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2024.12.01 | 【1月情報】2025年1月の放送情報を公開しました! |
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本日、2025年1月情報をアップいたしました。
来月も、盛りだくさんのラインナップでお届けします!
①【日曜邦画劇場】
内田英治監督が阿部寛を主演に迎えたヒューマンドラマ「異動辞令は音楽隊!」ほか全4作品をお届け。
②【『あゝ野麦峠』『あゝ野麦峠 新緑篇』2作品連続放送!】
巨匠・山本薩夫監督によって描かれた工女たちの不屈の青春群像劇「あゝ野麦峠」<4Kデジタルリマスター版>、続編的作品「あゝ野麦峠 新緑篇」<4Kデジタルリマスター版>を4K化TV初放送。
さらに、第37回東京国際映画祭 大竹しのぶトークショーの模様もあわせてお届け。
③【『告白 コンフェッション』TV初放送!】
生田斗真×ヤン・イクチュンが放つ絶体絶命密室エンタテインメント「告白 コンフェッション」<PG-12>をTV初放送。
さらにオールメディア初である「告白 コンフェッション」ディレクターズ・カット版(モノクロver.)<PG-12>も放送。
④【1.10「366日」公開記念 2ヶ月連続 赤楚衛二が愛おしい!】
『366日』の公開を記念し、赤楚衛二の出演作を1月より2ヶ月連続で特集放送。
1月は、SNSを中心に話題をさらった赤楚衛二連ドラ初主演作「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」TVドラマ全12話と劇場版を一挙放送。
若手クリエイティブディレクターを熱演した未ソフト化作品「パニックコマーシャル」もお届け。
⑤【1.4『いもうとの時間』公開記念 2ヶ月連続 東海テレビドキュメンタリー劇場】
最新作『いもうとの時間』の公開を記念して、東海テレビドキュメンタリー作品を1月より2ヶ月連続で特集放送。
1月は、新型コロナウィルスのパンデミックにより窮地に立たされたERの様子をありのままに記録し、
全力を尽くす医師たちの姿を映し出した「その鼓動に耳をあてよ」をTV初放送するほか、未ソフト化・ネット未配信の話題作全4作品を放送。
⑥【1.24「嗤う蟲」公開記念 映画職人・城定秀夫】
『嗤う蟲』の公開を記念し、城定秀夫監督作品を放送。性愛絡みの関係性に翻弄される男女の顛末をスリリングに描出する「私の奴隷になりなさい 第2章/第3章」<R-15>、
レディコミ史上最大級のヒット作を城定秀夫が二部作で映画化した「セフレの品格(プライド) 初恋/決意」<R-15>ほか監督のアイデンティティを表すエロティック作品全11本をラインナップ。
⑦【2ヶ月連続 駒木根葵汰が眩しくて】
俳優・駒木根葵汰の魅力に溢れた出演作を12月より2ヶ月連続で特集放送。
1月は、共演者と絶妙のチームワークで時空を行き交う意欲作に挑む「朗讀劇『極楽牢屋敷』(木下半太版四谷怪談)8月18日上演「かりそめ」回」をTV初放送。
さらに、マレーシアのグルメサイトで激ウマメシ探しをする未ソフト化作品「バックパッカー世界さすらいメシ」も放送。
そのほか【生誕100年 鶴田浩二】では、鶴田浩二のイメージを決定づけた「博徒」シリーズ第3弾「博徒対テキ屋」、痛切な反戦映画「あゝ同期の桜」を放送。
また【没後10年 高倉健劇場】では、マキノ雅弘監督が人情と笑い織り込んだシリーズ屈指の快作「日本俠客伝 雷門の決斗」、
詩人 檀一雄の晩年の足どりを高倉健が辿る「むかし男ありけり」を放送。
また【没後1年を偲んで 名優が紡ぐ山田太一の言葉】では、吉永小百合・笠智衆出演で人間の心の揺れを丁寧に描く「春までの祭」が登場。
さらに【蔵出し名画座】では、今年1月で生誕100年を迎える三島由紀夫原作による貴重な未ソフト化作品「肉体の学校」が登場。
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