/浅野ゆう子/根岸季衣/中山忍/神保悟志/石黒英雄/鈴木福
警視庁生活安全特別捜査隊“さくらポリス” は女性や子どもたちの安全を守るために設立されたチーム。山田小梅(大塚寧々)は、ストーカーや痴漢など、女性が被害にあうケースを担当している。一方、小梅と同居している姉の椿(浅野ゆう子)は警視庁捜査一課の刑事だ。ある日、登下校中や塾の行き帰り時に見知らぬ男に尾行されているという女子中学生・沢田ミチルが母親に付き添われてさくらポリスにやって来る。母親のもとに1カ月ほど前に『約束は守れ。家族がどうなっても知らない』という脅迫状が届いたと聞き、小梅は警戒心を強める。
出演:橋爪功/真野恵里菜/中原丈雄/六角精児/山崎一/佐戸井けん太/鷲尾真知子/我妻三輪子/柳ゆり菜
阿久田正紀(橋爪功)は東京地検に所属する風変わりな検事。検事という立場でありながら事件の最前線に出向き、捜査を引っ掻き回すことから、通称「悪玉」と呼ばれ、現場の刑事たちから疎ましがられているが天才的な捜査能力を見せる。大学生が殺害され捜査が始まると、刑事・善田(真野恵里菜)は現場で阿久田の監視役を命じられる。そんな中、被害者がある事件のレイプ犯だったといううわさが広まる。事件解決の糸口がつかめない中、手口が似た第2の事件が起きる。
出演:橋爪功/真野恵里菜/六角精児/山崎一/佐戸井けん太/金子昇/西尾まり/渡辺穣/不破万作/床嶋佳子
事件現場をかき乱すため“悪玉”と呼ばれる検事・阿久田(橋爪功)の活躍を描く。かつて戦隊ヒーローとして人気を博し、いまは参議院議員をめざすタレントの葛西修平(金子昇)が、駅前で演説している最中、木々の間に仕掛けられた火薬が破裂し、葛西や聴衆たちに硫酸が降り注ぐ事件が発生。現場に駆けつけた警視庁捜査一課の警部・宮原哲司(山崎一)や若手刑事・善田まなみ(真野恵里菜)らは、木の枝にくくりつけられた和紙に書かれた『苦しみを知れ』という言葉を犯行声明とみて無差別テロと推理するが…。
出演:水谷豊/淡路恵子/中山忍/白木万理/原知佐子/坂上忍
子供のころを少年院で過ごした草場(水谷豊)は、そこで世話になった鏡神父の影響で神父に。草場は、大社コンツェルンのオーナー・りゅうの孫・純の船上散骨式の司会を努めることになるが、式の終了後、りゅうが遺書らしきものを残し船上から姿を消してしまう。さらに後日、りゅうの遺言を発表するといっていた竹中弁護士が殺されて…。
出演:水谷豊/高橋ひとみ/井川比佐志/三谷昇/光石研/遊井亮子/井上純一/エド山口
ある日、一平が司会をする葬儀会場で、香典が盗まれるという騒ぎが起こる。さらに、バスケットに入った赤ん坊が捨てられていて、騒ぎは大きくなるばかり。赤ん坊は生後半年ほどの男の子で、首に十字架のペンダントを下げていた。好次は、警察に届けようというが、一平は、親が現れるまで自分の手で育てると宣言する。
















































































































